ネタにクマってるんです

Ｃ国があんなことやったらボコボコに報道するのにね～、寛大ですなぁ。

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　皆さんご存知の通り、相当ネタに困ってますよ。Ｋ察にでも捕まらないと・・・いや、捕まったら何も書けない、書くどころの騒ぎじゃない。

困ってますので、もしかすっと「あぁ、もうちょっとで打ち合わせだなぁ、でもまだ１０分あるなぁ、中途半端だなぁ、よしネットニュースでも見るか、こんぷらいあんすなんてクソ喰らえ、クソぶっかけてやるっ（←Ⓒ長州力）」なんて感じで既に見てる人がいると思いますけど、

←出典：北海道新聞2015年7月30日朝刊１面

↑出てきた出てきた山親爺～♪メスなのだそうだけど山親爺。メロディーがわからない人はお近くの初老のドーミンにお尋ねください。笹の葉も鮭も背負ってないけど山親爺。スキーにも乗ってないけど山親爺。1000秋庵の山親爺。

市街地にも現れたり（http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010101801000704.html）、トドが現れたり（過去ブログのこの記事）、斜里（しゃり）町はいろいろと大変ですが、動物園でもサファリパークでもないので、野生動物へのエサやりや不必要な近寄りは絶対におやめください。野生のクマが人間の食い物の味を覚えたり人馴れしたりすると地元の方々が被害を受ける怖れが高まります。

　知床が世界遺産に指定されてから国内外、洋の東西を問わずにいろいろな観光客がやってきていろいろな問題が生じてきているようです。お金を落としてもらって有難いと地元の方々が思っているのであれば少々の問題は仕方なかろう・・・と傍観者ｅとりさんは思ってしまいますが、観光客に被害が出たら大問題になるんでしょうねぇ。

　大自然はできるだけそっとしておきましょう。残してほしいと思うのであれば、現地へは口も出さず足も踏み入れずただお金を寄付すべし。

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グチをひとつ言わせてください。

　スマホってさ、デフォルトだとＰＣからのメールを受け付けない設定になってんのかなぁ？しかたねぇからガラケーからメールするんだけど、長文うったりＵＲＬを転送するのがチョ～～～～～～めんどくせーーーー！

　ｅとりちゃんのＰＣメアドは受け付ける設定にしておくれよ(つД｀)

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あいへいと"１００"，そー，あいどんとわっち"０"おんてぃーう゛ぃーとぅないと．あいねう゛ぁーわっち"０"．

なかなかの凡人

　支持率だったり軽飛行機だったりいろいろなものが落ちる昨今ですね、天気も不安定なようですし、落雷や、そうねぇ、ジョーシからのカミナリとかにもお気を付けください。長い人生のなかでジョーシのカミナリなどほんの一瞬です。「ちゃれんじだよ、ちゃれんじっ！」と恫喝されて思わずいろいろな処理をしたくなるところでしょうが、そこんところはグッとこらえておくんなまし。

　ブルーレイ方式に敗れ去った頃からだったんでしょうかねぇ・・・。対抗して開発していた方式の名前がもう思い出せない、どんなんだったっけ？

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　今年の夏も雨や曇りが多くて相変わらずドヨドヨしているＹ町なんですが、今年は晴れると蒸し暑くて結構大変。今日（7/28）は風呂上りに何年ぶりかでＴシャツを着ました。７月の第１週か２週ぐらいまではたまぁ～にファンヒーター点けるぐらいの気温だったんですけどね。

　風呂上りにネットしながらテレビ観てたら、Ｔレ朝の、ナカイくんの番組で凡人度を評価するうんぬんっつーのをやってまして、で、ｅとりさんも試しに秋田公立美術大学のサイトにアクセス。なんだかよーわからんのですが、ＡとＢという２枚の写真のうちどちらかを直感で選んで計１０ページ分やる、のかな？ホントによーわからんでやってみたのであります。

その結果は
http://www.akibi.ac.jp/bonjin/result07.html?countTen=4402
↑他人のＰＣやスマホ上できちんと見られるのかわからんので、ハードコピーしたものを下記に掲載します。



凡人度７０％（笑）　才能偏差値って何やねん？

うん、会社辞めて正解だったf(^^;

