どーも、eとりさん”twitte-nine-r”です

ツイてないeとりさんが140文字にとらわれず、己の境遇を
つぶやきます。ニートの生き様を目に焼き付けるがいい!

77倍とか77%OFFとか言うけれど

2013年09月29日 18時25分46秒 | Weblog
 ついにAまちゃんが終わってしまいましたねぇ、途中から観始めて、思った通りのKドカンテイストだなぁと思いつつハマッてしまいました。観てなかった1話から6月の第3週までは総集編でザッと中身は把握してますけど、改めてちゃんと観てみたい・・・ネットの、著作権ガン無視HPで観られるのは知ってるんだけど、DVDが欲しくなってます。

 最終週のAまちゃんでは鼻がツーンとなるシーンがいろいろとありました。ここんところホントに涙腺がゆるい。しかし何といっても一番ゆるんだのは楽天優勝決定の瞬間ですよ。嶋選手に抱きつかれた瞬間にマー君は人差し指を天高く突き上げたのです。

 「あぁ、マー君は道民だった頃の気持ちを忘れてなかったんだなぁ」   ・・・いつか"米の国"でも上げとくれ。

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 今晩(9/29)もフジテレビ系列のMヤネさんが出る番組で特集組まれるみたいですから、また「ツーン」となることでしょう。

さて、それはともかく優勝セールなんですが、・・・なんですが・・・、

 欲しいものが売ってない! 買いたいものが定価だ!

 今履いてる靴がボロボロになりつつあるので、スニーカー欲しいなと思って見てみると自分に合うサイズのものが悉(ことごと)く売り切れ!

 家の屋根を補修するのに高い専用脚立が欲しいのだけど、値段が普段と変わらない。ポイント付与率もいつもと同じ。

 ちょっとヘマをしてしまい、MDデッキを壊してしまったので探してみましたが、まぁ中古品しかないこともあって特に優勝セールの恩恵を受けられない。

 本とかCDなんてこういうセールで割引とか多分ないでしょ?AまちゃんDVDでポイント付与率の高いものもあるんだけど、今買うのはちょっと踏ん切りがつかないんですよね、手持ちポイントがたくさんあれば考えるんだけど、この前ベニヤ買うのに使ったばかりだからなぁ・・・。

 まぁどこかのね、ウィンナーにせいぜいマスタードしか付けてくんない球団よりはマシですが、なかなか優勝の恩恵を受けるのは難しいっすね。今年なんか"虚人"が優勝してもスーパーがセールやってくんなかったんですよ。なんだよ、経済界はAベノミクスに加担して安売りしねぇってか!?
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マ~~~~~~~く~~~~~ん!!!

2013年09月26日 21時47分08秒 | Weblog
楽天パ・リーグ優勝おめでとう!!!

駒苫だ、駒苫だ、駒苫のNo.1ポーズだぁ~~!
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いつかは腐っちまいそうな気がする、でもクサらずにやる

2013年09月25日 19時51分58秒 | Weblog
 SLが走っていた頃の保守基準と間違えていた、って言ってるらしいけど、SLが走っていた頃のほうがレール幅は拡がりやすかったんじゃないの?すなわち、国鉄の頃のほうが保守基準が厳しかったんじゃないのかなぁと思うわけです。だってあんな重たそうなものが客車を十数両、とか、石炭満載の貨車を何十両も連結させて走ってたんですからね。
 今となっては青函トンネルがこわいなぁ(^^; ほっかいど新幹線もJR東日本に経営権持ってかれんじゃないか?

 優秀な"次長"を"部長"に昇格させて、JRほっかいどに出向させてくれい!

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 頭取に倍返ししようと思ったらそりゃあ大変だぁね、最終回だけ観ましたよ(^^; それはともかく、さかのぼること先週の20日(金)、

↑一部だけなんですが注文していたベニヤ板が届きました。PCで「うあぁぁめんどくせー」と鳴きながら(←ワザとだよ)、「アンタ・・・背中が煤けてるぜ」と言って哭きながら(笑)図面を描いて発注したものです。カットもしてくれる業者さんだったんで、図面を描いてその通りにカットしていただいたのです。手数料はかかりますがきちんとした業者さんにきちんとした装置でカットしてもらうほうが手間も省けるし、見た目もキレイなのでね。

