旧ヒゲ男爵氏に見送られながらJR川崎駅の自動改札・・・を通らずに駅員のいるところを通って駅ホームへ。eとりさんの持つ例の1万円キップは本来ならばきちんと自動改札を通れるもの。だのにぃ~なぁぜぇ~歯をくぅいしぃばぁりぃ~♪有人の改札をわざわざ通らねばならぬのか?
話はディープな川崎ナイトを過ごした当日12/20(土)のお昼ごろにさかのぼる(キュルルルン♪←なんとなく宇宙的な効果音をご想像ください)。働くフリをしていた前の職場での同期Kさんと昼飯をとるべく横浜駅に移動し、約1年ぶりにKさんと再会。他の同期の人々のご様子などを伺いながらの昼ごはん。
Kさんはお忙しいのにわざわざ時間をとってくださって感謝感謝。ゴハンを食べ終わり、KさんもJRで帰るというので2人ともども横浜駅の自動改札を抜けようとしたその時!
ガシャン!
は?
なんとeとりさんは自動改札を通ることができなかった!キップの出てくるところを見ると、詰まったのでお待ちくださいみたいなことが表示されていた。不測の事態にテンパるeとりさん。おいおいこれからあたしゃKさんに丁重にお礼を言って別れるところなんざますよ、どーなってんのよ!
駅の有人改札のほうに声をかけると女性の駅員がやってきた。ここでKさんはいかにもなKさんスマイルで「じゃあね」と去られていった。いかにもなKさんスマイル(同期のみんなだったらわかるやろ?)。そー、我々の別れ方はこれが一番おもろかったのかもしんない。
いや、そんな感慨にふけっている場合じゃないのよ!
駅員:何のキップを入れたんですか?(と言いながら改札機のカバーを開ける)
e:い、い、1万円のキップですよ!
駅:キップが曲がってしまって詰まるようになったみたいですね
e:いや、だって、今までなんともなかったんだよ!
駅:たぶんもう改札機では受け付けない状態になったと思いますので、ここはもう通って結構ですからこれからは駅員のいるところを通ってください。
e:・・・(腹たったのでなんも返事せんと立ち去る)
ちっくしょー、横浜駅の自動改札のバカタレがー!このおかげで以後、川崎駅で2回、新潟駅で2回、八戸駅で2回、青森駅で2回、いちいち有人の改札で駅員に「自動改札通れなくなったんで・・・」と断りを入れなければならなくなったのだ。あーめんどくせー! (その13に続く)
話はディープな川崎ナイトを過ごした当日12/20(土)のお昼ごろにさかのぼる(キュルルルン♪←なんとなく宇宙的な効果音をご想像ください)。働くフリをしていた前の職場での同期Kさんと昼飯をとるべく横浜駅に移動し、約1年ぶりにKさんと再会。他の同期の人々のご様子などを伺いながらの昼ごはん。
Kさんはお忙しいのにわざわざ時間をとってくださって感謝感謝。ゴハンを食べ終わり、KさんもJRで帰るというので2人ともども横浜駅の自動改札を抜けようとしたその時!
ガシャン!
は?
なんとeとりさんは自動改札を通ることができなかった!キップの出てくるところを見ると、詰まったのでお待ちくださいみたいなことが表示されていた。不測の事態にテンパるeとりさん。おいおいこれからあたしゃKさんに丁重にお礼を言って別れるところなんざますよ、どーなってんのよ!
駅の有人改札のほうに声をかけると女性の駅員がやってきた。ここでKさんはいかにもなKさんスマイルで「じゃあね」と去られていった。いかにもなKさんスマイル(同期のみんなだったらわかるやろ?)。そー、我々の別れ方はこれが一番おもろかったのかもしんない。
いや、そんな感慨にふけっている場合じゃないのよ!
駅員:何のキップを入れたんですか?(と言いながら改札機のカバーを開ける)
e:い、い、1万円のキップですよ!
駅:キップが曲がってしまって詰まるようになったみたいですね
e:いや、だって、今までなんともなかったんだよ!
駅:たぶんもう改札機では受け付けない状態になったと思いますので、ここはもう通って結構ですからこれからは駅員のいるところを通ってください。
e:・・・(腹たったのでなんも返事せんと立ち去る)
ちっくしょー、横浜駅の自動改札のバカタレがー!このおかげで以後、川崎駅で2回、新潟駅で2回、八戸駅で2回、青森駅で2回、いちいち有人の改札で駅員に「自動改札通れなくなったんで・・・」と断りを入れなければならなくなったのだ。あーめんどくせー! (その13に続く)