ぷろれすふぁん至福の１日（最終回）

これまでのあらすじ：今までは許されていなかった（のかねぇ？）弾薬の提供とか戦闘機への給油が認められる、らしいのですが（これまではいちいち特別措置法を立法する必要があったのが、これからはその必要がなくなる、ということかな？）、たとえばさぁ、"米の国"製の銃器や戦闘機を自Ａ隊用に買っておいたとするでしょ。そうすっと、それ用の弾薬や燃料も"米の国"から買わなくちゃいけなくて買わされるとするじゃない。ほいでもってどこかでドンパチ始まってさ、「ちょー、おめぇ、タマ足んねぇから（「貸せ」ではなく）けれや（←「くれ」の道南弁）」って言われたらタダで提供することになるのかなぁ？こういうときの貸し借りってあとできちんと支払いをするんだろうか？

　ヤってヤられてという道徳・倫理的な問題もさることながら、相変わらずワシらの血税でケツを拭こうとしているクロやシロい連中の思惑を考えると"恐ろしくて震える"わい。

　実際どーなんのかは"ひみつ"なんとか法でわからんようになるんだろうなぁ。うまいことやるよな、シロクロちゃんの手先になってるキイロい連中は。
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ほんとのあらすじ：アブドーラ小林選手がマイクを持ち・・・

　「最後だしせっかくだから皆さんで記念撮影しましょう！今日はなんとマスコミ各社が１５社も来ています！」　場内は「おぉ～っ」のどよめき。

　アブドーラ小林選手が音頭を取り、「あいしてま～す（←新日本・棚橋選手をリスペクトしつつのパクリと思われ）」の掛け声とともに観衆一同、拳を上げた。

↑週刊プロレス2015年7月22日号No.1800のP.98～99より引用

写真の黄色円内あたりにｅとりさんは居たはずなのだが、メガネを外して目をよ～～～く本に近づけてもどこに居んだかわからないのであった（笑）

　そんなこんなで本当に、よ～～～～やく今大会終了。21時ぐらいには終わるべ、とタカをくくっていたら終わったのは22時過ぎ。ここからホテルのある狸小路付近までは歩くと40分以上かかる。北の大都市・Ｓ幌も22時を過ぎると普通に食事できるところが少なくなる（居酒屋は開いてると思うがこの時は普通にメシが喰いたかったのであった）。23時をまわったらさらに少なくなる。結局狸小路には22時55分頃に着いた。￥500でうまいラーメンが食えるラーメン屋に行ったら既に閉店。開いてた別のラーメン屋は空席が無く、ＹシギューやＭ屋に行きたくもなく、「はぁ・・・しょーがないなぁ・・・」

　しょーがなく入ったところは、超有名な"博多ラーメン"チェーン店。喉カラカラだったから生ビールが旨かったよ、ラーメンも旨くて替玉しちゃった。なんでＳ幌でわざわざ博多なんだＹＯ！旨かったけどな・・・。

　まぁなんだかんだで大満喫だった今回のプロレス観戦。ただ、言ってもおそらくどーにもなんないことだけど１つだけ言わせてくれい！

　観戦用のイス、イスの幅半分の分だけズラして並べられねぇか？やっぱしね、カメラ構えると前の人のアタマがジャマ！！

ぷろれすふぁん至福の一日　～完～

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　次回以降のネタに早速困ってます(-_-;

ぷろれすふぁん至福の１日（その７）

これまでのあらすじ：アンタの現世への置き土産に2500億はどー考えても高い！高すぎますよ、おＧちゃん。

　あと５年後の世界を、はたしてアノおＧちゃんは見ることができるのかな・・・(￣ー￣)/~

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　さぁ、よ～やくメインエベント！後でも触れますが、当日もね「よ～やく」だったんです(^^;

関本大介△　杉浦貴　田中将斗　vs　HARASHIMA　岡林裕二△　火野裕士

お～、田中と杉浦！？　テレビでよく観る（or観た）選手じゃん！大日本でも試合やるんだ！？


↑リングインした田中選手。相変わらずいいカラダしてますなぁ、６パックの腹筋がすばらしい！ちなみにｅとりさんは３パックですよ、３パック！えぇえぇもちろん横に２本、線が走ってるワケで・・・あぁ～あ～、あ～あ～あ～～～♪


