覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

祈りの国

2015年10月15日 09時30分57秒 | Weblog
 
 お問い合わせまた御登録頂きました各位様、御連絡通り、お手続き確認次第、順次、既に水曜に御送付済みの 
 
   秋華賞  週中情報 
 
 これを御送りしております。今回は、連動レース情報も多く、また、特に過去15年で14回の連動レース。この仕掛け、驚嘆されたとの御感想。数多く頂戴した。ただ単に、発射している枠・ゼッケンの合致だけではなく、事柄」の一致。明らかに人為の痕跡。向こうがこのレースで何をやっているか、何をしたいのか。垣間見る事実である。この15年でただ1度の例外も、取消ゼッケンで2着馬を教えている。
 
 加えて、土曜の重賞 第63回 府中牝馬ステークス この過去17年で16回と云う連動レースも御提示申し上げた。
 
 
 今回の 第20回 秋華賞 JRAもこの秋のあの特徴的な出来事を無視できる訳が無い。と云うよりも、これを見越して、あの御紹介した1頭を早い時期から走らせ、あの「出来事」に備え、スタンバイさせて来たと考えるべきだろう。
 
 
 御登録は 
 
    sir_delacroix@yahoo.co.jp    まで
 
 『詳細希望』または『登録希望』の件名にて、空メールを下さいます様。
 
 年末・有馬記念まで、また来春・皐月賞までの御優待御登録、お受け致しております。通常御登録は4週単位にて。
 
 
 まだ紅葉は捗っていないが、紅葉をめでる秋の淀で、去年の菊の大舞台のように〇百万を払い戻し、凱歌で祇園までタクシーで帰るこころの昂揚。再び味わうシーズンが到来した。
 
 
 週明け、小学生らが真似しているのに遭遇した、五郎丸のポーズ。
 余り日本を国際舞台で観ることの少なかったラグビーと云う世界的競技で、逆に日本らしさ、敬虔と祈りのような清澄な瞬間に生きる国民性を、世界に見せつけた。スタイルだけでなく、境地を若い人々に真似して欲しいな。エゴと覇権主義の近隣国家に引き比べ、何故、この国で京の寺や宿、庭園や佇まいが美しいか。世界に発信した。
 
 
 土曜は、コーフィールドカップ豪州GⅠも控え、フェイムゲーム ホッコーブレーヴ 2頭が挑む。
 
 明日の出馬表発表を待つばかり。
 
 
 向こうは流行りものは逃さないだろう。
 
 
 

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