選挙すればね、アチラさんは著名人ですからそりゃあコッチの勝ち目はないですよ。でもね、いざ実務をしよう、つーことになれば、「アイツにできるんだったらオレでもできるよな?」と思った方々、ゴマンと居たんじゃない?
ミスなんとかが表敬訪問しに来た時に写真撮影が絵になるぐらいしかアドバンテージが思いつかない。何だったんだろね、靴下はかない人。
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数日過ぎてしまいましたが64ヶ月めです。当ブログから福島民報のサイトに飛びましてザッと記事を見て(←読んだ、とは言えない程度)みましたら、「石棺化」というワードを発見。TVの全国ニュースでも話題になっていた覚えがない。お役人さんが発表した文章に現地の方々が強く反応してしまったのでしょうが、そういう反応をしようがしまいが関係なくお仕事するお役人さん、その中に福島あるいは東北出身の方はどれだけ居るのだろうね。西日本の人々が決めてんのかなぁ、西日本の人々が東北のことをどーのこーのと決めている構図は150年(明治維新の頃あたり)、いや1200年近く(平安時代初期)経っても変わってない感じ。
石棺化に関しては
・http://www.minpo.jp/news/detail/2016071532813
・http://www.minpo.jp/news/detail/2016071432783
もご覧になってみてください。
最近めっきりと東日本大震災に関する報道が少なくなって、6月に避難解除された地域にどんだけ人が戻ったのか、どういう年齢構成になってるのかわからないし、それらをどうやって検索して信頼しうる記事に到達できるか、そこがそもそも難しくなってる。ヨソごとだと思わずに関心を持っていても、もう"向こうのほうから"訴えかけてくるものが少なくなってきてるなぁ。
7月12日に南相馬市にて一部を除き避難指示が解除されました。詳細はhttp://www.minpo.jp/news/detail/2016071232732をどうぞ。
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これまでのあらすじ:あら漏れたのネ~♪(←都Hるみ風)
「翌日は雨天」という天気予報を見て、サイフを忘れて2往復してしまったホームセンターでブルーシートを買ってきて養生したんだけど、
煙突が家の壁から出っ張ってるんで、本来ならばブルーシートに切り込みを入れて煙突の周囲を覆うべきだったんだけど、買ってきたばかりのブルーシートにハサミを入れるのが忍びなくてさ。
貧乏性が禍(わざわい)し、↑の写真のように、まだシールが不完全なところをこんないいかげんな養生で済ませてしまい、
↑はい、このザマです。
↑この3日後、天気が良くなったので外していたポリカ板をセットし直し、
写真中の矢印で示している、煙突とサンルームの骨組み(白い部分)との境目のシールがまだ不十分だったところに、
わかりづらいですが、ここへ耐候両面テープを細く切って埋め込み(両面テープだけど片面の剥離紙ははがさずにそのままにした)ました。この上に元々取り付けられていたアングル材をかぶせてシール剤でシールします。
一方、ポリカ板とサンルームの骨組みとの取り合い部にもシール剤を塗ってやらねばならないので、
まぁ塗ったわけですけど、
マスキングしてシール剤を塗ったあとはヘラを使って余分なシール剤を掻き取らなければならないんだけど、↑このように調子こいて一気に全部シール剤を塗っちまったもんだから、
「どこに足かけりゃいいんだよっ!」 ポリカ板に体重をかけるわけにはいかないのだ・・・(-_-;
写真撮れなかったんで文章でご説明しますが、このあと結局意を決して、シール剤を塗ったところに新聞紙を敷き、新聞紙を左右上下にズラさないようにしながら(=ポリカ板へシール剤が付着しないように)慎重に足をかけ、シール剤の掻き取り&マスキングテープの除去を行いました。慎重を期したおかげでシール剤がポリカ板にはみ出ることはなかったのですが、新聞紙を敷いた箇所はシール剤を塗り直して、それから掻き取りを行うという、皆様ご存知の「二度手間」をやってしまいましたとさ。
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投票権の無い人間があぁだこぅだ言ってもしょうがないんだけど・・・あの人、当選しても4年もたないような気がする。声がか細い。体力が心配。
