E表現研究所の「Eから始まる」

E表現研究所所員の、E生活やE活動を自由に語り合うサロンです。

やはり子どもが気になります・・・

2009-11-30 19:02:37 | ダイアリー
昨日、あるイベントに参加しました。
某公共施設のイメージキャラクター発表&命名式展でした。
屋外での式典だったため、どんよりとした空で雨が心配されましたが、
神様が味方してくれました。
少し肌寒くもありましたが、時折日差しもあり、
気持ちの良い一日となりました。

式自体が30分くらいで終了したので、体験型のイベントも覗いてみました。

まずは、火おこし体験コーナー。
子どもたちが4.5人が、2人のボランティアのお兄さんの周りを取り囲み、
注意深く手元を覗いていた。
「やりたい人は、一列に並んでね!」
と、2度ほど注意を促していましたが、
こんな面白そうなこと観たくてたまらないから、並んでなんかいられない、
そんな感じでした。
また、一列の意味すら分かりそうにない幼児もいたので、
結局は一列にはなれませんでした。

そんなに混みあっていたわけではないので、
順番でもめることなく、なんとかその場にいた子どもたちは
無事体験することができました。

(混乱もなく、良かった、良かった・・・一列は難しいよね~)

そう思いながら、その場を後にし、
赤米を振舞っている場所に向かいました。
「白米との割合は?」と聞くと、100%赤米なのだと。
もう少し塩気が欲しかったかなとピンポン玉くらいのおにぎりを
弥生時代に思いを馳せながら、一粒一粒味わいました。


隣は発掘された土器の展示と土器作り体験コーナー。
土器作りを待っている親子がいました。
その傍らに、何気なく立ってたら、ボランティアガイドさんが
説明をしてくれました。
土器に何十個とついている指の跡を差しながら、
「昔の人の指の跡だよ」
「はぁ~、そうなんだ~~~~」
実際にいた人の指・・・そう考えると不思議な感覚に囚われました。

低学年くらいのその女の子は、
早く土器作りがしたくて、少々すね気味。
母親に寄りかかって、泣きまねをしていました。
「早く来すぎちゃって・・・もう、限界かも・・・」
と母親はガイドさんに話していました。

(わかる、わかる、そういうこともあるよね)

そろそろ、火おこし体験も空いてきた頃かなと、
再び竪穴式住居に向かいました。

途中、その住居が幾つか建っている間の草むらで、
幼児と小学生が3人何かを探していました。
「いないねえ~」
「いないねえ~」
「バッタ、いるって言ってたじゃん」

(ん?ん?ん?今の時期、バッタはいないけど・・・?)
(はーん、分かった)
さっき、偉い人の挨拶の中で
「僕は、小学生の頃、ここから4キロ離れたところに住んでいましたが、
ここまで歩いてきて、バッタを捕まえてました・・・・」の
”バッタを捕まえた”というフレーズだけが、印象に残ったんでしょう。

子どもって、本当に面白い!
その言葉で、すぐに実行するんですよね。
微笑ましく思えました。

最後に、自分も火おこし体験しましたが、意外に難しかったです。
結構腕の力を必要とする作業でした。
それも、二の腕です!!
効く~と思いながら、弥生時代の女性の二の腕に思いを馳せました(笑)
体験を通して、時代を遡るたびができたような気がします。
お近くの方は、是非行って見てください。