 開けてみて寸法を確認すると1mmぐらい誤差があるものもありましたがだいたい注文通り。そもそもコッチの寸法の採り方もそれほど精度がいいわけではないので、1mmぐらいは全然OK。板取りの都合で最初から1~2mm大きめにカットしてもらったものもあり、そういうものは後からコッチでノコギリやカンナで微調整するつもりだったから少々の誤差は構わないのである・・・カド潰れが若干あったのが残念だったが。

 さぁやっか。つーことで、前はどこまで書いたんだっけ。前の記事でどこまで触れてたかまるで覚えてないのですが、壁に断熱材を内張りするというこの計画、eとり家のトイレでも行ってましてね、どっちかっつーと本来はトイレのほうがメインだったんですよ、なんせ冬になると便器内の水に薄氷が張るぐらい冷えますので。だから何か対策を打たないとイカンわけですよ。そういうわけでトイレ内の壁にもまず木材を打ちつけて枠を作り、そこにスタイロフォームをはめ込むという作業をやりました。で、はめ込んだままではさすがに見栄えが悪いのでスタイロを覆うベニヤを・・・なんです。

 スタイロをはめ込んだまま約1ヶ月経ってたんですが、気になることがありました。2~3週間前、ちょっとユルメにはまっていたスタイロがたまたまポロッと枠から外れちゃったことがあったんですけど、その壁に白いカビがもわっと生えてたんですよ。だから今回も・・・と思って、ベニヤを張る前にまずスタイロを外してみると、

うあああぁぁぁ、やっぱりぃぃ。

 eとり家はなぜかトイレだけじゃなく板張りの部屋の壁の下のほうに白いカビがよく生えるんですよね、うちがチーズ工房だったらどんなに良かったことか(喰いたくないか(^^; )。これを除菌ができる掃除用のウェットペーパーで拭き取ってしばし乾かし、再びスタイロをはめ込む。
 ・・・でもまたカビ生えるんだろうなぁ、年に何回も外したり付け直したりするのめんどくさいんですけど(-_-; そのままカビ生え放題にしていてコワいなと思うのは壁が腐ってフニャフニャになること。先日わかったんですけど、eとり家って、100mm角ぐらいの柱の外側と内側に薄い板を打ち付けてるだけなんですよね。内側の壁が腐ってフニャフニャボロボロになると・・・あぁもう考えるだけでイヤだわ。

 そんなこんながありまして
 
からのぉ

 
↑これにてトイレでの作業は完了。この中がパネルヒータでどんだけ温まるかはもうちっと先の話。

 一方、冬の間はこの部屋に篭ろうと思って作業していた元eとりおじぃの部屋はと言へば
@7月末だったのが

このたびよーやく、

↑ここも窓の下のほうにはカビがもぉわぁ~。掃除してから張りまひた。ここ以外は7月末からさっぱり進んでまへん。これからまた枠材を打ちつけ、スタイロをはめ込み、今度は8尺(2千4百数十mm)のベニヤを発注しないばなんない。本格的に冷え込む時期までになんとかしたいねぇ~。

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追伸:新品のベニヤ板のニオイって、意外とキツイ。
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半ソデなお着?

2013年09月22日 02時43分55秒 | Weblog
↑今回の題名はもちろん皆さんご存知あのドラマのモジリでございます。

 9月21日深夜(9月22日未明)のオードリーのオールナイトニッポンで、W林じゃないほうが「東京も寒いぐらいになってきましたよ」と話してたんですが、その一方、

 真裏の時間帯にNHK総合テレビで放送の「おやすみ日本 眠いいね」でその時間の六本木の様子が生で流れてたのだけれど、歩く人歩く人みな半ソデ短パンやソデ無しワンピース。まぁ場所柄、女性は露出の多い服装が主流なのかもしらんけど、とにかく皆さん軽装ですわ。

 暑いのか?寒いのか?おい、どっちなんだい?(←きんに君風)

 六本木って行ったこと無いなぁ、どこもそうなのかもしれないけどお金ないとつまんなさそうだし、お金あってもフラッと寄れそうなところがある感じもしない。六本木って、みんな何すんの?アド街とかで特集されててもあんまし参考にならないような気がする。

 eとりさんは八重洲と水道橋派です・・・が、水道橋って喰うところないんだよなぁ、あっても高い!
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A Rolling Cake Gathers High-Calorie!

