これまでのあらすじ:
昨晩(3/7)世界仰天ニュースを観ました。まぁバラエティー番組なはずなので内容の厳密性について特に何も申し上げませんが(知る由も無いし)、ひとつ思ったのは、「海水注入を止めろ」って伝えたというそのご本人様、あなたはまだのうのうと幹部を務めてらっしゃるのかな?
できれば路頭に迷っていていただいていればと・・・。関連会社等々でふんぞり返ってたり、渡り歩いて退職金もらいまくり、とかだったらねぇ・・・。
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ホントのあらすじ:んーとね、なんだったっけな、そうそう、返事待ちだYO!
バイトしてた店と役場に再び行った日の翌日の2/23は祝日でござった。相も変わらず昼まで寝て、昼メシなのか朝メシなのかわからん物を喰ってウダウダしていた午後の2時頃かな、電話があって、
社長夫人:「もしもし、会計事務所から源泉徴収票が来たんですけど持っていきましょうか?」
e:「あ、そーですか、いやいや、取りに行きますよ」
つーことで店に行きますと、
夫人:「会計事務所が間違えてたんですって!すいませんって言ってました」
e:「え~、そうなんですか!しょーもな!」
まさかさぁ、つーか、会計事務所に間違えられてたらどーしよーもないじゃん!何やってんの、税理士!
夫人:「役場へは報告したって言ってました」
e:「あーそうですか、じゃあ明日役場に行ってみます」
で、2/24になって役場へ行き、このご時世なんで非接触体温計を持って待ち構えていた兄(アン)ちゃんにかくかくしかじか伝えると、初日に担当してくれた方が横からひょっこり。あぁあぁどもどもってな感じでパソコンのある席へ向かう。
担:「改めて(給与の)報告が来てますので」
e:「会計事務所が間違えてたんですって」
担:「あら~!」
e:「いやぁ、今回勉強になりましたよ、均等割の免除は、住民税の基礎控除と基準の額が違うんですね」
担:「そうなんですよ」
e:「役場のホームページで条例を見て調べました!」
担:「あー、それはどうも、恐れ入ります」
e:「それをあの時(初日の申告時)に質問したかったんですけど、うまく質問できなかったんですよねー」
というやり取りをしながら申告は修正され、所得税はもとより住民税も非課税ということなりました、やったZ!
さてだ、eとりさんはね、こうした修正をやらざるを得なかったことにより
・役場へ3往復
・バイトしてた店へ2往復(まぁここはお隣さんだからすぐ行けるけど)
したんですよ、徒歩で!寒い中!お足元の悪い中!
ぜ~~~んぶ、会計事務所のせい!
eとりさん家が街中にあって、バイト先も役場もみんな徒歩圏内にあるからまだよかったものの、これがちょいと街外れだったら大変な労力だぞ!車を持ってたとしたら余計にガソリン使ってたぞ!ヒマじゃなかったら時間割くのも大変だぞ!なんで課税されるんだよぉ~というモヤモヤをのべ4日間ほど持たされたんだぞ!これすべてポンコツ会計事務所のせいだ!
教訓:(ドドン)ほっかいどの南部にあるNシノっていう事務所にゃあ気を付けろ!(ドドン)
つぶれちまえ!
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ポンコツのせいでヘトヘトだよの巻
完