中学受験で必ず勝つ!愛知県の私立中学について

受験には勝ち負けがある。
すべて運命とはいえ、出来れば勝たせたい。

ありがとうございます。

2009年07月13日 | Weblog
東海生の母様、南女大好き様、ライネルス様、学校の楽しそうな様子、ありがとうございます。
また、みなさん、受験真っ只中にエリザベスのブログを見てくださっていたとか、とても感激です。
エリザベスも、できるだけ受験生のお役に立てるように考えておりますが、実際にどういった内容が喜ばれているのか、具体的にはつかめておらず、3年前とはかなり違ったものになってきているような気もします。
細かい学習計画など、もしかすると3年前、2年前のものを読んでいただいたほうが、より具体的にわかるのでは、とすら思います。
ダラダラと続けておりますが、皆さんの需要に合ったものをバックナンバーから見つけていただければ、と考えています。
とても素敵なコメントをいただきますが、遠慮されてか、公開ОKとはっきり書いてあるものは少なく、残念に思います。
もし公開しても大丈夫なコメントがあれば、そちらもお待ちしております。
みなさま、お子さんの生き生きした毎日を報告してくださって本当にありがとうございます。



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1 コメント

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先輩 (新入部員母)
2009-07-23 20:54:15
いつも楽しく拝見しています。先日某塾に夏期講習に出かけた娘、講習後に部活に参加するために制服姿で楽器を背負っておりました。するとおしゃれなお姉さんから「器楽部?」と声を掛けられたそうです。引退した高校三年生の先輩だったそうです。「つい嬉しくって・・・」と見も知らないただ同じ部の後輩だろうというだけで声をかけてくれたそうです。その後他の元器楽部の先輩も加わりいろいろ教えてくれたそうです。この「つい嬉しくって・・・」のフレーズ以前地下鉄で少し怖い思いをした時に南女の制服をみつけ近寄っていった時に「一年生?」と声をかけてくれた高校生のお姉さんに親からお礼を述べた時にそのお嬢さんが「一年生みたらなんか懐かしくて嬉しくって・・・」と言ってくれたのを思い出しました。彼女はわざわざ娘の降りる駅で一緒に一度下車して周りをみてくれて何か不安なことがあれば連絡しておいでと携帯の番号やアドレスを教えてくれました。これに限らず学校内で迷ったり不安な時近くにいるただ上級生であるというだけの人に尋ねてもいつも優しくしてくれる・・ととても安心して学校生活を送らせていただいています。はじめてみる子であろうと直接の知り合いでなかろうと、ただ同じ学校の後輩であるというだけで守られていると感じさせてくれる上級生の姿に素直に尊敬し憧れられる学校生活は親からするとほんとうにありがたいものです。南女生は冷たいとか、競争心が強いとか気の強さだけを強調する意見を入学する前まで散々聞かされていましたが、自分に対しての理想が高く努力は惜しみませんが、後輩に対する優しさはすばらしいと思います。目に見えないものを感じられるようにとの教えが長く学校生活を送る中で自然に身につき自分より弱い他者への優しいまなざしとなっているように思います。何年か後自分の娘もそのような先輩になってくれたらな・・・と親は夢みています。塾から帰宅後あまりに嬉しそうに報告するので投稿させていただきました。エリザベスママ様が差し支えなければ公開していただいてかまいません。
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