昨夜の料理は、インド料理のビーフワラット。
先日、牛肉はあまり好きでないと書きましたが、
昨日近所のスーパーを歩いていたら、珍しく豪州産ビーフのぶつ切り肉が売られており、珍しいなと思ってつい購入してしまいました。
経験上、豪州産の牛肉は臭みがなく美味しいので、以前はその厚切りロース肉が売られている時は必ず買っていたのですが、
トランプ大統領になって米国産の輸入を強制されているからでしょうか、豪州産は一切見かけなくなり米国産一辺倒に変わってしまい、米国産ではと手が出なくなってしまっていました。
今回売られていたのはロース肉ではなくバラ肉をぶつ切りにしたもののようでしたが、赤身に近く見た目柔らかく美味しそうでしたので早速購入した次第です。
先日作ろうとして結局やめてしまったボルシチがいいかなとも思ったのですが、
レシピ本を見ているうち、インド料理のビーフワラットが合いそうだと、今回もボルシチは中止、ビーフワラットで取り掛かりました。
材料は、こんな感じです。
まず牛肉に香辛料等をまぶして下味を付け、水を加えて40分ほど煮、柔らかくしておきます。
これは煮始め。
煮あがりはこんな感じ。
しばらく寝かせて落ち着かせておきます。
これを肉だけ取り出し、別鍋で玉ねぎや香辛料等と炒め合わせて出来上がりです。
大変美味しいビーフワラットが出来上がりました。
肉はしっとりした柔らかさで、臭みも一切ありません。
以前豪州産の厚切りロース肉のステーキを食べていた時と同じような味わいです。
国内産ですとどうしても臭みが気になりますが、そう言った嫌味は一切ありません。
肉の爽やかな香りが気持ちいいです。
先日作ったビーツのヨーグルトサラダ、キッチャディがまだ残っていましたので、一緒にいただきました。
ビーフワラットのピリッとした辛味がキッチャディの酸味で和らげられ、いくらでも食べられます。
先日、牛肉はあまり好きでないと書きましたが、
昨日近所のスーパーを歩いていたら、珍しく豪州産ビーフのぶつ切り肉が売られており、珍しいなと思ってつい購入してしまいました。
経験上、豪州産の牛肉は臭みがなく美味しいので、以前はその厚切りロース肉が売られている時は必ず買っていたのですが、
トランプ大統領になって米国産の輸入を強制されているからでしょうか、豪州産は一切見かけなくなり米国産一辺倒に変わってしまい、米国産ではと手が出なくなってしまっていました。
今回売られていたのはロース肉ではなくバラ肉をぶつ切りにしたもののようでしたが、赤身に近く見た目柔らかく美味しそうでしたので早速購入した次第です。
先日作ろうとして結局やめてしまったボルシチがいいかなとも思ったのですが、
レシピ本を見ているうち、インド料理のビーフワラットが合いそうだと、今回もボルシチは中止、ビーフワラットで取り掛かりました。
材料は、こんな感じです。
まず牛肉に香辛料等をまぶして下味を付け、水を加えて40分ほど煮、柔らかくしておきます。
これは煮始め。
煮あがりはこんな感じ。
しばらく寝かせて落ち着かせておきます。
これを肉だけ取り出し、別鍋で玉ねぎや香辛料等と炒め合わせて出来上がりです。
大変美味しいビーフワラットが出来上がりました。
肉はしっとりした柔らかさで、臭みも一切ありません。
以前豪州産の厚切りロース肉のステーキを食べていた時と同じような味わいです。
国内産ですとどうしても臭みが気になりますが、そう言った嫌味は一切ありません。
肉の爽やかな香りが気持ちいいです。
先日作ったビーツのヨーグルトサラダ、キッチャディがまだ残っていましたので、一緒にいただきました。
ビーフワラットのピリッとした辛味がキッチャディの酸味で和らげられ、いくらでも食べられます。
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