覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

甘く、楽しみな週末

2016年01月21日 05時33分29秒 | Weblog

 今年がどんな年か考えれば、今年の中央競馬はある自然現象が必然的にテーマとされることは、明らかである。その意思を向こうが既に表明している。

 また、今年、理事長が年頭挨拶で述べた「今年固有」から、ここ数年の間のある日の競馬。この日の結果が今年の反映材料であることは疑いなく、だからこそ、今週の 第57回 アメリカジョッキークラブカップ 既に、〇枠の発射を確信しているが、馬ならば、断然 〇・・・・・〇 と云う1頭が好いに決まっている、と考えられる。


 まさかの土曜見込まれる降雪の影響が少々気掛かりだが、2月なら例年のこととてさて、開催が延びる要因は、やはり怖い。その以前、栗東が大雪の影響を受けている。


 この1月には、今年のJRAのテーマから、今年の重要なGⅠ2つに向けた、重要な予告レースが行われる筈で、どのレースかは今週申し上げる。


 お正月からバスの事故が頻発した。電車の遅れも甚だ多いのではなかろうか。駅外に4、5時間も待たせた京王電鉄。今年の京王杯は果たしてどうなることか。人々の人気を大きく裏切るだろう。


 今週のタイミングの 第57回 アメリカジョッキークラブカップ 合点がいく番組ではないか。
 ある1頭が明瞭、鮮やかに浮かぶ。



 ぎょっとしたが、偶然は使われる。

     〇〇〇 調教師  


 1月5日の今年初日情報を御読み頂いた皆様。今週のAJC杯、ある競走馬のレースが反映すると申したが、これと全く同じ 〇枠〇番 で勝利した、別の競走馬 〇・・・・・〇 これもまた考え合わせれば、もう、わたくしが確信する枠位置の意味。十分で、間違い無いと見る。


 ボウイが死ねば「クリスマス」が走る要領で、向こうは、時代を映す媒体だからだ。


 ひょっとしてAJC杯 枠連 〇-〇 じゃないのか。


 
 第33回 東海ステークス 今年の東海とは何か? だが、今週の東海を思うと、わたくしは5番人気以内だと思われる、ある1頭の枠だと思う。


 土曜日23日。必ず、枠連 〇-〇 または 〇番〇番 が出現する。


 今年のNHKマイルCは、名馬〇・・・・・〇のレースのどれかだぜ。



 
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 出世レース 若駒ステークス 楽しみな1頭が登場する。

 「羊羹色の羽織は着ても、手前らのような甘口に怖れるような俺じゃねえ。」 
 が、羊羹の箱の中身は・・・

 「殿様。これはほんの御口汚しに・・・」 


 何が始まるか。国会、テーマはスイーツ。




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