ミスなんとかが表敬訪問しに来た時に写真撮影が絵になるぐらいしかアドバンテージが思いつかない。何だったんだろね、靴下はかない人。
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数日過ぎてしまいましたが64ヶ月めです。当ブログから福島民報のサイトに飛びましてザッと記事を見て(←読んだ、とは言えない程度)みましたら、「石棺化」というワードを発見。TVの全国ニュースでも話題になっていた覚えがない。お役人さんが発表した文章に現地の方々が強く反応してしまったのでしょうが、そういう反応をしようがしまいが関係なくお仕事するお役人さん、その中に福島あるいは東北出身の方はどれだけ居るのだろうね。西日本の人々が決めてんのかなぁ、西日本の人々が東北のことをどーのこーのと決めている構図は150年(明治維新の頃あたり)、いや1200年近く(平安時代初期)経っても変わってない感じ。
石棺化に関しては
・http://www.minpo.jp/news/detail/2016071532813
・http://www.minpo.jp/news/detail/2016071432783
もご覧になってみてください。
最近めっきりと東日本大震災に関する報道が少なくなって、6月に避難解除された地域にどんだけ人が戻ったのか、どういう年齢構成になってるのかわからないし、それらをどうやって検索して信頼しうる記事に到達できるか、そこがそもそも難しくなってる。ヨソごとだと思わずに関心を持っていても、もう"向こうのほうから"訴えかけてくるものが少なくなってきてるなぁ。
7月12日に南相馬市にて一部を除き避難指示が解除されました。詳細はhttp://www.minpo.jp/news/detail/2016071232732をどうぞ。
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これまでのあらすじ:あら漏れたのネ~♪(←都Hるみ風)
「翌日は雨天」という天気予報を見て、サイフを忘れて2往復してしまったホームセンターでブルーシートを買ってきて養生したんだけど、
煙突が家の壁から出っ張ってるんで、本来ならばブルーシートに切り込みを入れて煙突の周囲を覆うべきだったんだけど、買ってきたばかりのブルーシートにハサミを入れるのが忍びなくてさ。
貧乏性が禍(わざわい)し、↑の写真のように、まだシールが不完全なところをこんないいかげんな養生で済ませてしまい、
↑はい、このザマです。
↑この3日後、天気が良くなったので外していたポリカ板をセットし直し、
写真中の矢印で示している、煙突とサンルームの骨組み(白い部分)との境目のシールがまだ不十分だったところに、
わかりづらいですが、ここへ耐候両面テープを細く切って埋め込み(両面テープだけど片面の剥離紙ははがさずにそのままにした)ました。この上に元々取り付けられていたアングル材をかぶせてシール剤でシールします。
一方、ポリカ板とサンルームの骨組みとの取り合い部にもシール剤を塗ってやらねばならないので、
まぁ塗ったわけですけど、
マスキングしてシール剤を塗ったあとはヘラを使って余分なシール剤を掻き取らなければならないんだけど、↑このように調子こいて一気に全部シール剤を塗っちまったもんだから、
「どこに足かけりゃいいんだよっ!」 ポリカ板に体重をかけるわけにはいかないのだ・・・(-_-;
写真撮れなかったんで文章でご説明しますが、このあと結局意を決して、シール剤を塗ったところに新聞紙を敷き、新聞紙を左右上下にズラさないようにしながら(=ポリカ板へシール剤が付着しないように)慎重に足をかけ、シール剤の掻き取り&マスキングテープの除去を行いました。慎重を期したおかげでシール剤がポリカ板にはみ出ることはなかったのですが、新聞紙を敷いた箇所はシール剤を塗り直して、それから掻き取りを行うという、皆様ご存知の「二度手間」をやってしまいましたとさ。
教訓:(ドドン) きちんと段取りを考えること! (ドドン)
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投票権の無い人間があぁだこぅだ言ってもしょうがないんだけど・・・あの人、当選しても4年もたないような気がする。声がか細い。体力が心配。