中学受験で必ず勝つ!愛知県の私立中学について

受験には勝ち負けがある。
すべて運命とはいえ、出来れば勝たせたい。

東海中学・高等学校の文化祭は盛り上がったようですね。

2009年09月28日 | Weblog
土日の東海中学・高等学校の「記念祭・九月祭」は、インフルエンザが蔓延する中、生徒たちの衛生管理の努力により、中止になることなく、無事に開催されました。
どこも大変なにぎわいで、お友達に会っても、人ごみの中で、ゆっくり話せないような状態だったそうです。
高1の次女はやはり高1にお友達が多く、そのあたりを中心にまわったようです。
短期間で準備したとは思えない素晴らしい企画ばかりで、みんな興奮したと言っていました。
SPACE TRAVEL や、3D宇宙館など、とても楽しかったそうです。
さすが男子校、食べるものも充実しています。
焼きそば・五平餅・たこ焼き・ハンバーガー・お好み焼き・ハリケーンポテト・たません・かき氷・・・・チュロス(これは次女の有志と重なっていて、エリザベス的には見てみたかったな~と思いました。)など。
どれも本格的に作るものばかり、楽しそうですね。
次女は焼きそば・五平餅・かき氷を食べたそうですが、どれも美味しかったと言っていました。
オーケストラ部の演奏はいつもながら素晴らしく、交流会で仲良くなっているので、話題もより一層盛り上がりますね。
東海のオケは人数が多いので、一般の人がすぐにはイメージできないような楽器を担当している生徒もいます。
また、それぞれ担当している楽器を、完璧にマスターし、カッコよく演奏する様子は、さすが、と思ってしまいます。
かの有名なカヅラカタ歌劇団も健在です。
写真を見る限り、キャストのみなさん、かなり美形ですね。
こればかりは毎年、朝から行列で整理券をもらわないと入れないそうなので、なかなか厳しいです。
長女はこれに何度かチャレンジしたようですが、かなり早くから行列されているのか、整理券をもらえた試しがありませんでした。
「合格餅(正式名称は東海もちです)」は日曜日に2回配られました。
本館ピロティーなので、正門から入ってすぐ右側です。
パワー炸裂の「記念祭・九月祭」、東海生のみなさん、お疲れ様でした。



昨日・今日と東海中学・高等学校の文化祭です。

2009年09月27日 | Weblog
新聞でも様々な活動がクローズアップされ、かなり注目されている東海中学・高等学校の文化祭が始まっています。
土曜日は午後からですが、今日、日曜日は朝からずっと開催されています。
新聞に載っていた、「薬物中毒についてのドキュメンタリー」や「明治時代の製糸機械」などは、社会人のみなさんからもかなり注目されています。
エリザベスの娘たちも、お友達の関係で、東海の文化祭には毎年行きますが、とても楽しいようですね。
次女は器学部なので、オーケストラ部にも、顔を出すようです。
東海オーケストラ部はプロ顔負けですから、文化祭でもあちらこちらでサロンを作り、素敵な演奏をしているそうです。
また、今年も「合格餅」は行列でしょうか。
いつの頃からか、「合格餅」と呼ばれ、受験生のご家族が早くから行列しています。
南山女子部の「合格お守り」は、どこかのクラスで作っているかも、という状態ですが、東海の「合格餅」は、毎年必ず、決められた場所で配っています。
トップ校を目指してがんばるお子さんたち、できればゲットしたいですね。
ちなみに、万が一、見つからなかった場合、気になさらないでください。
昨年、エリザベスの生徒の一人が「合格餅」にならびましたが、目前で品切れとなり、落ち込んでいました。
それでも東海をはじめ、受験校全てに見事に合格しましたから、あまり神経質にならなくて大丈夫でしょう。
ちょっとした思い出に、という気分で遊びに行って来てください。