↑故三沢選手が率いていたプロレスリング・ノアに所属している杉浦選手。ｅとりさんの近くに座っていた人が「杉浦、老けたな・・・」とボソリ。もともと老け顔な選手なんだけどｅとりさんも激しく同意。ひさしぶりに見る人会う人ってそういう人いるよね。仕掛けている技はボストンクラブ（逆エビ固め）です。

　デカい選手同士の見応えある３０分フルタイムドローだったんですが、正直この日の大会はかなり時間が長引いてしまっていて、この試合の時は相当"見疲れ"状態になっておりました(＠◇＠;) 田中選手がスライディングＤ（ロープの反動を利用して勢いをつけ、相手に向かって滑り込みながらのエルボースマッシュ）をかました時はもうこれで決まり！って思ったんすけどねー。カウント2.9みたいな応酬はなかったですが最後は見疲れしながらも結構盛り上がりましたよ。

　これにて全８試合が終了。今日試合に参加したレスラーのほぼ全員（天龍選手以外だと思われ・・・）がリングに集合し、

マスコミ向けではありますがリング上で記念撮影。本日で営業を終了するテイセンホールとの別れを惜しんでおりました。

　マスコミ向け記念撮影を終えた後、デスマッチで活躍したアブドーラ小林選手（「その４」で蛍光灯を炸裂させられた選手）がマイクを持ち・・・（つづく、まだつづく）。

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　ｅとりさんが世を忍ぶ小学生だった頃に通っていたＫ町のＳ小学校では毎年秋になると「炊事遠足」っていう行事がありましてね、リヤカーに炊事道具と食材を積み、目的地まで何ｋｍか歩いて（＝遠足ですね）、着いたらそこでカレー作ったりジンギスカンしたりっていうのをやってたんですね。目的地は毎年同じ場所だったか違ってたかは忘れてしまったんですけど、ある年に牧場へ行ったんです。そこにアレがあったんですよ・・・、

　電気柵！

　触るとね、ビーン！ってなるの。実際にそういう音がするわけではないと思うんだけどそんな音がいかにもするような感じ。シビれるわけではなく、静電気でヤられる感じでもなく、ビーン！　一度触ったらたいていの人はもう懲りてしまうと思います。そんな感じのものです。だけどｅとりさんは今実際こうして生きてるワケで・・・普通だったら死なないはずなんですよ。だって死んでしまうぐらいのものだったら牧場のベコっこはみんな死んでしまうべさ。まぁシカ＆イノシシ除けという話らしいから牛の場合とは事情が違うのかもしれませんけど。

　川の危険は・・・増水だけじゃないんだね、中州だけじゃないんだね。斜面を上がる時は雑草とか、護岸されてればコンクリを掴みましょう。

ぷろれすふぁん至福の１日（その６）

これまでのあらすじ：台風お見舞い申し上げますm(_ _)m

　道徳的なことや情緒的なことを言っても何にも、何ともならないので言いません・・・ミリタリー、エネルギー、マーケット、これら全て握られていては逆らうことができないのです。

　新国立みたいに直接アノ国と関係ないことについては聞く耳を持ったり考えを変えるつもりがあったりするようですが、アノ国から言われることについては・・・てーぴーぴーもね、Ａ利大臣のホワイトヘアーぶりを見ますともう推して知るべし、でしょ？あの方、交渉前は"黒かった"んですよ。

　ちょっといきがってた時期もあったけど、黒船が来た頃からこんな調子なのよね。まぁこれからはＡベさん以降のソーリの良心に期待するしかないなぁ。ただ、Ｃ州出身の政治家は一度ソーリの座から降りてもまた座るって人が何人もいたからなぁ。そういう"判断"をしそうになる時はまた座る（or座らせる）のかもね。

　アノ国に逆らえない以上、どの党が政権取っても結局同じことになるのだとは思いますけどね、Ｚ務大臣になれば「消費税上げなきゃなぁ」っていうふうになるのと同じように。これからは"危険手当"の財源確保のために社会福祉・医療の財源を減らし、いろんな物品に税金をかけていくんだろうなぁ。それ以上にいただける果実があるんだろうなぁ、土建屋とバラマキ好き支持者の方々には。ちゃんと滴（しずく）がこぼれるようにしてくだされや。

