申し上げた通り、新潟10R 上越ステークス 向こうがこのレースに向け提示したグルメ・イベント
謙信公 義の塩ホワイト焼きそば、越後じゃこ天
これからこのレースで御伝えしたたった2頭
3枠 4番 モグモグパクパク 4番人気 1着
5枠 9番 コウユーサムライ 11番人気 3着
この1・3着で 単 690円 3連複 38230円
これを有り難くゲットした直後だった。
阪神メインは、あの 阪神1R 新潟11R この共通示唆から 枠連 2-3 が不発だったことで、わたくしも新潟メイン 第59回 京成杯オータムハンデ これで
3枠 6番 ブレイズアトレイル 藤岡健一厩舎
これそのものも、今日のメインの3枠。在ると見て、押さえで申した 枠連 2-4 に絡め、3連複 での押さえを獲ったまで。実はこの厩舎の正体は・・・
本命で申した 1枠2番 キングズオブザサン だが、どうにもこれの読み違いだった。
前日の田辺落馬、乗り代わり。これで怪しげだと申した、あの去年のJC前日土曜と全く同じ 田辺の落馬、乗り代わり。
この週と同じことが起きるなら、枠連 2-4 こう申し上げ、ここに「デング」熱の要素を絡め、それも3連複までだった。
1着 2枠 3番 クラレント 2番人気
2着 3枠 6番 ブレイズアトレイル 8番人気
3着 4枠 7番 ミトラ 9番人気
せめて大本命が外れても、この 2・3着逆 でくれていたら、わたくしも3連単まで高配当ゲットだったが、枠連 2-4 崩れ では無く、2-3 付け足しの3連複、押さえまでだった。
整理がまだつかないながら、ASKA被告有罪の週の、この造型は、阪神の 3枠のアマポーラ馬 これが犯人ではなくサインで、だからこそ、新潟メインでの埋め合わせとも思った、追加投票だったが、
3連複 40530円
ASKAの読みは誤爆ながら、矢張り今日の3枠だったが、京成杯の中心軸は完全に読み違いだったわたくし。
一応まとめると、
田辺落馬、乗り代わり 去年のジャパンC前日
この週は 土曜メイン キャピタルS 枠連 4-5 7番9番
= 日曜メイン ジャパンC 枠連 4-5 7番9番
田辺落馬、乗り代わり 今週、京成杯AHの前日
この土日 土曜メイン 紫苑S 枠連 2-4
= 日曜メイン 京成杯AH ?
今回もまた同じなら、この京成杯 も 枠連 2-4 だった筈。
加えて、上記JC前日メイン キャピタルS勝ち馬こそ サトノギャラント で、今日もこの馬の居る枠、2枠は正解だった。が、発射は同居の隣の馬 クラレント 優勝 だった。
また、枠連 2-3 で、人気薄4枠の突っ込み。或いは、矢張り 枠連 2-4 が骨格で、間に1頭を割り込ませる凝った仕掛けだった。
枠連 2-4 この押さえを入れることを申し上げたのは正解だったが、除外も挟んで来て混乱させられた上、阪神の3枠不発で、ASKA被告要素=3枠 を新潟で追加することも、軸を誤っていた以上、皆様にも至難だったと拝察する。
結局は、阪神メインで出ると見た 枠連 2-3 実はこれが不発直後に新潟メインで出現し、これまた一種の誤爆だった。
勿論、3枠に セイセイセイ が居た今日、3枠こそ
『SAY YES』 作詞・作曲とも 飛鳥涼 (=ASKA被告)
また、田辺落馬、乗り代わりの週の サトノギャラント枠発射 これも正しかったが、両者の間で、幻惑された。
結果、出ると見た 2-3 の誤爆 9月カレンダーのオルフェーヴル、この最後の有馬記念だった。