N.N







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Tさんのロハスな子育て

2009-11-30 00:29:52 | ダイアリー

Tさんエッセイ投稿ありがとう。

一番最初にTさんとお会いしたのは、
S県のNPOわくわく祭りの日でしたね。

午前中、S市の教育研修センターで、市内の
幼稚園のPTA役員全体研修会でしたね。

私がお話をした時に、役員のTさんが、
皆さんの前でとっても素敵な質問を
してくださいました。

会場のみんなが、Tさんに憧れました。
私もその一人でした。

質問に応えながら、
こういうママがいらっしゃるんだーと感動し、

興奮したのを今でもしっかり覚えています。

その時、終了後、
「どこにいったらまた会えますか?」

と尋ねられ、午後には、NPOわくわく祭りに参加することを

ご紹介しました。

その流れで、開催中の市役所前の


A公園通りに、E表現研究所の活動を
見に来てくださいました。


あの時は、みんなで一生懸命に準備したので、
県知事もご覧になってくださり
ほめていただきました。思い出の活動です。

それ以来、Tさんと私たちE表現はお互いの活動に

恋したように気が合いました。

社会貢献の一種の愛がスパークしました。
あれから、順調に自分発見して、
理解あるご家族の応援をもらいながら
進んでいますね。

山でやぎとも親子のように一緒に
生活している姿を拝見した時、
私の心の中はほっと安心しました。

数年前に、突然レストランで相談を受け

目にいっぱい涙をためて、
山の生活をしたいと、夢を語り、
「もし、私があなただったら、GOするね」
と、大胆に私は言い切りましたから、
ずっと、心配していました。

その後、何回お山に訪ねても、
Tさんは大満足だし羨ましい・・・。
子どももやぎもご主人さまも山の地域の方々とも、

とっても理想的な素敵な関係を築けていますね。

みんなが応援してくれています。

結婚前に都会的なセンスある、

超有名なファッションデザイナーの元で(東京で)

お仕事をなさっていたお洒落でナチュラルなTさんは

すっかり、山や空や生き物にも融けそうな

生活をなさっています。

お子さんも街の子ども以上に表現力があるね。

塾がないおかげで、本当の実力をつけているね。

全国的にも認められて東京新宿まで、
息子さんの表彰式に、ご夫婦同伴で
出席したジャンね。

山と大都会を比較したあの話はおっかしいね。

そういう、経験を知った「赤ちゃん大学」の受講生は

大きな刺激を受けたことでしょう。

あなたのキャンプ場のパオは
E表現研究所の実家です。またお邪魔させてね。

山の空気とエッセイ投稿ありがとう。

TTT

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夜回り先生の講演会

2009-11-30 00:00:14 | ダイアリー

ずっと切望していた、水谷先生の講演会に参加することができた。
「薬物乱用防止県民大会」での特別講演。
その内容をここにまとめることは難しいので、あえて感じたことだけ。ライブで聴かないと響かないと思うから。
はっきりい言えることは、薬物は絶対にダメだということ。特に、最近は芸能界の薬物汚染の話題が多かった。普段、周りでそんな光景は見つからないが、それを子どもたちもたくさん見ていたはずで、イメージしやすかったと思う。
でもまず驚くのが、自分たちの住んでいる地域にも、夜の街には薬物という悪がはびこっていること。水谷先生も多く関わったとおっしゃっていた。

話の中で印象に残った言葉がある。
「産んだ子を優しさと愛で育て上げることこそ、母になるということだ」
「子どもたちに、優しい言葉、美しい言葉、あったかい言葉をかけてあげてほしい。家庭、学校でいかにあったかい環境で育てるかで、子どもは自信を持ち、自分を信じることができる」
戦争で、子どもを守るために命を投げ打って亡くなられた方々の話をして、「自分の命は、自分だけのものではない。そういう方々から託された命、その命の糸は続いている。」

水谷先生の声はしっかりと胸に響き、心が優しくじんわりと包まれたように感じた。一緒に行った娘は泣いていた。
帰りがけ、娘が言った。
「ママ、産んでくれてありがとう」
母親としてこれ以上の言葉はない。
「ママも、あなたが宝物だよ」
いつも言っているけれど、娘にそう返した。
水谷先生は親に感謝しなさいとか、ありがたいと思いなさいということは言わない。むしろ、大人に対して、たくさん子どもを褒めて、優しい言葉をたくさん言ってくださいとおっしゃっていた。
それを、私への感謝の言葉にしてくれた娘のきれいな心が嬉しかった。水谷先生が言葉に乗せてくれた真心と愛情を、まっすぐに受け止めたのだと思った。