2013年09月20日 00時08分20秒 | Weblog
 今年もまた野良シソに実がたくさん生る頃となり、佃煮作りにいそしんでおります。さらに、結構涼しくなってきたというのにピーマンがまだ育っていて、昨日(9/18)はピーマンの肉詰めにさらに小麦粉&卵&パン粉をつけてメンチカツ風にしたら旨いのなんの!食欲の秋だ、体重増えてきた・・・(-_-;

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 台風のせいで1000原Jr.さんや小橋建太さんの出身地がエラいことになっていた9月16日、Y町もそこそこの雨が長時間降っていて、なんもすることがなく、いつものようにダラダラ。いや、雨が降ってもできることはあり、かつ、やっといた方が良いことはあったのですが、気分が乗らなかったんです。やりたくないなぁと思ったことはやらない、これが社会人崩れの醍醐味!

 でもでもやはりただただ時間が無駄に流れていくことに耐えられず、何かしようと。

で、ひらめいてこんなん作ってみました。

↑コレなぁ~んだ? 卵焼きじゃないですよ、一応、ロールケーキ、の、つもり・・・。

まずはスポンジケーキを焼いた、はずだったのだが

 でもねぇ、薄いんだよね。広げすぎたんだよなぁ、きっと。こんなんでもちゃんと卵2ヶ分をメレンゲにして、小麦粉15g、バター20g、砂糖30gも使ってるんですよ。

 薄いんだけどちゃんと気泡もできてるし、触れば一応フワフワしてたんですよ。


 これにさらに

↑泡立てた生クリームを塗りたくり、


巻いたらこうなった、細っ!

ほいで、切ってみますと

ちゃんとロールになってるんだけど、スポンジ部分が薄っ!イメージとちゃうなぁ。

さぁ食べますよ、パクッ、もぐもぐ(゜~゜)・・・

 う~ん、一応"お菓子"なんだけど、"ケーキ"かと言われると・・・卵の味が強いなぁ。スポンジも一応フワフワ感を感じるんだけど、薄い分ちと物足りない感じもする。

 とりあえずロール1本分の半分(一番最初の写真に写っている5ヶ分)を食べたんですが、これでも卵1ヶ&バター10g&砂糖20g(生クリームに入れた分含む)&生クリーム15g分に相当。ちょっとした食事だな、そりゃコレステロールも中性脂肪も増えるわ。間食には気を付けませう。
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いってはならないツブ焼き

2013年09月16日 13時43分58秒 | Weblog
 近畿地方から北へ広範囲にわたって大雨のようですね、ここY町もご多分に洩れず雨ですよ。昨日(9/15)のほうが大雨だったんですけどね。

 こんな大雨の日、河川が氾濫するってぇ時に限って、導かれるようにイッてしまわれる方がいらっしゃるんですよねぇ、何かの思し召しなんでしょうか・・・思し召し・・・ハッ(゜Д゜;ll)

 O・BO・SHI・ME・SHI、・・・OBOSHIMESHI (´人`)(合掌)

 /(⌒▽)/いえぇ~~い\(▽⌒)\ のぉっかぁっちゃぁったぁ~、はやりことばにのっかっちゃったぁ~~!

おフザケはさておき、ホントに導かれる方いらっしゃいますのでね、どーぞお気をつけください。

 田んぼ:イネが気になるでしょうけど行っちゃダメ

 川や水門:行ったところでどーにもなりません、ダメ

 港:船や漁具など気になるでしょうがそこはグッとこらえましょう、ダメ

 道路のアンダーパス:車で突っ込んで水しぶきをあげてみたい、だなんて思ったらダメ

 中洲でテント:キャンプの、ためなら、ニョーボも中州~♪ダメだっつーの!

 側溝:なぜかここにハマって発見される方も結構います。徘徊はダメ

 風の強い海岸沿い:報道関係者以外はダメ

 地下室(地下街):洪水の危険がある時はダメですよ

 屋根の上:落ちるよ

とりあえず思いついたものを列挙してみましたが、ほかにも崖崩れ・土砂崩れ・893崩れ・K察崩れ・社会人崩れなどなど様々な危険がこの世の中はびこってますので、皆様どーぞ十分にご注意なさってくださいませm(_ _)m

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 緊急時だし国民的ドラマなんで仕方ないんだけどさぁ、Aまちゃん、朝も昼の再放送もどっちもニュース速報のスーパー入れるの、なんとかならんか?最終回に向けて保存用にと録画してるのになぁ(´д`)
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2年半経過

