土曜重賞 第16回 富士ステークス この10年間で、1番人気が2連対しかしていない、1番人気受難のレースだそうだが、わたくしの本命は
5枠 9番 ダノンシャーク 内田博幸 1番人気
富士山の世界遺産登録が決まった年、めでたい年の人気馬で、大丈夫だろうと判断した。
そして、これから 相手4頭を挙げたが、最も人気の無い
7枠12番 リアルインパクト 15頭立て 9番人気
どうやら、早いレースで 11番 ガルボ これが怪しくなったので、当然、本日申し上げた、このレースへの近年濃い連動レースが、枠連 5-7 だったので、このまま2頭の馬連 馬単 買いを入れ、
枠連 2490円 馬連 3930円 馬単 5930円
まさか、こんなにつくとは! 思わなかった! おいしい馬券だった。
ただ、無論、本線ではない。
何故、該当74ページ 対談相手の 7枠の戸崎圭太 この7枠がここまで人気薄なのだろう。わたくしはありがたく、これならいいな、と頂戴した。
そもそも、先々週の ゴールドシップ 先週の デニムアンドルビー 共に1番人気で沈んだ、内田博幸騎手。今日、人気なら、まず大丈夫では!? この疑いと、読み切った連動レースと経過からも、5枠中心でまず大丈夫と見た。
室町ステークス 土曜京都メイン、明日人気の2頭に騎乗する、武豊 福永祐一 この二人のワンツーとなった。これで、明日の菊花賞の人気馬2頭。どうなるのか! 今日、勝つ馬に就いて、結論は申し上げた。
相手 2・3着の検証に取り掛かる。
明日、菊花賞 は大勝負となります!!