出馬表が出た。今週日曜の2重賞。
先ず、ローカル北海道の夏の開幕 第25回 函館スプリントステークス 過去19年で18回の濃い連動からして、あの上位人気が予想される 〇枠〇番 または 別の連動、過去18年で17回の連動 及び ここ12年連続の連動、2つの合致する 〇枠〇番 このどちらかの発射は必至となった。
今週、もう土曜朝1Rから 枠連 〇-〇 を明白な根拠から買うと申し上げているが、これと別に今週必ず出現すると申し上げたのが、上記2つの位置での 枠連 〇-〇 である。これは水曜情報でお確かめ頂ける。
もう1つの日曜 第23回 ユニコーンステークス これも見つかっている最も濃い連動、過去全22回で21回の連動 から、唖然たる事実だが、今回この連動が貫徹されるとするならば、これはどちらが来ても波乱。かなりの大波乱となる。即ち、荒れると云うことだ。人気サイドが発射するならば 〇枠 だろうが、これは穴をねらうレースとなる模様だ。
東京のGⅠシリーズも終わり、春のクライマックス 第59回 宝塚記念 を来週に控えるばかりとなったが、実に、今年の東京の頂点レースだが、次の印象的な引退。
JRA最年長ジョッキー 木幡初広 引退
実に、次の事実。息子3人もターフに揃い、プロのJRA騎手として父の背を追うライバルとしても、兄弟揃い出走レース、親子勢揃いの出走レースも行われたが、実は木幡パパの置き土産。
木幡初広 最後の出走レース 3月24日 中山10R 春風ステークス
枠連 2-5 4番10番 16頭立て
最後の重賞勝利 2007年 第29回 新潟大賞典
枠連 2-5 4番10番 16頭立て
両方とも今月6月3日 第68回 安田記念 まんま。そして、木幡パパ最後の勝利が、2月24日 中山1R この 枠連 6-8 だった以上、もうこれは計画的な向こう(=JRA演出側)の計らい。
2018年 ダービー = 木幡初広 最後の勝利 と同じ 枠連 6-8
2018年 安田記念 = 木幡初広 最後の出走
及び最後の重賞 と同じ 枠連 2-5 4番10番
これは鮮やかだった。
なぜこの事実をわたくしが今持ち出して御提示申し上げるのか。御登録各位様には明日、冒頭で申し上げるが、あの事実を御存じの方は、実はここ当座の間、・・・・・・・・ だからこそある意味、この FIFAワールドカップ のシーズンを待っていたのだ。
必ず、いきなり出現! の筈だ。
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GⅠ狭間の今週、年末 有馬記念&ホープフルステークス までの御優遇御登録。お受け致します。
来週の 第59回 宝塚記念 GⅠプレミアム そして、過去18年で17回、12年連続の連動 及び 過去16年で15回、ここ14年連続の連動。これらの合致で 〇枠 を超・確信するに至っている。
この今年来週の宝塚。週中のあの出来事で、怖いと見ていた1頭 〇・・・・・・・〇 消え去ることがはっきりした。