覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

明日生まれの北欧人

2005年03月19日 19時52分12秒 | Weblog
アドマイヤフジ 今週こその発射。その根拠はここの記事でどうぞ。

 http://blog.naver.co.jp/namaru.do



 それにしても、今日の阪神はひどい。6Rから9Rまで7枠に勝たせ、10Rで7枠が2着した後、最終12Rは7枠のゾロ目で決めてきた。メインとて7枠ではないが13番。明日の7枠13番を絶滅させるお膳立て、かく徹底しているとは! この7枠ショックには、あすのヴァーミリアンを封殺する以外にも意味がこもっているのだろう。

 明日、しばしグリークの澄んだ音に耳を傾け、沈思されたい。ああ、ここまで調べ上げ済みかと慄かれる向こうの演出。

 1828年 3月20日 ヘンリク・イプセン 誕生

 この19世紀を代表する有名な作家が書いた戯曲がすばらしく、作曲家グリークはこれに劇音楽としての曲をつけたいと念願し、民族楽派の手腕を遺憾なく発揮し、名作を残した。
 その作品の名は...

  ペール・ギュント
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