覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

有馬大本命優勝 から 最後追加1頭で勝利

2020年12月27日 15時51分00秒 | Weblog

 出馬表確定からこの位置と読み定めていた場所の 優勝馬 

   大本命  5枠 9番 クロノジェネシス  北村友一  1番人気   

 ほぼこの固定で相手勝負。最後、4コーナー過ぎの 北村友一 余裕の手応え。確かめ、あとは2・3頭目だけの興味の直線。

 そして 6枠切り捨て で 7枠2頭 なら、迷いなく 上位人気 ルメールフィエールマン ではなく

   7枠14番 サラキア      単  74.9倍  11番人気 

 これがラストオッズだと思うが 枠連 では薄いが 馬連 馬単 まで読めば、いい配当と見た。

 本命 対抗 相手2頭 押さえ1頭 計5頭 申し上げ、追加するならとお伝えの 14番 サラキア 当然 キセキ 薄まり明瞭。もう同じ勝負服で 浜中 発射済み 北村&サンデー とのワンツーもメイン前に出現済み。

 結局 枠連 低配当 馬連 高配当   

   枠連 5-7       380円    

   馬連 9番14番   10330円    

   馬単 9番→14番  11360円  


 夢見の人気薄 3枠6番 キセキ だったが、今日の経過でもう明らかな薄まり。その兼ね合い材料、申し上げた筈である。

 2つの 第1回 からの重賞との 15年連続 の連動。この2つが合致したのが 5枠9番 であり、思い返せば、去年 5枠9番 アーモンドアイ 1.5倍 で消えた位置。

 水曜時点で 大本命 と申し上げ、公開枠順抽選会 5枠9番 クロノジェネシス で力が抜けたが、相手探しでどうせ波乱と読み、相手探しの先は 3枠 1枠 8枠 まで見たが、7枠なら フィエールマン はないが サラキア なら! 

 申し上げた 有馬記念 連動 6レース中、5レースが貫徹の結果。無論、ここまで一度の例外もない、2連動は貫徹で共に 16年連続 となった。来年も勝てるレースである。

 3連馬券 フィエールマン に来られ、少額しか獲れなかったが、中継局フジのメンバー、ゲスト全敗の中、最後追加で申し上げた 14番 トレヴィア~ン! 申し上げた通り サンデー上位人気 3頭中 2頭で3着以内 の結果は、今日の情報メールタイトル で申し上げたあの日と同じ。
 

 あのまま クロノジェネシス フィエールマン なら自棄酒と思っていたが、馬連 馬単 大きかった。

 確認したが 少額 3連単  9番 → 14番 → 14番  50150円  

 先週 朝日杯 に続き、500倍超え 今回少額ではあるが、頂戴した。少額でもデカかった。


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