                (M.H

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子育てを振り返って

2009-11-29 21:17:40 | エッセイ

山での生活は町では考えられないくらい自然との共存の毎日。不便さの中に人間の知恵が活かされ身体を使って“生きている”ことを感じさせてくれる。

静かに流れる時間がとても心地よくて・・・。人との会話は家族だけということも珍しくない。そんな暮らしが8カ月ほど経とうとしていた頃、久々にE表現の活動に参加することになった。

「赤ちゃん大学」で久々に会ったたくさんの子どもたちやお母さんたちでにぎわう会場で、いつもの環境とのギャップに、自分の身体と頭がうまくかみ合わず少し戸惑いを感じていた。まるでアフリカのサンコンさんみたいな気分!(←古い?)

 皆さんの前で話をすることになっていたので、当日までに自分の子育てを振り返ることになったけど、はっきり言って余裕のないお母さんだった。こだわりが多くて、それに自分が囚われ苦しかった。でもそこに一つの信念もあり、家族に迷惑をかけながらもこだわり続けさせてもらえた。

それから子どもにはたくさん話しかけた。実家の母に「うるさいんじゃない?」って言われたこともある。

そして何より私の心に子育ての充実感として残っていることは、“子どもとたくさん遊んだこと!!!”

私の足の裏は小さい子どもの身体を持ち上げ、飛行機にしてあげたり、私の脚は滑り台になったり・・・狭い6畳の部屋は野球場になったり、鬼ごっこ・かくれんぼの遊び場に、踊りの舞台に、発表会の会場にと変化した。

毎日毎日子どものために生きていたような気がする。そのことにときどきストレスも感じて爆発したこともたびたび。それでも子どもの寝言はいつも「おかあさん」だった。

私が今生で一番したかったことは“子育て”だったし、私は“お母さんになりたかったから、子どもを育てられたことは私の喜びだった。

わが子はもう12歳になり不便な暮らしのおかげで私を助けてくれることが多くなった。「子育て」というよりも今は「家族として支え合う関係」。

赤ちゃん大学で出会ったお母さんたちを見ていると、しばらくは大変だけど、「とても大切な時間だから頑張ってほしい」と思わずにはいられない。子育てはすごい仕事だとわかってほしい・・・。

訳のわからない怪物を育てるのでなく、「知性ある尊い生命を育むこと」だから。

私は、子どもは一人しか育てられなかったけど、今年は子ヤギの「子育て」に挑戦した。わが子と同じような感覚で育ててしまったような気がする。この頃はもう大人になりつつあるので「家族として支え合う関係」かな?

子どももヤギも私にとってかけがえのない存在。あっ!夫のこと忘れていた

K・T

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観光国立国日本

2009-11-27 05:54:11 | ダイアリー

 【観光国立国日本】 

 

