覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

ジャパンCの夢

2019年11月22日 08時31分35秒 | Weblog

 週中情報にて 〇枠発射 を必然化させているものをわたくしはある大レースから申し上げた。が、その原点が判明した。実に、疑念と共に水曜情報中申し上げた 〇〇〇 だったのである。

 これで何故、今シーズン最初のGⅠ スプリンターズ が ゾロ目 4-4 で始まったのか。了解され、向こうの真意が取れる。ある歴史的レースの再現のつもりだったのだ。

 その上で 第39回 ジャパンカップ 〇枠のあの1頭。この軸から相手探し。水曜申し上げた

    〇番  〇・・・・・・・〇  

 この配置も現実のものとなった。何故、カレンダーであの 〇・・・・・・・〇 が選ばれているのか。控えめに言って挙がる 枠連 3点 どれかだと推察される。


 土曜2歳重賞 京都2歳ステークス また少数精鋭の戦いだが、週中 12月号 を踏まえ申し上げた 〇-〇 の出現が何処なのか。また 〇〇厩舎 の動静。年末2歳GⅠ2レースと武豊

 先ずはカトレア花園の土曜から。この土曜は祝日だが いい夫妻の日 いいファミリーの日 ゲームの日 外食の日 貴乃花横綱昇進の日 元禄大地震の日 である。


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 あれは極端では無く、必然なのだ。〇番不発は歴史的必然が優先されるからである。


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