最近いつもの散歩道にインド料理材料屋を見つけ、香辛料他インド料理に必要なほとんどすべての素材が大変安く手に入り、連日インド料理を作っています。
その店はトルコ人が経営し、アルバイトでウズベキスタンから留学し日本文化を勉強している男の人がいますので、
ウズベキスタンやイスラム文化のことを始め色々知らないことが聞けて、大変勉強になります。
料理の方は、ナイルレストランの「やさしいインド料理」を参考にし、取り敢えずクララフィッシュとポークヴィンダルーを作りました。
クララフィッシュは一日目は天然ブリを使い、二日目は残ったカレーをサンマの塩焼きにかけて食べました。
共に大変美味しいカレーとなりました。
インドクララ州は海に面しているので、新鮮な魚を使った料理がいいようですね。
もう一品はポークヴィンダルー。本では豚肩ロースを使っていましたが、たまたま豚バラ肉の買い置きがありましたのでそれを使いました。
1晩マリネ液に浸けて翌日煮込みましたが、これも大変美味しく出来上がりました。
コロッケにかけて食べてみましたが、これがぴったしでした。
2品ともカレーとは言え、南インド風ですのであまりカレーらしくなく、イタリアンのような感じです。
イタリアもそうですが、インドも南北で随分料理のあり方が違いますね。
その南北の違いは、イタリアもインドもそっくりですね。
気候風土と民族の南北の違いが両国似ているのでしょうか。
その店はトルコ人が経営し、アルバイトでウズベキスタンから留学し日本文化を勉強している男の人がいますので、
ウズベキスタンやイスラム文化のことを始め色々知らないことが聞けて、大変勉強になります。
料理の方は、ナイルレストランの「やさしいインド料理」を参考にし、取り敢えずクララフィッシュとポークヴィンダルーを作りました。
クララフィッシュは一日目は天然ブリを使い、二日目は残ったカレーをサンマの塩焼きにかけて食べました。
共に大変美味しいカレーとなりました。
インドクララ州は海に面しているので、新鮮な魚を使った料理がいいようですね。
もう一品はポークヴィンダルー。本では豚肩ロースを使っていましたが、たまたま豚バラ肉の買い置きがありましたのでそれを使いました。
1晩マリネ液に浸けて翌日煮込みましたが、これも大変美味しく出来上がりました。
コロッケにかけて食べてみましたが、これがぴったしでした。
2品ともカレーとは言え、南インド風ですのであまりカレーらしくなく、イタリアンのような感じです。
イタリアもそうですが、インドも南北で随分料理のあり方が違いますね。
その南北の違いは、イタリアもインドもそっくりですね。
気候風土と民族の南北の違いが両国似ているのでしょうか。