かりもりの粕漬けを仕込み始めました。
かりもりは愛知県の郷土野菜で、漬物に向いているしろうりの一種のようですね。
私の小さい頃はよく食べられていましたが、最近は自宅で漬ける人は減っているようです。
それでも季節になるとスーパーの店頭では当たり前に見かけますので、まだまだ漬けこむ人も多いかもです。
今回は酒醸を絞った滓が残りましたのでどう使おうかと思案、ちょうど今が季節のかりもりの粕漬けに使うのがいいかと思った次第です。
漬け方を調べると、最初2日間ほど塩に漬け十分に水分を搾り取り、それから酒滓に漬けこむようです。
取り敢えず第一段階として本日は塩漬けをしました。
たっぷりの塩を使うのと、重しがポイントのようです。
発酵食品は全て同じですね。
かりもりは愛知県の郷土野菜で、漬物に向いているしろうりの一種のようですね。
私の小さい頃はよく食べられていましたが、最近は自宅で漬ける人は減っているようです。
それでも季節になるとスーパーの店頭では当たり前に見かけますので、まだまだ漬けこむ人も多いかもです。
今回は酒醸を絞った滓が残りましたのでどう使おうかと思案、ちょうど今が季節のかりもりの粕漬けに使うのがいいかと思った次第です。
漬け方を調べると、最初2日間ほど塩に漬け十分に水分を搾り取り、それから酒滓に漬けこむようです。
取り敢えず第一段階として本日は塩漬けをしました。
たっぷりの塩を使うのと、重しがポイントのようです。
発酵食品は全て同じですね。