覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

小倉大賞典 サイン読み!

2011年02月07日 13時25分16秒 | Weblog
 先週土曜大勝に終わった、第45回 小倉大賞典 この枠連 5-7 どう読み切ったか、お話して置こう。

 わたくしは、当日土曜の京都最終の出馬表に示唆があったと申し上げたが、

   土曜京都12R

     7枠13番 ピュアマリーン 
     7枠14番 メイショウタカチホ  

 この7枠だが、ここに 1994年 第28回 小倉大賞典 の勝ち馬、メイショウマリーン が分散配置されていたのである。


   1994年 第28回 小倉大賞典 

   1着 5枠 9番 メイショウマリーン  
   2着 3枠 6番 リワードプランター  


 これを見た私は、小倉大賞典の当日に、かつてのこのレースの勝ち馬が造型されている以上、これが今年の大賞典に無関係では有り得ないと断定し、その造型されている7枠か、或いはメイショウマリーン優勝の5枠、このどちらかの発射サインだと判断し、皆様方に申し上げた。結局、この2つの枠 5枠 7枠で決し、枠連で 60倍近くの いい配当となった。馬連で買われた方は 191倍 おめでとうございました。

 さんざん、眺め、読み耽った『優駿』2月号、先週該当の45ページだが、ここのアメリカ競馬の

    マイク・スミス騎手の笑顔 と 隣の黒い帽子の馬場サポート職員

 この写真こそ

      スマイル と黒の2枠   → 東京新聞杯 の スマイルジャックと2枠  2-8

 このサインだった。

 きさらぎ賞の 6番7番 わたくしはこのサインを当日複数見つけていたが、別様の解釈をしてしまった。失敗だった。


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 名古屋市議会解散、どえりゃーことに!

 全盛横綱・白鵬 気の毒だが、相撲とは、もともとこうしたものなのだろうか!



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