今日は南山女子部の体育祭、明日は愛知淑徳高校の体育祭です。

2009年09月24日 | Weblog
しばらく良いお天気が続きそうですね。
今日は引き続き愛知淑徳の学園祭です。
ステージに力を入れる一方で、クラス発表の展示も、テーマがわかりやすく、中には大人でもすっかり世界に引き込まれてしまうほどの完成度の高いクラスもあります。
過去には「発展途上国における貧困」「食品添加物」などがあり、体験ゲームなど、非常にわかりやすく、かつ、強く訴えかけるものがありました。
一生の中で、こういう内容を研究するチャンスに恵まれるのはとても幸せなことだと思いました。
ところで、今日は南山女子部の体育祭です。
昔と変わらず、男子部校舎のお向かいにあるグラウンドで行われます。
大きなテントと、椅子がズラッと並べられ、父兄もゆっくり応援できるようになっています。
エリザベスは、娘が毎年、リレーと二人三脚に出るので、テント下でママたちとワイワイ騒いでいます。
今年は騎馬戦にも出るそうなので、楽しみです。
南山女子部の競技は、走る、取る、など、内容がわかりやすいので、勝ち負けがはっきりしています。
競技が終わるたびに大きなボードにクラスごとの点数が出ます。
やるからには一生懸命、クラスの団結も強く、応援が盛り上がります。
高校3年生も絶対に負けません。
受験生でも最後まで一生懸命、昨年の高校優勝クラスは3Fでした。
最後の最後まで手を抜かない、素晴らしいですね。
明日は、愛知淑徳高校の体育祭です。
ちなみに愛知淑徳中学の体育祭は29日です。
新校舎の真ん前の広いグラウンドで行われます。
こちらは、競技の内容に幅があり、それぞれのネーミングがユニークで、自分の得意分野に合わせて選べるのがいいですね。
秋らしいさわやかなお天気の中、存分に楽しんでほしいと思います。

明日から愛知淑徳中・高の学園祭です。

2009年09月22日 | Weblog
23日・24日は愛知淑徳中学・高校の学園祭です。
こちらも南山女子部と同じく、町中にある学校ですから、インフルエンザの恐怖におびえながらの準備となりましたが、生徒全員の衛生管理で、無事に学園祭を迎えることができました。
みんなの学園祭ですから、生徒一人一人が注意する、社会人としての常識のようなものが育っている学校は素敵ですね。
実際には中学はほとんど発表はありませんが、中高一貫校となったので、中学受験で愛知淑徳をお考えのお子さんにとっては、学校の様子を知るチャンスです。
昨年同様であれば、中学受験をお考えの小学生の皆さんは、チケットは不要で、自由に参加できると思います。
愛知淑徳の最大の特徴としては、ステージにかなり力を入れているということです。
校舎をまわって、クラス発表をご覧になるのも、楽しいのですが、他校に比べると、ステージでの、ミュージカルや演劇に、かなりのパワーを費やしているのが特徴です。
中学は非公開の芸能祭というものがあり、中1は合唱、中2はミュージカル、中3は演劇、という形でステージを企画する勉強を続けています。
どれもずっしりと見ごたえのある、素敵な仕上がりになっています。
ただ、秋の学園祭とは日程が分かれていますから、今回のものにおいては、その中学3年間で培った、ステージ発表の実力を存分に発揮しての、高校生による、本格的な仕上がりを楽しんでいただくことになるでしょう。
毎年、後輩たちに語り継がれるほどの素晴らしいステージがあります。
受験生である高3も、「勉強で忙しいのに・・」と言いつつ、どうしても血が騒ぐのか、練習に次ぐ練習。
やるからには、完成度を高めないと、後輩に示しがつきませんからね。
それらのステージは大アリーナと呼ばれる、茶色いレンガの大きな建物の中で行われています。
大アリーナ・中庭のステージなどを使って、伝統のギター・マンドリン部、予選で余裕の1位通過のプロ顔負けと言われているバンド、吹奏楽部(こちらは全国大会入賞レベルです)も演奏をしていますし、模擬店もあります。
とにかくどこに行っても楽しめる、活気あふれる学園祭です。
24日も学園祭は続きますが、平日となり、スケジュール的になかなか難しいでしょうね。
23日は思う存分、見てまわってください。

