覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

正しい競馬

2006年10月02日 18時12分48秒 | Weblog
 このところ、余りたくさん書くな、と複数の方々から、言われております。GⅠシーズンにも突入し、情報はやはり限定的にすべきだと言うのが、本音でもあります。



 無論、スプリンターズステークス わたくしの本命・テイクオーバーターゲット がサイン通り勝ち、馬単の万馬券も取ることが出来ました。1枠のことも、お話したはずである。



 まあ、土曜夜(日曜早朝)に



         メイショウの不思議 



というテーマでメール情報をお送りしたほどですから、無論2枠のメイショウ には目をつけておりました。馬名をよくご覧になれば、何故この10月1日にこのスプリンターズの2枠なのか、分かるはずである。


 土曜夜、4枠 5枠 6枠 を弱めと言い、2枠 8枠は当日に取捨材料があること。格下だが、1枠は不気味なこと。これらをお話した。そして当日、3時前ごろかな、3枠 のゴールデンキャストはとうに消しで、シーイズトウショウ不要のこと、7枠 と2枠、そして1枠なら1番 ビーナスライン を注意とお話した。13番本命は最終根拠をしっかりとお伝えした。



 気が向けば、『優駿』10月号 そして該当ページ 40ページ 41ページ を使って、どうテイクオーバーターゲットがサインされていたか、お伝えしてもよいですが、ファン限定ページだけにするか、時が経ってからにするか、小考いたします。




 競馬観として、凱旋門賞のことも今日、登録の方にはお伝えいたしました。




 菊花賞馬は、わたくしが、登録の皆様に9月10日前後に予告お伝えした、あの馬。わたくしは、菊花賞馬を知っているつもりでおります。




 情報は、登録して下さった方だけに。事後の謎解きも



  deep_impact@csc.jp ドラクロア まで。ご希望の方は空メールをお送り下さい。




 凱旋門賞も、無論、仕掛けで、やってみたら3着だったわけではなく、3着になることは初めから決めてあり、武豊もわかってその通りやっただけである。馬が競走しているのではなく、



 1、事前に結果は全て決めてあり、その通り、厳格に実施されている



 2、その予め決めてある結果が、機関誌、テレビCM、ポスター、レイシングダイアリー などで、示唆的暗示的に一般に公開されている




 これが、競馬 公営ギャンブル の基本です。

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