2013年09月12日 23時59分13秒 | Weblog
 "栗捨てる"の合掌の件にツッコもうかと思ったら既にネット上でさんざんツッコまれてますね、出遅れたでヴー、モンペトクヮ(もんぺと鍬)、ジュトジュデニジュ(10と10で20)。

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 2年半経ちましたが、汚染水漏れやら除染作業が進まなかったりその効果に疑問符がつくなどまだまだ片付かないことだらけな感じがしますね。半年ぐらい前に録画しといてまだ観てなかった震災関連の番組を最近観たんですけど、例の原発から数百km離れたあるところで、ある作物がCsの影響によって出荷制限をかけられて困っているという話をしていた方がいらっしゃいました。
 現在はどうなのかと思って検索してみますと、今年の8月30日の時点ですが、そのテレビ番組で話題になった「ある町のある作物」だけなどころか、「ある町」が存在する「ある県」内の複数の市町村に関して、19品目について出荷制限およびそれに準じた措置が内閣総理大臣の名で県知事へ指示されていました。

 そうやって制限をかけられている分、私たちは「食べたら十分に身体に何かしらの影響を及ぼすであろう」というレベルの汚染された食べ物を口にしなくて済んでいる、とも言えるのですが、そのような食べ物をこれまで生産してきた方々にとっては経済的な痛手を被っていることでしょう。出荷制限絡みでの補償というのは為されているのでしょうか?

 オリンピック関連で外国メディアが福島のことをさんざん問いただし、「小っちぇー国だからと思って・・・東京と福島を一緒にすんじゃねぇや」と私たちの多くはそう思ったと思います・・・"仏の国"では新聞にバカな風刺画が描かれたみたいだし、K国はほとんど偏見に基づいて輸入禁止措置を発令したみたいですが・・・彼らほど異常に怖れる必要はもちろん無いと思いますけど、まだまだ悩ましい状況が東日本のかなり広い範囲にわたって続いているのだと、検索してみて改めて気づかされました。

 ↑ちょっとネガティブな内容になってしまいましたが、出荷されてるものは大いに食べて支援したいものです。

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 飯舘村などの居住制限区域や避難指示解除準備区域において、除染作業について被災者から同意を得るということ自体が進んでないそうなのですが、NHKによりますとこの同意を得る作業は、環境省から委託された業者が被災者と話をして行っているとのことで、被災者が直接話をしてこない環境省に不信感を募らせているそうです。

 文句や罵声を浴びるために国家公務員になる人はおそらくいないだろうと思うんだけど・・・なんかガッカリを通り越してズシンときちゃいました。すっごく気が重くなった。委託料の費用対効果ってどうなんだろう?、権限を与えられてない人がする曖昧な話にどれだけ被災者は振り回されたり怒りを覚えたりしたことだろう、さんざん文句を言われ罵られそれでもはっきりとしたことが言えない業者の徒労感はいかばかりか・・・。

 洪水とか土砂崩れとか、国あるいは都道府県の河川事業や治山事業にかかわるような災害の時でも、その後の話をしに来るのは「雇われマダム」なんだろうか?しかるべき立場の人に対応してもらいたいものですよね。津波の被害に遭われたところでは、その市町村役場の人が土地の区画整理やかさ上げについてきちんと地権者に話をつけに行ってるっていうのに、除染となると代わりの人に行ってもらうってのはどーなの?

 目の前の手間を惜しむと後々ひどい目に遭うこと多々、な感じです。

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 凍土壁・・・期待したい、んだけど、どこかで通せんぼしても予想だにしないところからまた流入してきそうな感じ。汚染水貯蔵タンクからずっと山側に離れたところから地下水を汲み上げて、第一原発をすっごく迂回するような形で海に放出できれば、というのが理想的なのですが。
 関係者の方々には、漁師さん達が納得できる策をぜひともご考案くださいますよう願っております。

 2年半・・・とりあえず以上ですが、昨日(9/11)録って今日(9/12)観た番組では、津波の被害に遭った某町でかさ上げ&造成で個人の住宅が建つまであと6年ぐらいかかるんですって。先はまだまだ・・・だなぁ。

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 あと7年でオリンピック。景気が良くなることを期待されてますが、オリンピックの前年またはその当年に「昭和63年下半期」みたいなことが起こったらどーするんだろね?どーなるんだろ?CMが口パクになんのかな?"ハワユー"とか気軽に言えなくなるかも?
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オリンピック・トキオ~~!!