南山女子部の文化祭・最終日は感動の引退式が多くの部活で行われました。

2009年09月21日 | Weblog
南山女子部の文化祭は恵まれたお天気の中、華やかに続きました。
有志のお店のチケットも朝早くから大変な行列で、売り切れ続出でしたから、出遅れた方は、少し苦労されたかも知れませんね。
中学生のクラス発表も廊下をすれ違うのも大変なくらいのにぎわいで、がんばって準備した甲斐がありましたね。
エリザベスは日曜日の午前中はもちろんライネルスホールの器学部のストリングスコンサートに行きました。
こちらも9時45分開演にもかかわらず、9時前からすでに長い行列で、立ち見を覚悟しましたが、かろうじて端っこに座れました。
チャイコフスキーから「NAOTO」まで、幅広い曲選びに、飽きることなく楽しめました。
最後の「引退する高2だけのカノン」は、14名の先輩に、13名の高1からメッセージと花束が贈られ、感動的でした。
どちらかというと、見送る側の高1の方が涙ボロボロで、先輩たちとの思い出の深さを物語っていました。
後輩たちに惜しまれながら引退する高2は本当に幸せですね。
中高一貫校といっても、中学と高校で部活が分かれている学校が多い中、、中1から高2まで一緒に活動できる南山女子部ならではの、強い縦のつながりは、素敵だなと思います。
この日は器学部だけではなく、ダンス部など、高2の先輩にお花を渡して感動的な引退式を行うところが多かったようです。
長いようであっという間の5年間、それでも密度の濃い毎日を過ごせた彼女たちは本当に幸せですね。
感動的な引退式というと思い出すのは、東海中学・高校オーケストラ部ですが、そちらは男子校なので、それはそれはさわやかでさっぱりしたもの、男の子らしくて素敵でした。
南山女子部はやっぱり女の子ですね、ほのぼのした優しい引退式でした。
毎年、春にジョイントコンサートを行う、南山男子部の部長さんが、この文化祭の引退式に合わせて、女子部にお花を持ってきてくださるのですが、それもとても素敵なことだと思います。
部活を通して、様々な優しさや思いやりが育ちます、学校というものが、ただ勉強のためだけではない、心の成長に大切な場所なんだと、感じますね。



南山女子部の文化祭・第一日目

2009年09月19日 | Weblog
今日は、南山女子部の文化祭、第一日目でした。
お天気にも恵まれ、平和とはこのことだと思わせる雰囲気でした。
エリザベスは、友人と、まずは自分たちの娘の有志「チュロQ」へ向かいました。
ドーナツのチュロスのお店ですね。
各種ドリンクとセットで150円です。
温かいチュロスはとても美味しく、一本ずつ紙袋に入れてあるので、衛生面もバッチリです。
他にもカレー・パフェなど、様々な模擬店があり、まずは高1の階(4階)のスタディールーム(ガラスばりの部屋です。)で、チケットを購入していただく必要があります。
また、ペトロホールでも五平餅やみたらしなど、美味しそうなお店がたくさんありました。
どのお店もかなりの人気で、お昼頃にはもう売り切れていました。
もしご希望でしたら、午前中にチケットだけでも買われた方がいいでしょう。
南山女子部においては、高校からはクラス発表がありませんが、こうした有志のお店を企画したり、ステージで演奏したり、幅広い活動ができるようになります。
みんなでゼロから企画をして、苦労しながら、仕上げていく連携プレーの素晴らしさは、きっと社会に出てからも役に立つ経験だろうと思います。
部活の発表や演奏は、もちろん中学から高校までずっと続くので、生徒たちは、学園祭はなかなか忙しいですね。
インフルエンザが蔓延する中、前夜祭までマスク絶対着用を守った努力のおかげで、なんとか無事に学園祭を迎えられ、本当によかったと思いました。
そのあたりのルールをきちんと守る規律正しさは、立派なものだと感心しました。
明日は二日目、イベントも少し様変わりしているかも知れません。
スリッパは充分に準備されていたようですが、例年と同じく、念のためにお持ちになった方が間違いないと思われます。
また、エントランスから校舎に入られてすぐに、殺菌用アルコールが整然と並んでいます。
こちらも念のためにお使いいただきたいと思います。



