覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

京アニ戦慄具現のエルム!

2019年08月07日 13時41分10秒 | Weblog

 今週日曜、山の日 第24回 エルムステークス 札幌ダートの1戦だが、このレースの正体を知る者は忌まわしさが付いて回ると御承知の上、今回は空恐ろしいことが予期される。紐解くこのレースの歴史の第1回。優勝馬は

   1996年 第1回 エルムステークス  優勝 キョウトシチー   

 今年日本中を震撼させた街である。これにエルムと云う花言葉は「高貴」「信頼」を意味するのことだとタイトル解説にあるこのレース。重ね合わせれば、今年は戦慄、恐怖のレースとなること疑い無し。

 レース週ともなると、その重賞レースの歴史を紐解き、歴代優勝馬からそのレースの本質、性格、JRAが考える位置付けを探り直すことは当然だが、改めて 第1回 キョウトシチー を見据え、凝然となった。

 加えて、このレースに対し、今週新たに 過去18年連続 の連動レース を見出した。従来、過去16年で15回の連動レース また 14年連続の連動レース などを承知していたが、これでもう 〇枠 発射を現時点で強く疑う。問題は馬。戦慄の主役はどの1頭か。

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