覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

東京最終圧勝!アメリカの真実

2019年05月11日 16時43分03秒 | Weblog

 東京最終 申し上げた通りの狙いで頂戴した。

 実はメインよりずっと前から、ある1頭の馬券だけは入れていたのである。レースを御覧になられたファンの皆様。思い出されませんでしたか? 思い出さないようだから駄目なのである。思い出せないにも見ていないのなら論外!

   大本命   7枠13番 アメリカンファクト   3番人気   優勝  

 枠連 13倍程度 ながら、馬連 53倍 

 何故なら、もうこの1頭ならの流し。相手に人気が来るなら仕方が無いが、あの1頭は明日のあのレースへのサイン向けと読み、流しの結末は大成功! 


 週中、或いはビデオで御覧になられなかったのだろうか。わたくしはトレーナー、オーナーともレース後のインタビューまで仔細に視た。


    ケンタッキーダービー  出走

      マスターフェンサー      角田晃一 厩舎   吉澤克己 馬主  6着


 大健闘である。そして、今日の

   東京12R  7枠13番 アメリカンファクト      吉澤克己 馬主  優勝

 ケンタッキーに出走させ、最後の怒涛の追い込みで6着。オーナーは予想以上の大満足と語っておられた。そのオーナーの1頭 先ず 単 580円 からどか買いである!

    アメリカの真実  

 この1頭。  馬連 5330円   馬単 10370円   

 トランプさんのツイートにも匹敵する、この出走で、今日の締めはこれと決めていたわたくしの勝ち! 誰でも分かるじゃないか。きちんとイベントをフォローしていれば!! 

 遠征、御苦労様 のJRAの謝意が語られるのは当然! ただこれに乗っかるだけだぜ。よく知らない1頭でも、オレたちの代表と心得、ジャパンに声援を送るのは当然だ! サッカーでも五輪でも同じじゃないか! 誰が見ても同じ勝負服だぜ。

 夢がある生き方の人。人の夢も解かるのだ。

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