きょうは、水道水から放射性物質ヨウ素131が出てきました。
東京の方々は不安でしょうね。
きょう、TVを観ていたら、NHKで松本先生(?)が「放射性物質には2通りある。」と言っていました。
①怖い放射性物質と
②怖くない放射性物質がある。
①怖いのは現在福島原発の現場で分厚い防御服を着て戦っている東電社員や
ハイパーレスキュー隊の現場。危険を顧みず、日本の国民のために
死と直面しながら頑張ってくれている。ありがたい。
②怖くないのは、ホウレンソウ等の葉物野菜や水道水。
これは、数値からして安全ではないが、安心だ。
平均15g摂取するようである。これくらいのちっぽけな量なら
(ほうれんそうなら84Kg食べたらいけないが、15gくらいなら平気である。)
84Kg食べるには平均摂取量から30年くらいかかるということでした。
私は野菜好きで100gくらい食べるから、毎日とっても2年4カ月です。
8日でヨウ素131など放射性物質は半減するようです。
★人間のDNAは今まで、人類が続いているから危機を何度も脱している。
人間のDNAを傷つけ甲状腺がんになりやすいと言うが、そんな柔いものではない★
★「体自体が【お守り】である。」★
というようなことを言われました。
これは、自然の浄化作用または、自然治癒力のことでしょうか。
人間の体力を信じたいと思いました。
松本先生は政府の情報開示に感謝しながらも説明に付け加えたいと、
とても説得力があったので、ご紹介します。
私はほうれんそうにはガン予防のビタミンが豊富にあるから、
がん細胞を修正する力があると思っていました。
本当はどうなんでしょうね。
これも神のみぞ知る、今回の一連の事象は人間にやっぱり傲慢になるなと
地球のことを考えなさいと、
教えてくれているのかしらね。
都知事もそんな事を発言されました。
同感です。
そう思うと、この試練を乗り越えたら、世の中が少しは優しく良くなるのではと希望を持っています。
しかし、今日の今の今はまだ、不安だらけですので、
乳児にだけは、水道水は避けましょうね。
安全のために!!!
でも、よく聞くと、
「アジャー・パー40代以上には、関係ないんだってさ」
「ほんまー。年齢が多くてお得って条件久しぶりーやねー」
★☆★☆★♪★元気に楽しくE表現★♪★☆★☆★
TTT