絶対的サイン。それは 最新号『優駿』にある!
これを実感させてくれる、この最新5月号なのでは?との観が今回非常に強い。
それは、本来なら、あのレースの折から真に不可解、不可思議と思っていた事柄。これが5月号で照射され、目立つところに堂々と載っている。
わたくしはオフィシャル、またインサイダーではないので、この謎への回答は、現在作成中、明日御送付予定の 天皇賞週 週中情報 に記したが、わたくしの出した答 = 今週の正解予告 の読みをお読み頂くしかない。
仰天した。ひょっとしたら今週 第29回 青葉賞 または 第165回 天皇賞・春 このどちらかが 枠連 〇-〇 となるストレートサインではないか。
兎も角、全くにビギナー、素人ではなく、競馬のシステム、運営、成り立ちや流れをある程度承知している方々には、まともなら誰にでも浮かぶ疑問であり、何かの拍子、はずみだと済ませる一般ファンが殆んどだろう。が、我われはこの細かいとも思える点 = メッセージ、勝ち馬サイン と云う立場で捉え、常に眺めているので、レース後公開しているコメントを読まれても、通常の評論家、またはファンのそれとは全く異なっている筈だ。
タイトルホルダー は逃げると強いよな、と云うような風味のものは一切無い。
書くことで情報の整頓、分析、吟味は進むので、明日も非常に面白い事柄をお話しする心算である。
わたくしが何故?と何に疑問を抱いているのか。5月号を見ても解からない方々は、これから徐々にそう言えばおかしい!と気付かれる筈である。
既に御登録各位様には、今年のあの吉田騎手。どういう意味を帯びているか、既にお話し済み。またこれまでにも事実今年目立っている。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます様。
本日も続々御登録賜り、真に恐れ入ります。愈々、闘志前回のクライマックス月。あの時が来てから、今年のあの年月の意味。身に沁みて感じても遅い。初めから解かっていることは解かっているのである。カレンダー、報道。そして日数至れば 〇〇〇〇 だと云うことは誰しも解かっている事柄である。向こうは、やってみなければ分からないように見えるレースを全部、仕掛け、脚本で仕込み、その通り上演している。だから、例えば ダービー が決まっているから 皐月賞 が上演できるのである。
もう終わりに近いので 4月号『優駿』 でも非常に通常と異なるおかしな点が1つあった。直ぐメッセージとして知り、予知していた。
それは、例年なら今年度、と言っても2月末が JRA卒業 調教師の引退 3月からのフレッシャー、新人ジョッキーらのデビュー、登場があるので、4月号掲載が普通だが、今年の4月号。例年と異なる1つの点は
騎手名鑑 調教師名簿 本誌から切り離し、小冊子 で付録配布
した点である。例年なら、4月号の中に一覧掲載、即ち今年度現役メンバー一覧、人事名簿発表だった。小冊子にすれば、手近に置けばいつでも取り出せ、参照できる。これを 小冊子 にした意味は、令和最初のダービー再現 と云うメッセージだった。
令和最初のダービー馬 ロジャーバローズ だが 母 リトルブック これを告げる手段として、この 2019年の『優駿』大改革。全ページオールカラー化 + 重賞プレイバックの綴じ込み小冊子化 が始まり、この 小冊子リトルブック で ダービー馬 ロジャーバローズ を教えたのである。
この4月号の 小冊子 も同じ。それで ロジャーバローズ のダービー 馬連 1番7番 出現は予告されていた。これが 中山グランドジャンプ オジュウチョウサン 勝利の 1番7番 で出現した。そしてこの小冊子の表紙 去年 ヴィクトリアマイル 枠連 3-4 = 桜花賞 正解であり、やはりこれで予告したのである。
5月号の予告。気が付かれましたか? 御登録各位様には、明日お話し申し上げる。
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