焼津さかなセンターに寄りました。

その方面に用事があり、できれば、

この機会に、さかなセンターを見ておきたかったのです。

観光バスが20台近く並んでいました。すごーーいですねーー。

名古屋や岐阜からまた関西からのお客さんでごった返し、

あっという間にショウケースから冷凍の鮪の頭から10センチ高さくらいの三角錐2個とれる刺身が10個入り位の箱、数十個が売れて行きました。

焼津の力強さを見せていただいたようで嬉しかったです。

店員さんのお姉さんやお兄さんの活気ある売り言葉に、お客さんの買い言葉。

私は、こういうのを外国の市場で見たことがありません。

これって、最近、築地市場が外国人に人気らしい事がよくわかります。

セリも見物客が多くてお正月の間は鮪のセリの場所では

立ち入り禁止にするそうです。

日本はインド洋の南鮪を大声で売って景気がいいですね。

しかもインドよりめちゃ高いのに売れています。

嬉しいことに本日の富士山は霞んでて空に浮かんでいるようでした。

私が中学生の時の修学旅行は兵庫県から東京見物でした。

国鉄から富士山が見えると幸運が

舞い込んでくるというジンクスを楽しんでいました。

その年は受験の合格率が上がったと、根拠もなく、みんな喜んでいました。

心の持ちようかしら、私も、今日が人生の変わり目で、

いいことが続くに違いないと信じて疑わないようにしましょう。

そういえば懐かしい人からお電話を頂きました。

これも「富士山ハッピー」のおかげですね。

今週は兵庫県で世界遺産姫路城を見てきました。

この国宝のお城には幾多の戦災から逃れてきた幸運さがあります。

きっと、私も運気が上がると信じるだけで、私の体は上を向くことでしょう。

大きく深呼吸をするだけで毛細血管の隅々まで

酸素が行き渡ったようで、健康になった気がするし、

体から不思議な力が湧いてきました。
「姫路城ハッピィー」です。

外国人は淡白でストレートだからそういうことは感じにくいが、

この際、ソフトを乗っけると外国人も変わるはずです。

外国人は魚の生ものが苦手の方が多いけど、

有名な料理人NOBUさんが世界中で展開している刺身には

外国人向けに、オリーブオイルとごま油を熱してジュジューッと

生の刺身にかけ喜ばれていると言っていました。
少しあぶってあれば誰もが好物になると、TVで放映していました。

スペイン人は朝のトマトにもオリーブオイルと塩少々をかけて食べます。

前に我が家にホームスティしたスペイン人も

なんでもいいから日本にいる間中、丼物ばかり好んで食べていました。

ヨーロッパにそういう手法がないらしく、

小さなどんぶりに牛丼・親子丼・うな丼・鉄火丼・天丼

・トマト丼・しらす丼など、スペイン人のタパスのように、

また、パンのカナッペのように・・・スモールな「丼ハッピィ」にしたらいい。

ついでに、11種類以上食べれば幸運が舞い込んでくると、

噂を流して、日本中で出したら世界中から

観光客が飛行機でやって来そうです。11ならサッカーとも親戚ですね。

独特な日本語を守って、観光国立国日本を真剣にやらないと・・・。

富士山静岡空港も美味しいお寿司屋さんが入っているが、

外人サービスで、少しだけでも火を通すあぶり寿司だけでなく、

「どんぶりやお寿司」を開発してちょうだい。

お醤油が苦手な外人が多いので、

それに代わるオリーブオイルを使ってほしいです。

きっと、食べたくなるはずです。

ちょっと、頭の思考を100%方向転換して、

観光客を集めないと、・・・・。

ますます外国人が遠ざかるよ~~~~。

お料理を出す方法と、味付けについてはまたの機会に・・・。

さあそれでは、本日の、お夕飯に、静岡特産のしらす丼と鮪丼をいただきまーす。

「ひゃー、からいー。効く~~」

ごめん忘れてた。わさびさんも特産だったわねー。

忘れたからってお仕置きしないで~。からいよ~。

♪観光は どんぶりと寿司 食ゲット♪
♪みんな光ってみんなE♪
  滝井なみき

 

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私の贅沢

2009-11-27 00:49:27 | ダイアリー

お気に入りの美容院に行くのが月に一度の楽しみ。
これは私の一番の贅沢だと思っている。

ずっと通っていた美容院に行けなくなったとき、あーどうしようと途方に暮れた。
他の店に行くのはとても勇気がいった。

雑誌の特集を参考に行ったある店。
家の近くでとりあえず行った店。
娘たちが行きつけにしている店。

どれもしっくりこなかった。

そのときふと思い出した。
1年ほど前、家の郵便受けに入っていた1枚のチラシ。
チラシとはいえ、ほとんど詳しいことは載っていなくて、
ただ店のイラストに、所在地と連絡先が記してあるシンプルな招待状のようなもの。
「フルニエ」新しくオープンします。
いったいなんだろうと興味をそそられ、大事にとっておいたのだ。