南山女子部の学園祭のお知らせです。

2009年09月18日 | Weblog
ギリギリになりましたが、南山女子部の学園祭のお知らせです。
今日が前夜祭、こちらはクラス対抗で中1から高3までが、衣装を作り、振付を考えて、全校生徒の前で3分間ほどのダンスを披露するものです。
全くもって残念ながら、父兄ですら見ることができません。
秋の懇談会でビデオを見せていただくだけですが、なかなか素晴らしい仕上がりです。
中1は幼い雰囲気が残っていますが、高校生になるとかなり見ごたえがあります。
そんな盛り上がりから始まる学園祭ですが、午後はひたすら準備。
文化祭は19日の土曜日からです。
明日、土曜日は、9時30分から15時まで。
中学生は教室においてクラス発表、高校生は部活のステージや発表と有志による模擬店です。
マスク着用などの衛生に厳しい南山女子部ですから、飲食物もおそらく厳しくチェックされているのでは、と思います。
生徒のみなさん、どうぞがんばってくださいね。
20日の日曜日は、9時から15時までです。
発表は土曜日とほぼ同じです。
ただ、器楽部の演奏(ストリングスコンサート)はライネルスホールにて、日曜日の9時45分から正午までで、土曜日には行いません。
今回は、バッハ・アンダーソン・チャイコフスキーなどの曲にプラスして、今、話題の若手バイオリニスト「NAOTO」の曲「WHITE CANDLE」も演奏します。
南山女子部は(男子部も同じですが)、部活においては、中1から高2までがずっと一緒に活動をします。
5年間のいろいろな思い出を心にしっかり留めて、最後の最後に演奏する「引退する高2だけのカノン」は聴く人たちの心に優しくひびきます。
やはり女の子ですね、どうしても様々な思いが交錯して、涙が出てしまいます。
中1から高1までの後輩たちも、涙で見送ります。
エリザベスも次女が中1で初めてこのコンサートに参加した時、先輩の素敵なカノンに涙しながら、それでも自分の娘の引退などずいぶん先のことだと思っていました。
ところがもう高1。
長いようであっという間なのが、子供の成長です。
毎日を大切に楽しく過ごしてほしいと願うばかりです。


急に涼しくなりました、用心して過ごしてくださいね。

2009年09月13日 | Weblog
昨日の雨から、急に涼しくなりましたね。
お天気が良くても、朝晩はぐっと冷え込みます。
のどが痛いとか、頭が痛いとか、風邪の初期症状が出るお子さんの増える時期です。
小学生は、涼しくなったからといって、自分で衣替えをすることはありませんから、相変わらず夏休みと同じようなかっこうで出かけます。
行き先も、暖房を入れるほど寒くないし、まだ9月だし、ということで、中途半端に冷えたりします。
寒暖の調節ができるように、うすい上着を持ち歩くといいでしょうね。
とくに模試などは、じっと座ったまま、動くことなく試験を受け続けますから、寒いものは寒い、のまま、数時間過ごすことになります。
塾の教室でのテストなら予想はつくでしょうが、慣れない場所での模試は、念のために、何か持たせておきましょう。
これから、運動会の練習もあり、汗をかくほど運動することも増えるでしょう。
男の子だと、それから帰ってきて、いざ塾に出かけるときに、「暑いからいらない!」と、上着をおいて行ってしまうのですが、念のため、という習慣をつけた方がいいでしょうね。

