覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

2重賞とも勝負気配

2018年07月20日 11時00分49秒 | Weblog

 出馬表が出た。

 日曜 第66回 中京記念 水曜情報で、事前に 過去18年で17回の連動 過去17年で16回で14年連続の連動 過去20年で18回で12年連続の連動 この3つが悉く合致する 〇枠〇番 ここを最有力と見る、と申し上げ、最大の注目と申し上げたが、開けて見た出馬表。ここに人気上位と目される あの1頭 が配置された。水曜、この1頭に関しては強く推せないのでは、と申し上げたが、馬名意味を咀嚼すれば納得。また同居馬を見ると、何故この1頭の同居となったのか。さらにタイムリーでもあるのである。中心は、事前の読み通り、これで間違い無かろう。

 これを前提に相手を探れば、もし連動貫徹なら、〇枠 と 〇枠 この人気薄のどちらかで、今回の中京記念、上位人気の内1頭が発射し、相手は薄目、と云う可能性が浮上する。


 もう1つの日曜重賞。世代最初の2歳戦 第50回 函館2歳ステークス これまた、水曜情報末尾近くで、物凄いサインを申し上げ、これに間違い無しの断言、決定的とお伝えしたが、これは7月号該当66ページからも、実は表装ではなくあの位置を指している筈で、開けて見たら納得の配置。

 キャリアの浅いメンバーで、16頭中11頭が 1戦1勝馬 で、何が来てもおかしくないメンバー。

 この強烈サインの1頭からわたくしの大本命と申し上げたあの1頭へなら、上位連動も濃い順に3つとも合致

 どうやら、これまた出馬表前、水曜に申し上げた、あのに二十数年前の日のあの重賞と全く合致ではないか。

 この日曜は 〇・・・・〇 の日 なので、あの枠連が必ず出る。

 また、明日土曜は 赤い悪魔 ベルギー独立記念日 である。
 

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 第100回を迎える真夏の甲子園。予選でもグラウンドより、観客席の方が心配である。
 炎暑と徹底抗戦。同時に積極的に避ける。わたくしも帰宅後、水を浴びる。


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