覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

本命 12番人気ブレーヴハート発射

2009年02月15日 16時09分21秒 | Weblog
 花粉にやられ、椿事に悩まされ、私事で戸惑った週だったが、人気馬がよく見え、穴になるまいと踏んだ京都きさらぎ賞。最低人気で3着 エンブリオ のことは、申し上げたが、リーチザクラウン 切る材料はなく、3枠リクエストソングも有望で、控えめに見て、この日最大の勝負は東京 ダイヤモンドステークス と見た。ここでわたくしの大本命は 

     単 37倍見当、12番人気 ブレーヴハート 

 穴狙いで申し上げた。どうか、根拠を読み返して頂きたい。はっきり、わたくしの読み通りだったはずであり、実はレースが競走でなく、事前に結果が決められ、仕組まれて、しかもそれがサインしてある典型例に頷かれるであろう。

 このダイヤモンドSへの、先週のサイン馬。今週該当の 49ページ、59ページを読み切って、どれほど人気薄でも発射と見込み、

     馬連  14890円

 信じて獲って頂けた、と思う。人気の 3枠 フローテーション などははなから切り捨て。こちらは逆に来ない根拠をはっきり申し上げた。


 来週の、フェブラリーステークス 今年初のGⅠ。

 水曜時点で、出馬表発表前の時点で、この中に正解があるだろうと考えられる、枠連の4点をご登録の方には、ご提示申し上げます。本当は今日出しても良いのだが、わたくし自身のコンディショニングと、資料確認の上で。

 サイン解明から、馬の顔を見ずとも、その中に正解があると読めているからである。皆様が思っておられるほど、単純なレースにはならない。

 ご期待を。

 
 ご登録は  sir_delacroix@yahoo.co.jp  まで、空メールを下さい。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 早春、福笑い! | トップ | 読みの内幕 御紹介 »
最新の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事