どーも、eとりさん”twitte-nine-r”です

ツイてないeとりさんが140文字にとらわれず、己の境遇を
つぶやきます。ニートの生き様を目に焼き付けるがいい!

よーんかーいめー!

2022年10月26日 15時40分06秒 | Weblog
通算4回目です。



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eとり殿の1,2,3,4,5,6,7,・・・(その3)

2022年10月24日 07時45分00秒 | Weblog
(オープニング)
足長氏残党に有利な陣形を
敷かれた腰老
両氏の存亡を賭けた戦いが
今、ここに始まる
(ひゃらら~♪)
ーーーーー
あそこかー・・・。

あそこじゃ館の屋根に上って近づいても軒が邪魔になって"地球噴射"が届かんぞ・・・。

うーむ・・・(ポクポクポク、チーン)長槍を持てーい!

長さおおよそ十二尺の長槍、その名も"西洋式手風琴暗幕軌条"を用い、奴らの陣の下にある窓から攻める!


↑(写真内で横方向に置いてあるものが"長槍")
・・・むむむ、いささか簡単に攻め落とせたな・・・?


しまった、こちらはそもそももぬけの殻じゃ、たばかられた!

館の背後におるぞー!

↑(最初の写真の真裏)


↑う~ん、この写真じゃよくわからんだろうが、残党が集まっておる・・・。

この後↑、腰老は再び長槍で攻撃。
攻撃中は例によって例のごとく撮影するには腕と手が足りない。
攻撃し、足長氏残党は散り散りに逃亡。
しかし攻め落とした"物見"が窓から館の中に入ってしまい、腰老は"小狼狽"(プチパニック)に陥る。
慌てて"物見"を外に放り投げる腰老・・・(甲冑を身に着けていたというのに)。
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eとり紀行

当時、雑草が生い茂っていたこの辺りに"物見"が投げ捨てられた、と記録されています。

「腰老投捨物見狼狽」

その後、首実検のために草を引き抜いて物見を探したのですが全く見つからず、いつしか人々はこの場所を
「巣が原」→「菅原」と呼んだとか呼ばないとか、呼ばないとか・・・。
ーーーーー
eとり殿 と 8  完!
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なんてこった・・・

2022年10月20日 01時18分30秒 | Weblog
今10月20日の午前1時過ぎ、ヤホーのトップページを見た・・・。

ご冥福をお祈り申し上げますm(_ _)m

はぁ・・・あ~あ・・・。

病気だったら悲しいけれど仕方ないなーって思えるんだけど(コロナは腹立つけどな)、あ~あ・・・なんでかなぁ~・・・。
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まだ、もう少し待って!

2022年10月18日 19時03分08秒 | Weblog
ドリフターズの仲本さんが交通事故(道路横断中に車にはねられた)に遭われたそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a32e73ee1c3907ba31678851e367f71e18e900d
↑リンク先に行くと音が出るかもしれません、悪しからず。スピーカーOFF等で対応願います。

お歳ですが、まだ、もうちょっと現世にいらっしゃっててください。いかりやさんに怒られますよ!
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なぜ手作りしないのかね?

2022年10月15日 19時32分46秒 | Weblog
ゴッホの絵にスープかけた人&その母体組織へ

君らの持ってたスープ・・・金属製の缶に入ってたね。ニュース映像で観たらばHインツの缶だった・・・。

その缶、どうやって作ってるか、知ってる?詳しく知らなくてもだいたい想像つくよね・・・。

その缶、おたくらが憎む化石燃料をエネルギーとして作られているんですよ(たぶんね)。

君らが、携行性が良かろうと判断して、化石燃料を使用した缶入りスープを選んじまったんですよ!

なぜイチからトマトを育て、冷製スープを手作りしなかったんですかっ!

もちろんスープ作る時に金属製の鍋だとか、化石燃料をガンガン焚いて作った陶器とかガラスの器なんか使わずに、だっ!

倒れた木を石でくりぬいた容器に冷製スープを入れて持ち運ぶのが正解だっ!ba-ka!
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eとり殿の1,2,3,4,5,6,7,・・・(その2)

2022年10月09日 08時30分00秒 | Weblog
(オープニング)
四位となって去就が注目される球団を擁する通販業者から
甲冑を購入した腰老
今、宿命の強敵(とも)との戦いの
火蓋が切られる
(ひゃらら~♪)
ーーーーー
足長氏に対抗すべく"地球噴射"を携え、梯子に上った腰老。撮影などする暇(いとま)なぞ無い。
ブシューーーーーーーーーーーーッ!
さすがに誉れ高き蝦夷武者、向かってくる者どもも居たには居たが・・・

足長氏、ことごとく討死!


見よ、この散り際を!この足の長さは確かに足長氏である(※ちゃんと調べてないけど、少なくとも大須詰氏ではない)。


堀に横たわる足長氏の面々。死屍累々とはまさにこのことじゃのぅ・・・。


館の正面からは死角になるところにもう一つ物見をこさえておった!これぞ謀反の証である!


物見の首実検である。ここに幼子(おさなご)はいないようじゃのぅ・・・。

さぁ残る一族郎党を殲滅じゃ!


出入口へ再び"地球噴射"!ゾロゾロゾロゾロ出てくる、人数が多い!

↑死してなお、この出入口を守ろうというのか!貴様、弁慶か!?その心意気や、あっぱれである!