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　さぁセミファイナル、いよいよ！

　キターーーーー(゜∀゜)ーーーーーーー、Ｔｈｕｎｄｅｒ Ｓｔｏｒｍ♪　会場で聞けたーーーー！

てんりゅ～、げん、いちぃ、ろ～～～！！


↑全体像が見えませんが、ＳＴＦ（ステップオーヴァー・トーホールド・ウィズ・フェースロック）を喰らわせています。なんのこっちゃわからん人はお近くのぷろれすふぁんに仕掛けてもらってください。


↑逆水平を喰らわす天龍。このほか、おなじみグーパンチもさんざん繰り出しました、が・・・


↑ご覧ください、腰周りの茶色いバンド状のものを。おそらく腰痛用のバンドだと思うんですよねぇ、痛々しい。そのせいかどうか知りませんが、天龍の技と言えばと問われると必ず挙がるであろう「パワーボム」が繰り出されることはありませんでした。

　本当の引退試合やそれまでに行われるであろう試合を見に行く人もいらっしゃると思うので、感想はこれ以上書きません。「書かない」ということで推して知ってください。

天龍源一郎　河上隆一○　vs　橋本和樹　神谷ヒデヨシ●

↑これがｅとりさんの見る最後の勝ち名乗りかなぁ・・・。


おつかれさまでした、天龍選手。小橋さん同様、拝めただけでも有難かったですm(_ _)m

まだファイナルが残っているので、もう少々お付き合いください。（つづく）

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　先日、報ステでやってたんですが、ミカン畑の強制代執行の様子、見ました？Ｑ州の高速道路建設のため、らしいんですけど、地主さんは「金の問題じゃない」として土地の提供を拒否しており、また、ただ拒否するだけでなく本来の工程よりもコストが安くなるような代替案まで提示されていたんです。しかし結局代執行となり、小屋を作って立て篭もっていましたが、役所の連中に引きずり出されてしまいました。

　土地の対価としてのお金はちゃんと支払われるみたいなんですけど、本人の希望よりも"何か"が上回ってしまう現実に衝撃を受けました。

　ほっかいどの時は「クマしか通らねぇようなものを何故？」と揶揄されたことがありましたが、Ｑ州は何が通るんでしょうか。代替案に対しても考えを変えなかったところを鑑みますと、アノ国の意向を忖度して、ヒト・ブッシ・ヘーキが通るのかもねぇ。

　あんな感じでＨノコとか、Ｏマとか接収されていくのかな。何人（なにじん）の顔色見て仕事してんのかねぇ？あぁ、クロかシロなんだなぁ・・・。

ぷろれすふぁん至福の１日（その５）

これまでのあらすじ：
　５２ヶ月めとなりました。第一原発に近く、全町民避難が続いている福島県楢葉町では今年の９月５日に避難指示が解除されることになり、「帰れるし、帰ってもいい、いや、むしろ帰りなよ」ということになるようです。楢葉町公式ホームページの町長メッセージを読みましたが、現在は日中の立ち入りが許されていて、帰還に向けてのインフラ整備がなされたり、個々の住民による家屋の修繕が行われたりしているようです。

　まずは役所関係の方々や故郷に愛着を持つ高齢者の方々が戻られるのだと思います。上記のごとく帰還にむけて様々なお仕事がなされているのだと思いますが・・・あの「黒い袋」が今でもいろんなところで目につくようになっていたりしてるんじゃないかと。除染も家の周囲だけなので、家を囲うように木々がそびえているお宅（あきらめて切り倒してしまった方のほうが多いのかもしれないが）とか、裏が山になっているお宅などは十分なレベルにまではたして低下してるのか？新たに土を入れ替えた田畑ははたして以前以上の品質の作物を作れるのか？そして、20～30歳代で小さなお子様をお持ちの方々が戻ってきてくれるのか、戻って安定な生活を送れるようなお仕事に就けるのか？などなど、ヨソ者そして傍観者のｅとりさんがあぁだこぅだ言う筋合いはないのだけれど、やっぱり心配。でも誰かが第一歩を踏み出さなければ何も進まないのも事実。

