オスロのワールドカップ、高梨沙羅ちゃん一本目 132メートルの大ジャンプ。独りだけ別次元で、既に一本目で、2位に飛距離にして11mの得点差でリードである。
呆れるほど強い。ハープスター これに続く訳だ。
それでもちょっと失敗ジャンプだったようだが、得点を確かめ、ちらと笑っただけで直ぐ消えていった沙羅ちゃん。世界チャンピオンの強さである。
やすやすと自己の限界、極限に挑む人間の美しさ。深夜に堪能している。
勝つと今シーズン、5連勝になる。世界的競技でこれだけ強いとなると、柔道の山下さん以来ではないか、と思われるほど。やはり、日本の宝だ。
パラリンピック 日本のメダルも既に3個に達した。
男子アルペン、滑降の狩野選手が金、鈴木選手が銅。
明日(今日)の、中山10R 上総ステークス 本命は堅い。確固たるサインを見出している。
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昨日土曜のわたくしの情報メールのタイトルは V字 だった。
無論、ハープスター とその相手 =八枠 を意識していた。