HPでも確認した。
すごく落ち着いた大人の贅沢空間という印象。そんな場所が住宅街の一角にあるのだろうかと思いながら、店を訪れた。

そうしたらあったのだ。そういう場所。
あえて古い造りをした建物。中のしつらえも、オーナーさんが趣味で集めたアンティークでまとめている。天井は高く、広すぎず、空気が張り詰めているようで温かい雰囲気がする不思議な空間。
映画でいうと、ハリーポッターのような感じかな。

シャンプールームは古いろうそくがあるだけで、灯りが点っていない。天井に1点の明かりのみで薄暗く、音楽もない。でも、それが妙に落ち着く。ほのかにハーブの香り。沈黙の中で、髪を洗うシャワーの水音が静かに響く。私は密かに自分と向き合って、どこか違う世界に迷い込んだように、意識の中をさまよったりする。

最近は慣れたせいか、髪を切ったり、トリートメントをしたり、カラーを入れたりする間も、会話がはずみ、あっという間に時間が過ぎていく。
鏡越しに見える庭の木々は季節によって姿を変える。キラキラと日の光を浴びた今日は、冬だと思えない暖かさの中で、こちらを見つめているように思えた。

「この前、合宿があったんです」
オーナーの美容師さんが言う。
「みんなでお酒を飲みながら、将来の夢について語り合ったの」
ある人は、
「人をキレイにするのが夢。小さい頃から、人のためになることをしたいと思っていた」
また別の人は、
「たいやきやさんをやってみたい」
まったく違う道を描く人も。

仕事以外に、語り合う場を設け、それも夢を語るなんて素敵だ。
スタッフの違った一面を垣間見ることで、相手を理解したり、自分のこともわかってもらえたり。よりいっそう仕事がしやすくなったと言うように、客の私にもその和やかな雰囲気を感じ取ることができた。
だから好きなんだと思う。
店のたたずまいもそうだけれど、競争社会で足を引っ張り合う職場が多い中、お互いを認め合うことで、技術を高め合い成長しているように感じられる。

今日も、とってもさわやかな気分で店を後にした。

                 (M.H

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出会いから男の保育士に

2009-11-25 20:06:24 | Education

今日はS市の保育士研修会でした。

TTTセンセイと言って、そばに寄ってきてくださったのは男先生でした。中学生の時に私が男先生のA中学校に行って講演をしたそうです。絵本の話も少ししたそうです。

ほんの数時間のみの出会いです。それから10年弱。

ずっと、保育所の先生になろうと頑張ってきて、よかったと言ってくださいました。

「今日の自分があるのは、当時のTTT先生のおかげ。保育士のきっかけを作ってくれた。ありがとうございました。」
と言って、熱い握手を求められました。

嬉しかったです。

ハンサムさんだったねー。

最近、現場で男先生に出会います。いい傾向です。

ご家庭で父親不在が多いから、男性の保育士にどしどしなってほしい。

大学の幼児教育過程でも最近は男性がかなり多いです。

保母さんから保育士に名前が変わったので、入りやすくなったのでしょう。

保育園児をただの、無料の太陽やお月さんや空気や夕焼けや葉っぱや石ころで元気にしてください。

そうすると、両親だけでなく、市長や知事も元気になりますから。

日本を元気づけてくださいね。

滝井なみき

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赤ちゃん大学のキッカケ

2009-11-24 21:48:46 | エッセイ

「赤ちゃん大学」の講座をしたいと考えたキッカケは、最近の現場からだった。子育て中の母親の相談が、このままほって置けないと、察したからだ。

多くの母親がマンションの個室に母子家庭状態で、些細なことが原因で、ストレス溜まって、怒鳴っている自分に悩んでいた。

子どもが自分の思い通りに動かないことで、少々パニクッて、虐待をしてしまう若い母親にたびたび遭遇した。

それも、子どものような若い母親は遊べない不満からだったが、高学歴の母親にも仕事を諦め、キャリアを捨てて子育てしているガマンの不満から、子どもに当たり始めたら止まらなくなる事がたびたび見受けられた。