　楢葉町よりもっと第一原発に近い富岡町では試験栽培を経て2014年より本格的に稲作を再開された方がいらっしゃって、全袋検査をしてもBq値は国の定めた基準値を大幅に下回り、市場に出回っても何も問題のないレベルのお米が採れたそうです（NNNドキュメントより）。風評問題のこともあって、現在は農家さんが自分で食べる分以外はすべて国が緊急時用の備蓄米として買い上げ、市場には出回っていないとのこと。きちんと検査され、食べるのに何も問題はないことがアピールされれば、あとは買う側の問題。農産物が流通していろいろな人に食べてもらえるようになることが「町」としてやっていける、復興への道筋なのかもしれません。

　他人事みたいに言いますが、まずは５０～６０歳代の農家の皆様の「ど根性」に期待します。この方々が結果を出せば、後についてくる人々も増えることでしょう。がんばってください！

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売ってれば買うんだけどさぁ、ほっかいども農業大国でしょお、買いたくても売られてないんだよねぇ。

さてデスマッチのあとはリングおよび周辺のお掃除タイムを経て・・・、

キターーーー(゜∀゜)ーーーーーー、Ｇｒａｎｄ Ｓｗｏｒｄ♪　こーばーしっ！こーばーしっ！こーばーしっ！こーばーしっ！

会場に入って社長が最初に挨拶した時に小橋建太"元"選手が登場する旨触れていたんですが、まさか小橋"さん"まで今日拝めるなんて全く思ってなかったんで、もんげー嬉しかった！

　ほっかいどでは夜中３時のちょー真夜中にプロレス専門のラジオ番組が放送されていまして、その、パーソナリティの方？らしき人と約10分のトークショーが始まりました。正直、内容はあんまりハネなかったんですが、そんなこたぁどーでもいいんです。お姿を拝めるだけでプロレスファン、小橋ファンは有難いのです(^人^)。小橋さんは現在、某大学で講師を務められております。ちゃんと拝聴せぇよ、学生ども！

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　次回でやっと天龍が登場、する予定。

ぷろれすふぁん至福の１日（その４）

これまでのあらすじ：トキシラズ（時しらず）ってほっかいどでも相当な高級食材なんすよ、出回ってるのも、そうねぇ、水揚げされる釧路・根室地方とか札幌ぐらいじゃないかなぁ？うちの近所の魚専門店でももしかしたらあるかもしれんけど、どっちみち高いから買えねぇし喰へない。しかもだ、ご家庭でイクラとトロサーモンの親子丼を喰うだなんて相当な金持ちの家だぞ、どこでもお手軽に喰ってるような演出してんじゃねー、Ｋンミンショー！

　一般庶民はね、鮭じゃなくて、チリ産の養殖トラウト（＝ニジマス）喰ってるんdeathＹＯ！

　イクラもタラコも高くて、ちょびっとでいいんだったら回転寿司で喰うほうがかえって安く済むかもなぁ。Ｙ町に回転寿司無いけどね。

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　休憩終了後に行われた第５試合は、普通の、と言ってしまうとレスラーの方々に申し訳ないんだけど、まぁよくある普通の、いい言い方をすれば「これがプロレス」というようなタッグマッチ。特に写真を撮りたいと思わせるような被写体でもなく（スンマソ）、ひたすら観戦しておりました。

　木高イサミ　ＧＥＮＴＡＲＯ●　vs　佐々木貴　ジ・ウインガー○

ＧＥＮＴＡＲＯ選手は３年前に脳梗塞を患いながらもプロレスの試合ができるまでに復帰された方なのだそうです。レスラーの肉体はすごいですねぇ。

続いて第６試合は・・・

着々と・・・、


着々と・・・、


並べられていくのは蛍光灯！そー、蛍光灯デスマッチのお時間です！

アブドーラ・小林○　宮本裕向　竹田誠志　vs　伊東竜二　星野勘九郎●　稲葉雅人

さー、試合が始まった！蛍光灯目がけてレスラーがロープに振られる！

ボン！ボン！　←こんな音だったかなぁ、もう数日経ってるから忘れかけてるんだけど、パリーンとかいう、いわゆるガラスが割れるような音じゃなくて、とにかく破裂するような音なんすよ、ボンとポンの中間？ボーンとポーンの中間？なんかね、字にできない(^^;　すっげー迫力！さっそく流血！


