今秋の生田緑地ばら苑の開苑期間は昨日で終わりましたが9日に出かけました。今年は開苑間際に台風の襲来があって開苑には苦労があったようです。
少し開花が遅れているようでまだ十分に花を楽しむことができました。
当日は始めは雲がかかったり晴れたりと目まぐるしく光の状態が変化する天気で1時間ほどすると安定した晴天となりました。
陽射しを浴びるプリンセス・ド・モナコ。

青空をバックに。

スペルバウンドは真っ赤ではなく少し白やオレンジ色を混ぜたような微妙は色合い。

鮮やかで濁りのない黄色のプリンセス・マイケル・オブ・ケント。

セプタード・アイルは薄い雲がかかった光の中で撮ったもの。

チャールストンは開花とともに花色が変化するようです。

使用したカメラはペンタックスK-5にタムロン90mmマクロ。
このところは鳥はニコンの一眼、一般撮影はオリンパスのミラーレスという組み合わせで出かけることが多くなり、ペンタックスを持ち出すことが少なくなりましたが、こうして撮ってみるとペンタックスの発色は私の好みでホワイトバランスの調整もしやすいことを再認識。落ち着いて花や景色を撮るには捨てがたいカメラだと感じます。
少し開花が遅れているようでまだ十分に花を楽しむことができました。
当日は始めは雲がかかったり晴れたりと目まぐるしく光の状態が変化する天気で1時間ほどすると安定した晴天となりました。
陽射しを浴びるプリンセス・ド・モナコ。

青空をバックに。

スペルバウンドは真っ赤ではなく少し白やオレンジ色を混ぜたような微妙は色合い。

鮮やかで濁りのない黄色のプリンセス・マイケル・オブ・ケント。

セプタード・アイルは薄い雲がかかった光の中で撮ったもの。

チャールストンは開花とともに花色が変化するようです。

使用したカメラはペンタックスK-5にタムロン90mmマクロ。
このところは鳥はニコンの一眼、一般撮影はオリンパスのミラーレスという組み合わせで出かけることが多くなり、ペンタックスを持ち出すことが少なくなりましたが、こうして撮ってみるとペンタックスの発色は私の好みでホワイトバランスの調整もしやすいことを再認識。落ち着いて花や景色を撮るには捨てがたいカメラだと感じます。