しかも、個室での出来事で、振り上げた手を止める人もいない。気をつかう同居人もいない。

ある時、我に返ってびっくりして抱きしめるが、もうしてしまったことは消せない。子どもの心に傷をつけてしまう。そんな自分に反省し涙を流す事例があったからだった。

また、昔そんな母親に育てられて大きくなった娘が、親に感謝すらせず、今では娘が産んだ孫を親に抱かせてやりたくもないと、親の協力を望みもしない事例に何度か遭遇したことがあった。

悲しい。

前者の傷ついた子どもは大きくなって嫌いな親の世話をしたくないというし、嫌いだった親は子供より自分やその時の事情や情事が第一で、おかしな家族関係になっていたりしたことが多い。

介護のプロからもよく聞く事例だった。

親子が仲良しではないのだ。

どうしたら、仲良くなって介護をしたいと思えるのだろうか?

介護を他人に任せていく風潮が・・・。

変・変・おかしいと感じなければこの日本は崩壊してしまうような気がする。同時に、気軽に保育所やお手伝いさんを使える社会になれば、母親の気が楽になるかも・・・と、私の心は揺れる。

「赤ちゃん大学」で学校に通った雰囲気で仲間と時間を共有し、

「赤ちゃん大学」で我が子を愛おしいと感じ、

「赤ちゃん大学」で子どもを慈しみの目で見て、

子どもの成長に驚き、初心に戻って赤ちゃんの仕草から見習って「自分磨き」を始めることが大事と思った。

幼児への早期教育はあまり効果は薄いだろう。

幼児に詰め込んで学ばせるのではなく、反対に

母親が赤ちゃんから学ぶ姿勢が必要だと思い、

「新しい自分発見」にぴったりだと考えたからだった。

人間は雑多な育児書の漢字(かんじ)で考える前に、赤ちゃんから感じ(かんじ)なければいけないと思った。

果たして、今頃受講者たちはどんな生活をしているのだろうか?

親子仲良く過ごしているのだろうか?

寒さを乗り切ってくれているだろうか?

心から幸せを願っている。

TTT

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誕生日の贈り物

2009-11-24 14:49:48 | ダイアリー

仲良しの友人から素敵な誕生日プレゼントを頂きました。

「見事なお花でしょ。おめでとう。」

プリザーブド・フラワーをおめでたい紅白のお花で額にあしらってくださいました。

友人は語彙も豊富でお花の先生に私のイメージを伝えて作ってくださったこだわりの「額の花園」です。

真紅の薔薇は女の華やかさを表し、白は清純を表し、額縁の黒は私をイメージして飾ってもらったということでした。

ところがなんてったて、ガラガラポンの私たちふたり、一丁前に決め言葉で手渡したとたん、ユーモアでぶつけ合う。

「きれいねー。半永久的にこのまま?」

「今からは枯れる一方だけどね。」

「が~~ん」

「あんたのこれからだからねあんたと お・ん・な・じ」

「え~~~っ。じゃあ、紅白は?」

「私の頭の中とも お・ん・な・じ なの?・・・」

「紅白はおめでたい脳の中身を表現したつもり」とのたまう。

大笑い。

「あんまり綺麗な色の薔薇だから他で使わなきゃもったいない」と、いうことになった。

私はきっとこのバラを額からはずして胸にぶら下げてネックレスのペンダントトップのように時々使うにきまってる。

ある時は額さんから小さなバラ2つほどはずし、お借りして胸とおへその間にある約三角形の上の2点(若い時と違って、ちょっと下気味だけど)に付けて(ハッキリ言っておっぱ○よ)そしてあとの大きな立派なバラは一つしかないのでもっと下のあるところに付けて踊り出す。

・・・やっぱり頭が紅白ね・・・・という結果に落ち着いた。

うーーーーんーーーもう。

世間ではどれくらいの大きさからペンダントトップというのだろうか?