死して屍拾う者無し・・・(実はこの後2日ぐらい羽だけ動かしてジタバタしながら生きてる者がいた)

謀反人、足長氏、これにて成敗完・・・ムムッ!?

あれはっ!?

小高い所に陣取っておるっ!こちらの動きが丸見えぞ!   (つづく)
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eとり紀行
合戦跡は最寄り駅から徒歩約5分
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Yホコメ民ぽく追悼&評論

2022年10月04日 06時40分00秒 | Weblog
eとり殿の続きを書こうと思ったけれども先週末にいろいろありましたし、"本家"も来週は出演者のトークセッションを放送するということなので・・・。
ーーーーー
もう皆様ご存知でしょうが、当ブログが勝手に授与した称号「名誉のうな士」をお持ちの、昭和を代表する名プロレスラー、アントニオ猪木さんがお亡くなりになりました。

一報を知った当日は、愛しさとせつなさとやるせなさと心弱さで、苛(さいな)まれるというほどではないのですが虚脱感に襲われましたね・・・。

今となっては引退試合を東京ドームで観たのが良い思い出・・・って思ったんだけど、確か観に行った、よなぁ・・・プロレスの興行って1日に何試合もやるのが普通なんだけど、その時のほかの試合とか、猪木さんの引退スピーチ(「行けばわかるさ」ってやつね)の瞬間とか全く思い出せんのよなぁ。なんとなく記憶にあるのは「えー、それで試合終わり!?」って思ったこと。後にわかったんだけどフィニッシュがグラウンドコブラという技(寝た状態でのコブラツイスト)だったんで、決まった瞬間は前にいる観客に遮られてよく見えなかったんですよね。そこだけはなんとなくだけど記憶にある、という感じ。

当時、相当に気分が高揚していたのか、あるいは自らの老いによってなのか、いずれにせよ、貴重な瞬間がメモリーとしてきちんとインプットされてないのが悲しいなぁ。もちろんテレビではさんざん名勝負を観ましたけどね。実姉が金八観たがってたけどチャンネルは譲らんかったなぁ。

アントニオ猪木さんのご冥福を謹んでお祈り申し上げますm(_ _)m
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まさかKクちゃんより先に逝ってしまうとはなぁ・・・。

六代目・三遊亭園・・・じゃなくて楽さんのご冥福を謹んでお祈り申し上げますm(_ _)m

大喜利の後釜どーすんだ?みたいなネット記事やそれに関するコメントを見かけます。最近は笑点をほとんど観ていないのですが、もう何年も前からKクちゃんがレロレロになってるし、もう辞めちゃったけど3ペーが全然面白くなかったし・・・。

昔は大喜利の方を面白いと思ってたんだけど、トシくってからは前半の演芸のコーナーの方を面白く感じてました。玉川カルテット(も少し背が欲しいぃ♪ってやつ)、堺すすむさん(な~んでか♪ってやつ)、ナポレオンズ、ブームが去った後でもネタは面白いテツandトモ、ゲロゲ~ロの球児・好児などなどは、正月の演芸番組か笑点でなければお目にかかれません。

大喜利が看板なんだろうけど、もう「笑点」にこだわらず、非・吉本的な演芸番組に衣替えしてもいいんじゃないかなぁ?
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凱旋門賞で馬連、獲ったどー!!

内枠重視で5頭を選んで馬連BOX買い10通りと、日本馬応援馬券としてタイトルホルダー、ドウデュースを絡めたワイド4通りで、計¥1700購入しました。JRAによる日本のオッズで単勝2番人気と7番人気の馬が来まして、その組み合わせに¥200賭けてたので¥3920ゲット!

んで、本家Yホコメを見たらば、「ああいう馬場(ものすごくぬかるんでる芝コース)に適応できる馬を育てるか、そういう適性のある馬を出走させるかしろよ」っていう内容のコメントが散見されてた(日本馬が敗れるたびにそういうコメがなされる)んですが、

日本にはものすごくぬかるんでヤワヤワになるような芝コースって無いんですよね(ものすごい大雨になってそうなる場合は無くも無いけどそれはかなり異例)。で、凱旋門賞ってぇのは、ここから憶測ですけど、馬主さんが結構な額の登録料を支払って出走させてるはずなんですよ。で、その登録料っつーのは日本から出走させるとなると、日本で高額賞金のレースをいくつも勝ち抜いて(なかにはドバイや香港でのレースで勝つ場合もあるけど)その賞金から捻出せねばならぬはず。

なので、はなから凱旋門賞を狙おうとしてヤワヤワなコースで調教できたとしても、日本のコースはパンパン馬場と言われるぐらい地面が固いコースらしいので、日本のレースでさっぱり勝てない=賞金を稼げない→登録料払えない、てなことになりかねないのです。

じゃあヨーロッパでイチから調教すりゃいいじゃん、って考えたりもするんだろうけど、生まれが日本、馬主が日本人っていうだけで成長過程がずっとヨーロッパっていう馬が勝ったとして、それってどーなの?ってなるでしょ?おそらくそのあたりなにがしかルールで決められているだろうし。

まぁ何か工夫しないといつまでも勝てなさそうなのは間違いないので、砂(ダート)コースで強い馬を出走させてみるなど、これまでの考えをヤワヤワにした方が良さそうな気はします。
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