2013年09月08日 12時24分12秒 | Weblog
♪ちゃーんちゃっちゃ、ちゃっちゃちゃっちゃ、ちゃーんちゃっちゃ、ふ~~~~っ!

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 某紅茶好きの国のオッズで1番人気だったし、朝遅く起きてラジオ聴いててもさっぱり話題にのぼってなかったんで、てっきり落選かと思ってたら、「お~~~~~っ!?」ほぉ~~開催されますか、実感湧かないなぁ。

 落選したらね、「おいおい、ユタは田舎じゃないよぉでおなじみソルトレークシティーやロスだってネバダの実験場からそんなに離れてねぇだろぉ」とかグチグチ言ったろかと思ってたんですけど、そーならなくて良かったですじゃ。

 とにかくね、これだけはやってほしくなかったのが「聞き間違いによるフライング万歳」。どこかのC国がかつてやらかしたような覚えあり。あれだけはとにかく恥ずかしいから気をつけてね、と思ってたんだけどこれも杞憂に終わってよかったですよ。

 7年後かぁ、函館から(ホントはその隣の市)新幹線も走ってるし、青函トンネルがぶっつぶれなければちょっと見に行きたいなぁ。

・・・今、「ぶっつぶれ」って言っちゃった!だってもうその頃は落成から32年ですよ、未だに(というか宿命なのかもしれないが)水が大量に湧き出てそれをポンプで排出してるんですよ。

 いざとなったら飛行機で行きま~す。テレビで観ることに慣れてるから、何の競技が観ていて楽しいかな、生で。Eガちゃんが応援する競技を観ようかな?チケット詐欺とか現れそうだなぁ。「いま「観戦権」を買っておけば値上がり間違いなしですよ」なんてね。

 「観戦権」もそれの売買も、そもそも無いですから!皆様、どーぞお気をつけくださいませm(_ _)m
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受付デビュー(その2)

2013年09月07日 15時43分20秒 | Weblog
前回までのあらすじ: じゅーちん、ジューチン、また重鎮!永遠の若手に怒涛の重鎮攻撃だぁ~。

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 弔問受付をこなしていたら駐車場を担当していた巨大重鎮(背が高く恰幅(かっぷく)が良いのである)が香典を預かってきて「時間がないからって(香典を)渡してすぐ帰っちゃったから領収書書いといて」と頼まれた。宛名を書き香典返しに領収証を差し入れ、受付の机の上に置いといた、のだが・・・。

 お通夜は滞りなく終了、町内会長さんから「弁当いるか?」と言われ、今日の夕食にあてがわれて余った分の弁当を一つもらった。次の日もあいていることを確認され、「じゃあ9時までに来てけれ」。次の日は告別式が10時からなので、また9時までに来てお手伝いというわけである。どーせ時間よりずっと早く来るんでしょ、Aまちゃん観てから行こうっと。

 翌日。ひさしぶりに早起きしないばなんないプレッシャーであまり寝られずに目覚め、昨日の弁当を喰ひ、Aまちゃんを観てから寺へ。案の定重鎮らは早く来ていた。今日届いた香典の分の宛名書きなどをこなしているところへ、あの巨大重鎮登場。

 巨重:「昨日のアレ、香典返しどこ?」

 あ、しまったぁ、昨日は弁当もらってからはお手伝い組の控室には戻らずすぐに帰宅してしまったんで、受付の机の上に置きっぱにしたあと、どーなったのかさっぱりわからんのだ。朝来てたら受付の机片付けられてたしなぁ・・・。

 巨重:「香典渡されてすぐに帰られてしまったから、領収書と香典返し、eとりさんに頼んだんだけどなぁ・・・」

 口調は穏やかなるも名指しでの批判である、んげぇ~(-_-;、きびしーぜ重鎮・・・。すいません、って誤るしかねーじゃん。orz

 このあと告別式→出棺。出棺後は取り越し法要(四十九日や百か日法要に参列できない親族のためにこの日のうちに行う法要のこと)があるので、親族の方々が火葬場から戻るまで待機。重鎮たちもヒマなので永遠の若手をつかまえて与太話。与太話・・・まじめな時はまじめだし、シモの時はドシモだ。極端すぎて重鎮らとのキョリ感がなかなかつかめない。町内の話題はよくわからないし、訛りがキツすぎる人1名が何言ってんだかさっぱりで、雰囲気から察して相槌をうつ程度しか話に参加できなかった。フザけたりボケたりもできず・・・苦痛だ・・・。