もうめんどくさいから額ごと、ネックレスに付けて大きなペンダントトップとして、ゆらゆらつけて歩くに違いない.。

もう、健忘症が始まった。痴ほう症の予感さえする。

何もない0から作った「額の花園」は「女の花園」から

「男の花園」に見えてきた。

本当は「秘密の花園」だけど、私のボケつつあることを秘密にしたい。

年取ると、ボケたことも分からないように痴呆になっていくらしい。この一歳の増加がその始まりである。

若いっていいなあ。そんなこと考えないもんね。

一方、私は彼女に兵庫県明石市の魚の棚の「ハモの平天」の手の平サイズの天ぷらを数枚買ってきた。彼女も好物である。

この天ぷらに滑って転んでほっぺたをたたかれないように、お気をつっけ遊ばせおほほほほ。だって年齢とともに転ぶっていうからね。ころころころっと、私の方こそ、平天につまづいちゃったよ~。ころころころ。あーあ、大事な平天が床に落ちちゃった。

「皆さんならこれを洗って食べますか?」「いや?」

「やったー。私ひとり占めできる・・・、ハッピー」

昨年、美しい彼女はドイツのクリスマス市で素敵なキューピットをお土産に買ってきてくれた。

お陰さまで効き目抜群。どんどんハッピーになっています。

今度は花園に天使でますます、ハッピーになっていきそうです。感謝。

ということで、大事に大事に飾らせていただきまーす。

TTT

 

 

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「子ども低炭素社会づくりサミット」

2009-11-24 10:10:55 | ダイアリー

E表現研究所のKSさんからメール配信がありましたので、ブログでご紹介します。

E表現が発足当初から推し進めているEの付く

Environment (環境)のECOの第一人者で自作の手作り電気自動車に普段から乗っている3人の娘さんのパパです。子どもさんや奥さんのことをこよなく愛している素敵な方です。もちろんPTA役員を長くなさった地域に根ざした活動をなさっています。

★♪★♪以下無断転載。KSさん事後承諾してね★♪★♪

さて、私(KS)は、環境省の事業であります、

「子ども低炭素社会づくりサミット」の
静岡の仕事人に選ばれ、テレビ静岡さんの取材と、

11月25日に静岡市立K小学校で行う講座の

準備に追われています。

「子ども低炭素社会づくりサミット」とは

全国の25のエリアで、各地域で温暖化防止
の仕事&ボランティアに取り組む方が

その活動について地元の小学校でこどもたちに
お話をするというものです。
また各地域のテレビ局がその活動と学校での
お話の様子を取材し、放送します。
で、私は上記のように今週水曜日にそのお話を行います。
(25日に向けてはまだ準備途中で、少しあせっています。(~_~;))

思えば1997年に電気自動車に出会ってから、
自身でも電気自動車を製作し、その後、静岡県温暖化防止活動推進センターのスタッフとして3年間働き、
今春からはノースエネックソーラー(株)という太陽光発電システムを設置する会社へ転職と、
もう12年も温暖化関連に関わってきたのですが、
今回のサミット・仕事人の件は、その集大成と考えています。

また今回の「子ども低炭素社会づくりサミット」はテレ静さんのほかBS-TBSさんでも放送があります。
各地の仕事人の中から事前に数名が選ばれ、
私もそのひとりとして取材を受けました。

★テレビ静岡放送予定
11月25日夕方のニュースで当日の模様を放送予定
12月5日 午前11:30~11:45 特報!静岡 (再放送12月10日(木)25:05~(金曜の早朝ということかな?)

★BS-TBS
12月6日(日)午前9時半~10時の枠で6回にわたって放送されるうちのいずれかの週
(6日、13日は同じ放送、といった形で、3種類をそれぞれ2回放送されるそうです。私が登場する正式な放送予定日は未定です。)

お時間ございましたら、ご覧いただければと思います。

「子ども低炭素社会づくりサミット」
http://kodomo-lowcarbon.net/

                 TTT

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