昨日、週中 水曜情報 にて、今回の神戸新聞杯は 〇枠 であることを申し上げたが、昨日入手10月号『優駿』を先行購入した者だけにサービスされるあのGⅠ馬の絵葉書。
これを確認し、愈々、この〇枠が強固であると確信して頂けると思う。
この神戸のレース、2006年 は春の2冠 メイショウサムソン をある1頭の馬がその先頭ゴールを阻んだ。
その勝ち馬、そして根拠とは
2006年 神戸空港 開港
2006年 神戸新聞杯 ドリームパスポート 優勝
これである。国際都市神戸。ここに空港が開かれ、これが世界へ飛び出す玄関口と直結することの寿ぎが パスポート馬 サムソンを阻んだレースだった。その後の菊花賞でも2着。ジャパンC でも ディープインパクト の2着。
皆様。昨日申し上げた、あの誕生日の合致。
これが非常に意外な人物へと結び付き、これで今週 〇〇〇〇 の馬が走ることも解かった。
そして、25日全国発売まで待っていられない10月号のあの箇所で登場した、ハリウッドの大物。
実はこれで、わたくしにも思い当る1頭が居り、その唯一の勝利を調べた。
昨日情報で申し上げた、あの3つの揃うレースの最後のレースと馬番が合致している。やはりこれだ。
また、10月号で今週該当の65ページ。ここで最も重要なレースはまた、わたくしが今月の月間テーマとして掲げた、あの人物のあのGⅠ。これと全く馬番が合致している。
恐らく、神戸新聞杯 人気はどうあれ、わたくしが申し上げたあの1頭が、〇枠に配置されるのではないか。
一晩寝かせ、到達した、GⅠシリーズが繰り広げられる、この10月競馬のテーマ。これは
〇〇
と云うことなのだと思う。第一弾が、今回の神戸新聞杯なのだと考える。
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先週 横山典弘 ミッキースワロー 敬老の日の勝利も、去年12月11日配布カレンダー。このウインズ、競馬場内のみで、当日だけ手渡し配布のカレンダー。この カンパニー の天皇賞・秋制覇。史上最高齢GⅠ制覇の主役。カンパニーを操った、横山典弘だったからである。
横山大観の誕生日の、横山&カンパニー での高齢者寿ぎ。毎週、毎重賞に特有のテーマがあり、結局これを如何に事前に察知、連想で繰り広げるか、なのである。
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