↑額から流血したり背中から流血したり・・・背中にはガラスが刺さってるし、蛍光灯が割れた瞬間はカケラが勢いよく飛び散り、さらには何か煙状の物質（蛍光剤かなぁ？）がもわぁと現れるので、目に入ったら大変だよなぁと気が気じゃない、いや、そんな心配なんかしてるヒマない、デスマッチは血湧き肉躍るぜー！

↓これが当日のベストショット！

頭上で蛍光灯炸裂じゃ～～っ！

デスマッチを生で見たのはこれが確か初めてだったと思うんだけど、すっげーおもしれー！ただ、最前列で観戦する時はカケラが飛んで来そうなので十分注意しませう。

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　ｅとりさんも１学年１人の中学校で先生とノートのやりとりをやらされたことがあります・・・訴えても何もしてくれないのであればそもそもそんなやりとりは意味が無いのです。中学生を幻滅させるのは罪深いことだと思います。

ぷろれすふぁん至福の１日（その３）

これまでのあらすじ：Ｔガワさんらが眺めていた襟裳岬の岩礁にたたずむアザラシたちはかわいいけれども漁師さん達の憎っくき敵なのである！水族館でイルカをどーにかできなくなったらあそこのアザラシを持っていってもらいたい・・・もっとも生きたまま捕まえるのは難しいんだけどね、"追い込"んだらまた文句言われるんだろうし、めんどくせーな欧米、特にＧリシャ！

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今回掲載の写真はいつにも増してピンボケです、悪しからずm(_ _)m

　第４試合は・・・ついに登場、"御大"！

↑グレート小鹿、リングイ～ン！


エプロンサイドでの姿が、あの"東洋の巨人"を髣髴とさせるやられっぷりでした（もちろん晩年の頃の巨人ですけどね）。


でもでもコブラツイストで反撃もするんですよ。


グレート小鹿○＆ツトムオースギ＆ヘラクレス千賀　ｖｓ　バラモンシュウ＆バラモンケイ●＆植木嵩行

↑小鹿おじーちゃんを掴んでいるのがバラモン兄弟のどっちかなんですけど、コイツら・・・バラモン兄弟には試合入場の際には酷い目に遭いかけました（ほんのちょっとだけ被害を受けました）。どんな酷い目かはネタバレになるので言いませんけど、う～ん、まぁ逃げるが勝ちですね。


↑勝ち名乗りを受けた後。おつかれさまでした、おじーちゃん。（おじーちゃん、って軽々しく言ってますが、あの力道山の直弟子にして、アメリカを股に掛けた往年の名ヒール（悪役）レスラーだったんですＹＯ！）

この試合後に休憩タイム。そこへ社長に呼ばれてリングインしたのは・・・

↑マスクマンやったり一文字のリングネームになったりしつつ１周まわって元に戻った、田中稔選手。

　この日は試合は組まれていなかったのですが、かつてＵＷＦや全日本、新日本で活躍していた垣原賢人（かきはら・けんと、通称カッキー）さんの支援を訴えるスピーチをしていました。全然知らなかったんですがカッキーは現在悪性リンパ腫に侵されていて、100kgほどあった体重が今では66kgぐらいまで落ちてしまっているとのこと。支援のための大会・カッキーエイドが８月に後楽園ホールで行われるそうなので、行けそうな方は行ってみてください。
　詳しくは田中稔選手のブログ記事http://ameblo.jp/minoru--tanaka/entry-12034256316.htmlを読んでみてください。よろしくお願い申し上げますm(_ _)m

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　逆上して油をまいた、って言うけど、案外結構冷静だったんじゃないの？まず「油を探すor手に入れる」わけですよね・・・。

ぷろれすふぁん至福の１日（その２）

これまでのあらすじ：あ゛あ゛ぁ゛～っ、ＴガワさんとＥビスさんが寄ってたの知ってたらその喫茶店入ったのにぃ～っ！なんでほっかいどはＬーカル路線バスの旅が２週間遅れで放送なんだよぉ～(T T)　店の入り口付近まで行ったけど、ランチがそこそこの値段でハンバーグやパスタだったから入らなかったんだよなぁ。

　それにしても、またルールが変わったな。前は高速道路に入らなくても「特急」の乗車はダメだったはずなのに。

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　まぁＴレ東だから許してやらう。

　第２試合は・・・

↑この人たちによる"コント"

