覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

煌々たる富士山頂

2016年02月04日 09時32分33秒 | Weblog

 今回の騒動で、わたくしも別角度から2つのレースが浮かび、調べ上げた。
 1つは去年

    2015年 〇月〇日 京都 〇R 

 勝ち馬は重賞実績もあり、勝利ジョッキーもまた日本人ではない。そしてもう1つが少々古く

    1994年 〇月〇日 阪神 〇R 

 仰天!は、この2つのレース。馬番が 〇番〇番 で全く一致していると云う事実である。また後者の勝ち馬の馬名は、今回の騒動主役に非常に合致している。


 間違い無い。今週は 〇番〇番 出現! このレースが組まれる。無論、目立つ形であることは当然だ。
 メインまた重賞舞台だろうか。


 これと別に、やはり 〇〇〇〇の馬 調べると出走があった。〇枠〇番 でただ一度だけ出走がある。



 わたくしは今週話題の騒動から、キーワードは 〇〇〇 この3文字だと見る。4年前またその前を思い出してもそうだ。偶然とは言え、重なる以上、必ず使われる。


 桜田門のあたり、警視庁で清原容疑者の身柄移送を見届けようと報道陣が列を成す一方、都内早朝。早くから、年に2度しかないと云う稀な機会を狙い、カメラを構える人々の姿もあった。この2月初旬、或いは今週と言い換えて差し支えなかろう。富士山の頂上から昇る朝日が、煌々と輝いて姿を現す光景


     ダイヤモンド富士 


 これを観ようとの目論見。今朝は曇り空で、朝日はさて、富士山が姿を見せない都内だった模様である。

 何故、このダイヤモンド富士の見える週 第56回 きさらぎ賞 ここに 

     サトノダイヤモンド 

 この1頭が出走してくるのか!


 そして、清原騒動。実にこれで、わたくしは現時点で 第66回 東京新聞杯 どう考えても、ある1頭の登録馬。これが出走して来れば、この馬の枠であると確信するに至っている。解かる方にだけ解かる真実である。



 実に、今年既に勝ち名乗りを上げている1頭 〇・・・・・・・〇 今年を思い巡らせば、相当な大物であることが判明した。


 向こうはGⅠシリーズ、即ち 今年2016年の日本と世界の競走史への刻印 これを前に着々と役者を取り揃えつつある。



 御登録

        sir_delacroix@yahoo.co.jp    まで

 『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。


 もう再来週が、2016年GⅠ第一弾 フェブラリーステークス となりますが、今週週中のみ限定で、先着様順・限定数にて、春のグランプリ 6月26日 宝塚記念 まで長期御登録、格別優遇にて御受け致します。



 今年のダービー、ある事柄が去年と全く同じ筈である。



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