中学受験で必ず勝つ!愛知県の私立中学について

受験には勝ち負けがある。
すべて運命とはいえ、出来れば勝たせたい。

南山小学校、予想を大幅に超えた反響ですね。

2007年11月27日 | Weblog
全国で大学附属の小学校ができる中、中部地区では珍しく設立が決まった、南山大学附属小学校。
その学校説明会は、毎回たくさんのご父兄が足を運んでいらっしゃるとは聞きましたが、24日の土曜日の中日新聞夕刊に、大きく取り上げられていましたね。
一学年90名の定員で1,2,3の3学年のみの入試、それにも関わらず、説明会にいらした保護者の人数は2370名とか。
新聞に取り上げられた理由は、その南山小学校に集まる人数もさることながら、ここまで愛知県周辺のご父兄が安心できる小学校を探し求めていらっしゃるという事実に驚いたからだと思います。
エリザベスもさすがに南山小学校の細かい内容まではまだ把握しておりませんが、新聞によると、1年生から英語の授業を週に2コマ、国語に至っては、公立小学校の倍のコマ、毎日決まった時間に、読み、書き、計算のチェックテストを行う、といった、当たり前のようですが、今の公立小学校ではあり得ない、きちんとした学習内容をはっきりとご父兄に説明したことから、人気が爆発しているらしいです。
学習姿勢をきちんとさせること、それが小学生の年齢に一番大切なことかな、とエリザベスも賛同しております。


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