覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

ありがとう! 辻井喬さん

2013年11月30日 14時52分50秒 | Weblog
 昨日も、こんなキーワードに気付かない方は馬券をやらない方がいいと誰かがアドバイスしていた。
 
   土曜阪神 6R
 
    1着 8枠13番 ハギノセゾン    単 5770円   
 
     14頭立て 8番人気
 
 
 亡くなられた、堤清二さん 元セゾングループ代表
 
 無論、訃報に接し、ここでわたくしの申し上げた、今週のキーワード。これは
 
   セゾン = 季節(シーズン)
 
 これだった。今日1頭しか居なかった。 
 
 
 通常の土曜なら、午前中から少々負けていても、この馬券を2万でも入れ、115万にして、あとは明日のJCダート 枠連 〇-〇 馬番 〇-〇 これにいくら入れるか考えつつ、カクテルでも舐めていれば好い午後である。
 
 わたくしもそのような、エレガントな馬券を楽しみたい。が、不幸にもいろいろ目に見えてしまうので、ね。
 
 中京7R では アズサの馬 が2着した。この「梓」って、一体何かご存知でしょうか?
 

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 土曜情報に関します予告 | トップ | 楽勝!圧勝!ステイヤーズS! »
最新の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事