まだお返事が届いていない方は連絡してくださいね。

ここのところ、更新が滞っており、申し訳ありません。
質問が殺到し、その対応に追われています。
順番にお返事を送らせていただいていますが、手違いでまだ届いていない、という方がいらっしゃれば、連絡してください。
コメント欄からそちらのアドレスを併記して送ってくだされば、ほとんどの場合、こちらには届いていますので、数日、お待ちいただけば返信いたします。
お返事するのに、お子さんの学年・性別・通っていらっしゃる塾・もし決まっていれば志望校などが内容にふくまれていると、お話が早いかと思います。
大事な時期ですから、お急ぎの相談も多いので、返信が数日ずれること、申し訳なく思いますが、順番通りに送っておりますので、少しだけお待ちくださいね。

相談したいことが、とおっしゃる方には。

相談したいことがあります、とおっしゃる方に、お知らせしておきます。
５年ほど前は知り合いの紹介での生徒がほとんどでしたが、現在はこちらのコメント欄を使っての申し込みもかなり増えています。
その際、簡単なご相談であれば、メールで済みますが、生徒として、それ以上の具体的な指導に進むことも多いです。
いずれにしても、お子さんの学年・性別・志望校などを添えて、コメントとしてこちらに送ってください。
それぞれのご希望に応じた形でお答えしております。
その場合、必ずご自分のアドレスを併記していただきませんと、こちらから返信ができません、ご注意ください。

お返事希望の方は、アドレスを併記してくださいね。

ゆいさん、南山に入れてやりたいさん、東海最高さん、お返事をさせていただきたいので、ご自分のアドレスを併記してくださいね。
ほとんどの方に、返信いたしましたが、まだの場合、あらためて連絡をください。
また、ご相談のメールの場合、お子さんの性別・学年・通っていらっしゃる塾など、イメージをつかみやすい内容を含んでおいていただいた方が、アドバイスしやすいので、よろしくお願いいたします。

pengpengさん、ありがとうございました。

皆様、たくさんのコメント、ありがとうございます。
可能なものだけ公開してあります。
pengpengさん、二つ目のコメントにあった質問にお答えしたいと思いますので、アドレスをお知らせください。
急に寒くなり、今夜から台風も来るそうですね。
インフルエンザにも気をつけながら・・・大変ですけど、がんばりましょう。

昨年９月の記事にコメントをいただき、ありがとうございました。

保護者Ａ様、コメントありがとうございました。
懐かしいタイトルに、いつか調べたところ、昨年の９月３０日の記事でした。
unknownさんのコメントに対してのご意見ですね。
何年生から塾に通わせるか、それぞれお考えがまちまちで、時代もどんどん変わりますし、こればかりは個人差が大きいと思います。
何より、こんな古い記事にもコメントをいただけるということに、とてもうれしく思っています。
よく、２年半も前の最初から全部読みました、とメールをいただきますが、エリザベスのひとりごとのようなものなのに・・と、ありがたく思います。
皆様のご愛顧によって、ずいぶん長い間、つれづれなるままに書き続けてまいりましたが、中に一つ二つ、参考になるものがあれば幸いです。

東海中学・高校のお母様方、コメントありがとうございました。

東海中学の記念祭・九月祭は、ご父兄も興奮さめやらぬ様子で、コメントをたくさんいただきました。
公開ＯＫの方のみ、公開させていただいています。
受験生のみならず、現在、通っていらっしゃるご父兄からもコメントをいただけるのは、とてもうれしいことです。
入学して本当に良かった、と喜んでいらっしゃるご様子が、とても微笑ましく、ひいてはそれが、お子さん方の健やかな成長に結びつくのだろうな、と心からうれしく思います。
受験生のみなさんも、充実した毎日を過ごしている先輩方の、生き生きとした姿をご覧になって、さらにやる気がみなぎることでしょう。
雨が続き、寒さを感じる日も増えてきました。
どうぞ、体調に気をつけて、時間を大切にしてがんばってくださいね。

東海中学の新米母様、コメントありがとうございました。

東海中学の新米母さま、コメントありがとうございました。
東海中学に合格した最初の学園祭、家族みんなで楽しまれたご様子が、とてもほほえましいです。
母の声として貴重なものですので、公開にしてあります。
また、楽しそうな現場の声をお聞かせくださいね。
エリザベスも、自分の娘たちの文化祭・体育祭で、目を輝かせて見てまわっている元・生徒の父兄にお会いすると、とてもうれしく思います。
「○組なんです。」「○○に出るんです。」と、うれしそうに話してくださる様子が、幸せいっぱいで、合格して本当に良かった、とつくづく感じます。
目指す以上は、第一志望校に合格しましょう。
最終的にどこの学校が自分の母校になるかは、運命です。
それでも、今はまだ秋ですから、第一志望校に向かってまっしぐらに進みましょう。