取捨選択。

2009年09月11日 | Weblog
9月も半ばを過ぎると、受験生にとっては、やらなければならないことが山積みで、時間の調整、体力の調整が難しいですね。
エリザベスの尊敬する先生の言葉で、今でも印象的なのが、「取捨選択」です。
中学受験に限らず、どんな場面でも言えることですが、「取捨選択」、これを間違えなければ、限りなく成功に近づくような気がします。
秋から年明けにかけての受験勉強でも、優先順位を考えて、どれから片付けていこうか、取捨選択。
入試当日でも、どの問題から順番に解いていこうか、取捨選択。
常に頭をフル回転させて、取捨選択しながら、進めましょう。

東海高校のT君、コメントありがとうございました。

2009年09月07日 | Weblog
東海高校のT君、いつも読んでいてくださりありがとう、そして今回はコメントありがとう。
今年の高校生クイズに東海の姿がなかったのが残念でしたが、夏休みは、東海生らしく、大学受験に向けてひたすらがんばる子が多かった、ということですね。
エリザベスも、高校生クイズで優勝することイコール高校の価値、とは考えていませんよ。
高校生らしく本分をわきまえて過ごされること、素晴らしいと思います。
残念だった理由としては、もし東海が出場していたら、応援できてより一層楽しかったかな、という程度のものです。
全国高校生クイズとは言っても、全ての高校から代表を送っているわけではありませんから、夏の思い出を作りたい子のための番組でしょうね。
T君たちのように、高い目標に向かって、厳しい夏を過ごす生徒が多い東海は、またまた素敵ではありませんか。
昨年の優勝した東海生たちの、礼儀正しいさわやかな雄姿が、全国的に評判になったので、視聴者としては、またあんな姿を見ることができればいいな、と少しの期待はしてしまいますが。

今年も高校生クイズは感動的でしたね。

2009年09月06日 | Weblog
今年も高校生クイズには感動しました。
昨年の東海高校の活躍に、愛知県全体がわいたことがつい最近のように思い出されます。
今年は、愛知県の王者「東海」の本戦での大活躍が見られず残念でした。
エリザベスは途中からしかみていないので、初めのころの詳しいことがわかりませんが、準決勝あたりに、期待の「東海」の姿が見当たらず、とてもがっかりしました。
それでも、伝統の「ラサール」「開成」「東大寺」「埼玉の王者・浦和」が残り、素晴らしい戦いをみせてくれました。
決勝になると、答えをみても???という超難問ばかりで、現役高校生のレベルの高さにただただ驚かされました。
今年の「東海生」はひかえめな学生さんが多かったのでしょうか。
全国にその名を知らしめた昨年の活躍が懐かしく思い出されます。
学校に誇りを持って、仲間と助け合って、チャレンジする伝統校の高校生たちに、頭の下がる思いでした。
今、中学受験に向けてがんばっているお子さんたちも、いつか、伝統校の誇りを持って、いろいろな場面で活躍できるような、素敵な成長をしていただきたいと思います。

今回の総選挙も含め、公民分野の学習は興味を持って進めましょう。

2009年09月01日 | Weblog
8月30日の総選挙で、長い間、政権を握っていた自由民主党が、歴史的大敗をしました。
衆議院解散や総選挙などのある年は、入試に選挙関係の出題が増えると言われていますが、来年度はどうなるのでしょう。
かなりの話題をふりまいた今回の選挙については、小学生といえども、興味を持って理解を深めておいていただきたいと思います。
政治は一人で進めることもできませんし、大きな目標があっても、一日や二日で変革を起こすこともできません。
勉強と同じで、毎日コツコツ小さな努力を積み重ねることで、徐々に結果が出るものです。
ですから、急にどうなった、というものはないだろうと予想されます。
ただ、みんなが望んでいる方向に一歩ずつでも進めることが大切ですね。
世の中で起こっている問題を解決するために、政治の世界の方々がコツコツがんばってくださるのであれば、我々も、目の前の大切なことを、一つずつコツコツがんばりましょう。
秋には社会で公民分野を学習する塾もあるでしょう。
話題満載の今回の選挙についても、しっかり頭に入れておくといいですね。