"黒天使"沼澤邪鬼（上の写真右）＆アントーニオ本多（同左）○　ｖｓ　丸山敦＆谷口裕一●


最初はまぁまぁ試合の体を成していて、↑「みちのくプロ」の新崎選手みたいにロープ渡りも披露してましたが、突然"ワールド"が展開されて決着。初めて見る人はきっとｅとりさん同様に「なんじゃそりゃ？？？」ってなるはず、という決着。

ちょっと前の全日のラッシャー、永源、百田（ももた）みたいな役割なのかなぁと思って見てましたが、次元が違いました(^^;


↑この方たち、結構な人気者のようでして、休憩時間にはファンから、特に若い女性ファンからかなり気さくに声をかけられておりました。あなどれんなぁ、大日本。ｅとりさんも全試合終了して帰る時にたまたま目の前にいたのでアントーニオ選手に握手してもらいました。

　第３試合は、女子プロ！

　藤本つかさ＆世羅りさ○　ｖｓ　紫雷（しらい）美央＆優華●

　　←手前のおっさんにピントが合ってしまった・・・orz

　全日本女子が隆盛だった頃に比べて美形＆均整のとれたボディーなレスラーが増えましたなぁ。　　　　　（つづく）

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なですこじゃぽん、おつかれさまでした！世代交代を急ごう！

ぷろれすふぁん至福の１日（その１）

さぁ～、しばらくはネタに困らないぞぉ～(^^;　でも興味ない人は困るかもな(￣ー￣)

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　ラブリーデイで儲けた金を棒に振ってＳ幌に向かったｅとりさんです。ザンギ定食・・・まぁ、旨かったんですが、Ｙ町で１年もたずにつぶれてしまったチェーン店の中華料理屋の鶏唐揚げのほうが旨かったなぁ。味が悪くてつぶれたわけじゃないからなおのこと惜しい。

　ザンギ定食で腹を満たしＤトールでまたーりし、予約していたホテルで一服してから会場へ。

テイセンホールを併設していたテイセンボウルはホールよりも一足早く、6月28日にて営業を終了しました。そしてこの日、6月30日がテイセンホール最期の日となったのです。当日は雨、涙雨じゃのう。

　いよいよ会場へ。元々入り口が狭く、しかも雨天だったもんで、待ちはしなかったけどゴチャゴチャしていて中へ入りづらかったっす。モギリのところにはなんと！あのグレート小鹿"選手"がチラシ配り！緊張して、手渡ししてくれたチラシを受け取り損なって落としてしまった。

　場内は既にかなりの入り。

　試合開始頃には、そうねぇ、空席もあったけど９割以上埋まってたかな、いや、後ろで立ち見する人もたくさんいたから実質満員御礼だったと思うんで、とにかくｅとりさんの想像を超える客入りでしたね。ちなみに左下に写っちゃってる人は小鉄さんではありません。

　定時になり、まずは大日本プロレスの現社長・登坂氏と女子プロレスラー・春日萌花（はるひ・もえか）選手の挨拶＆トーク。

今までのｅとりさんだったらこういう写真には目線を入れていたんだけど、今回は面倒くさい（笑）のと、プロレスラーで豪邸を建てられたのは故・ジャンボ鶴田さんが全盛期だった頃と思われるぐらいイマドキのレスラーはたぶん食っていくのが大変だと思うので、「宣伝です」って言えばたぶん許されるだろう、写真撮影もＯＫ（ただし動画撮影はダメ）というお達しも公式に出てたんで・・・というわけで今シリーズは実名・目線無しでいくだス。

　さて第一試合は・・・
　
キターー(゜∀゜)ーー、爆勝宣言♪　爆勝宣言ジュニア・橋本大地選手です！

　○橋本大地＆佐久田俊行　ｖｓ　宇藤純久＆菊田一美●　　

橋本選手以外は大日本所属の若手レスラーのようです。まぁ橋本選手もまだまだ十二分に若手な選手、若手同士のバチバチした試合でした。キックがなかなかいい音でしたよ、親譲りだねぇ。

ただ、橋本選手が勝利を決めたフィニッシュが「三角絞め」っつーのはプロレスラーとしてどーなの？(^^;A　とは思いましたが・・・。　（つづく）

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　プロレスふぁんじゃない人、ごめんね、置いてく！