覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

天皇賞・春 唸る大向こう!

2022年04月28日 15時06分09秒 | サイン競馬

 出馬表が出た。

    第165回 天皇賞・春  

 昨日御送付 週中情報 をお読みになられた皆様方。皆様方以上に、わたくし自身。ぎょっとなった。

 事前読みの中、最も念入りに長くお話し申し上げたあの伏兵と世間が見る1頭。わたくしがこの枠が最有力と、根拠を積み重ね申し上げた 〇枠 ここに置かれた。

 あの 桜花賞 の時と同じ。最も怪しい馬が最も疑わしい〇枠配置。無論、人気薄である。

 と云うよりも、人気の中心と見られた2頭。これが

   8枠16番 タイトルホルダー       横山和生  栗田徹    2番人気 
   8枠17番 シルヴァーソニック      川田将雅  池江泰寿     
   8枠18番 ディープボンド        和田竜二  大久保龍志  1番人気 

 要するにこの 8-8 から馬券を売ろうと云う向こうの作為。

 そして中心はこの 8枠 ではない! そしてあの強烈な位置。

 ただの波乱ではなく、列島を揺るがす春の大一番なのかも知れない、フルゲートの18頭立て。

  御登録は 

    sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで

 『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます様。 


 思いを馳せる知床の荒海。土下座会見から一夜明け、皆様方も再度、昨日情報をお読み返しつつ、出馬表を玩味されたい。昨日申し上げた 馬連 〇番〇番 人気がどうあれ、必ずこの馬券を買う。

 栄光の盾に向け、羽搏く1頭。無論、これが2強を尻目に先頭ゴールなら、わたくしの掛け声は1つ! 大〇〇 と叫ぶ! 大統領! ではない。低配当に終わるかも知れぬ ダービー などより、絶対のチャンス!


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