驚愕した真相

　１月号『優駿』付録カレンダーの３月写真は　メジロマックイーン　が　トウカイテイオー　を寄せ付けなかった、１９９２年　天皇賞・春　この　枠連　４－５　の写真で、昨日の３月最後の大一番　第４８回　高松宮記念　も　枠連　４－５　だった。

　今週の、いや先週から注目されていたが、週、明日の最大の主役、佐川前国税庁長官。この人物は福島県いわき市出身。地元のいわき応援大使も務めている。そして、次も合致

　　　　　　第４８代　国税庁長官　　　佐川宣寿　　　　　　　　　

　　　　　　第４８回　高松宮記念　　　

　最も近い、いわきのレース

　　　　　２０１７年７月２２日　福島１０Ｒ　いわき特別　　　

　　　　　１着　５枠　５番　コスモナインボール　　　　　　　柴田大知　　和田雄二　
　　　　　２着　４枠　４番　テスタメント　　　　　　　　　　　　杉原誠人　　小島茂之　
　　　　　　　　　　（１０頭）
　　　
　これまた　枠連　４－５　様々の材料が揃い、今回は　枠連　４－５　が相応しいと考えられたのだろう。柴田政人の　ウイニングチケット　のダービーは、第６０回で　枠連　４－５　だったが、佐川前長官も６０歳。還暦ダービーの反映で、日本中が注目する、国会での明日の発言だが、競馬会も包囲網を敷いていた。この勝ち馬　コスモナインボール　選抜大会中、真に相応しい馬名だが、自身は不発ながら、５枠で出走。高松宮記念の優勝枠をサインした。

　また、明日が終わると、次の最大の注目かも知れない人物と次との合致。
　　　　　
　　　　　１９６２年　６月１０日　生まれ　　　　安倍昭恵　　首相夫人　　
　
　　　　　１９７７年　６月１０日　生まれ　　　　松たか子　　九代目　松本幸四郎　次女　　女優　　

　揃っていたので、昨日の　高麗屋襲名レース　だったことも解かる。

　パスカルの警句で　「クレオパトラの鼻がもっと低ければ、世界の歴史は変わっていただろう」　と云うのがあるが、もしこの歌舞伎名門の家に生まれた女優が、たか子ではなく、まつ子だったなら、昨日の演出は有り得なかっただろう。松たか子の夫の姓は、あの有名な名馬のオーナーと同じなのだ。

　１番人気不発だった、レッドファルクス　この馬名も　冠号＋鎌　で、ずっと不可思議だと思っていたが、今回調べを入れ、どうやら解かってきた正体だが

　　　　　　ＦＡＬＸ　　ＣＥＲＥＢＲＩ　　　大脳鎌　（医療の解剖用語）　　　

　これは　大脳半球を左右に分ける膜、仕切り　だそうで、現在の日本の国情からして、これは赤い国、２つの朝鮮半島の国家を仕切る３８度線の国境を指しているのでは、と疑われ、平昌五輪的に、この国境が薄まる、合同チーム、統一旗の入場行進で、この１頭の必然性が薄れた、と考えられる。一般ピープルはこのような仕切りのことは思いも寄らない。医療関係プロでないと想起し得ない馬名真実だ。

　前記事で申し上げた通り

　　　　　１着　ドン・キホーテ　　　こと、キホ（紀保）誕生日騎手　　
　　　　　２着　ドン・キホーテ　　　頑張って遍歴（社会人人生、新たな学生生活）を始めよう　　

　このレースだった、昨日の中京ＧⅠ。

　また、昨日の最大ゲスト

　　　　　３．２５　ＳＵＮ　　高松宮記念当日　プレゼンター　

　　　　　山崎育三郎　さん　　　　　　ミュージカル俳優、歌手　　

　これは、歌舞伎の舞台を降りれば、ミュージカル俳優で『ラ・マンチャ』をライフワークとする、松本幸四郎を暗示すると共に、

　　　　　妻　安倍なつみ　　　　首相夫人と同じ　安倍　　　元モーニング娘　　

　これで、わたくしが着目申し上げた　

　　　　土曜　阪神　２Ｒ　

　　　　　５枠　９番　モーニングヒカル　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最下位　　１６頭立て
　　　　　５枠１０番　ショウナンアンビル　　　　　　　　　高橋義忠　厩舎　　　　　１着
　
　このレース結果が　６番１０番　で松たか子、及び安倍昭恵夫人の誕生日と合致の馬番だったこともさて、この　５枠９番　モーニング馬　そして、５枠の高橋義忠厩舎優勝。正しく、


　　　　日曜　中京１１Ｒ　第４８回　高松宮記念　　　　

　　　　　５枠　９番　ファインニードル　　　　　　川田将雅　　高橋義忠　厩舎　　優勝　


　この厩舎のＧⅠ初制覇の予告まで担い、向こうがサインとして登場させた、モー娘の夫だったことが解かる。


　今週の　第６２回　大阪杯　昇格ＧⅠとして、記念すべき去年は　キタサンブラック　の完勝だったこのレース。今回は、登録も多く、アルアイン　サトノダイヤモンド　スワーヴリチャード　に加え、ダンビュライト　ミッキースワロー　シュヴァルグラン　ウインブライト　ゴールドアクター　ペルシアンナイト　ら、流石ＧⅠと云う豪華メンバー集結で、何が勝つのかまで大きな焦点だが、奇しくもあの人物と向こうが提示してきたアイテムとの強烈な一致があり、わたくしにも読み直した　２０１８春ＧⅠシステム　過去３１年で２９回の連動貫徹を賭けた絶対の大勝負レースとなる。

　詳細は明後日。２８日週中　水曜情報　でお話する。

　全国発売は２４日土曜日だった、『優駿』４月号。わたくしが毎号真っ先に読む、巻末編集後記には、

　　　　唯一無二の激闘をご堪能ください。　　　　　

とあり、誰だどう見ても　ワンアンドオンリー　のことを指し、その　ダービー　枠連　１－７　どの主要レースで出るのか。これと決めつけ、狙った　

　　　　土曜中山　８Ｒ　ペガサスジャンプＳ　　　枠連（馬連）　１－７　　　４１９０円　　　

　この大勝。まだまだ、４月号ここの巻末は、強烈な意味を孕む筈である。

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