覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

『優駿』語る

2015年09月25日 23時22分34秒 | Weblog
 
 現在、明日情報作成中ですが、日曜阪神 第63回 神戸新聞杯 わたくしの大本命、この発射は間違い無く、何故、それが確信されるのかは、明日情報冒頭で申し上げる。
 
 
 そして、このレースには2つの重要な連動レースがあり、これから絞られる相手も
 
   相手  3頭  
 
 このどれかで間違い無い。馬連 3点 が現時点の前提であり、この中から本線が読み切れるかどうか。これが明日以降~当日のテーマとなるレースである。
 
 
 まだ、10月号『優駿』を入手されていないと云う方は、元々競馬で勝つ気が無い以上問題外として、今日全国発売である以上、これを入手後、読み込み、また手慣れているわたくしである以上、真っ先に読むべき場所。そのメッセージと今週該当ページの咀嚼から、本命視の1頭は絶対間違い無し。明日は、その菊花賞での趨勢まで断言申し上げる。
 
 
 大本命1頭から、相手は週中、わたくしが伏字ながら御訴え申した人気薄1頭であることを切望するが、仕掛けは余りにも鮮やかだ。
 
 
 もうわたくしがずっと申し上げて来た、今開催中山のあの告知。これが余りに見事だった先週のセントライト記念。偶然でも、付け焼刃でもなく、完全な脚本そのまま、必然の結末だった先週。何故、セントライトは同じ3枠でも、わたくしが断言、本命視した 4番 ミュゼエイリアン 9番人気 だったのか。
 
 
 今週も、すばらしい仕掛けなのだ。
 
 そしてもう1つの重要な重賞 第61回 オールカマー 果たして、2つの連動合致する 〇枠 で好いのか。それとも薄目に転ぶのか。
 
 
 
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 今週も、間に合えば、情報御提供申し上げます。
 
 
 
 

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