 その後、果物やお菓子などの供物を親族とお手伝いした人たちに分けて配るための袋詰め作業をし、掃除や片付けなどをして再び親族を迎え入れ、法要再開。なんだかんだで午後3時頃に全行程終了。お通夜だった昨日よりも時間かかったなぁ、疲れた。

 ふぅ~(´ε`)、ちょっと"ケガ"はしたけどなんとか乗り切ったよ、田舎は田舎で、人間関係は大変だべさ。        終わり

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 M崎駿の引退ってそんなに大騒ぎするほどのもんかい?
      ばるす!
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受付デビュー(その1)

2013年09月05日 17時00分50秒 | Weblog
 にっぽん国中えらいことになっていますね、被災された方々にお見舞い申し上げます。

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 まぁ~~だ体の疲れが取れません。1日の過ごし方がいつもと違ったり、いろいろ気疲れすることがありまして。たいしたことはやってなかったはずなんだけど、とにかく疲れた。

 前の記事に書いたようにかくかくしかじかあって9月2日にお通夜のお手伝いをしに行きました。寺は家からちょっと遠いところにあるような感じだったんで少し早めに家を出たらあにはからんや、歩いて10分で着いてしまいました。16時までの集合だったのに15時半に着いてしまったんで「あぁ、どーやってヒマつぶすかな」と思いつつ寺に入ったら、町内会の"重鎮"らがもう既に来てた。アブねぇ、きっちり時間通りに来てたら「重役」とか言われそーだぜ。

 重鎮の一人に挨拶して「何かやりましょうか?」と言うと、「おぅ、じゃあ、これやってけれ」と言われて頼まれたのがハンコ押し。うちの地方では香典返しは金額の大小に関わらず、ハガキ形式の挨拶状を兼ねた領収書(領収書を兼ねた挨拶状、かな?)と海苔あるいはタオルハンカチみたいな小物をお渡しする慣習となっている。
←ボカして撮るの苦労したぜ。
そのハガキに亡くなった方の家のハンコを領収印として押す作業があるのだ。

 シャチハタではないので1回1回朱肉をつけ、丁寧に押して、スレて汚れないようにハガキを少しずつずらしながら重ねていく。その作業を黙々とやっていると先ほどの重鎮が「ずいぶん丁寧にやってるな」。キター(゜∀゜;)、翻訳しますよ「もっとチャッチャとやれよ」つーことです(^^;

 ハガキは200枚ほどあって先に重鎮が100枚ぐらいやっていたそうで、残りをeとりさんが片付けた。全部ハンコを押し終わって一息つこうかと思ったら別の重鎮が、

 別重:「あぁ~、ここにハンコ押したら供花料や供物料の金額書きにくいよ~」


 えぇ~、だって、だってさ、"重鎮"に「どこに押せばいいですか?」って聞いてから押したんだぜ、ちょっと、ちょっとっ、
 じゅ~ちぃ~ん(´д`)

 なんてことも言えるわけがなく平謝り。けどさ、元はといえばハガキの出来が悪いんだよ、葬儀屋の作ったハガキがさ。ご霊前の金額と供花料の金額なんてそんなに変わりないのに供花料の金額を書くところがべらぼうに小せぇんだよ。この葬儀屋、eとりオトンの葬式も担当したんだけどその時はハガキの文面にミスプリントがあったり、香典返しに賞味期限が切れた海苔を出したりしてくれやがったところだ、バカタレがー!つぶれやがれ!

 
 そんなこともありつつ時間になったので弔問受付の開始。それほど人が多いわけではなかったのだが、その分一人で何人分も(他の人に託されたため)香典や供花料を出す方がいて、領収書の宛名書きをするのに手間取る。ここでイヤというほど思い知らされたのが自らの老眼。人が来ない時は廊下の窓越しに外を見たりしているのだが、弔問客が来ていざハガキに目をやると途端にボケるというか焦点がうまく合わず、今まで文字を書いてきたその感覚だけを頼りに文字を書く、という感じで宛名書きをこなしていった。

 はぁ~、ひっさしぶりに筆記用具で文字をたくさん書きましたよ。キーボードでうってばかりだとやっぱし衰えるね。    (つづく)
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