1911年アメリカでの初版本らしいです。ほぼフランスと同時期に出版されたのですね。
例のAndre Castaigneのイラスト付きの1911年本とは何がどういう風に違うのでしょうね?
カバーの有無でしょうか?
下の方まで見ると全部で三(?)種類の「オペラ座の怪人」が見られます。
管理人は当然「赤い死」の本に萌えています。
http://www.betweenthecovers.com/btc/item/49960
↑ 商品の表示の仕方が素晴らしいですね。
管理人、アメリカにAndre Castaigneの挿絵付きを注文したのはいいのですが「NO IMAGE」だったので、どんな物が届くのかまったく分りません。(猛者)
今、持っているのはあの注釈文付きレナード・ウルフ訳です。
今度の本は翻訳者が違うかも知れないですね。
絵しか見ませんが・・・。