覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

10月競馬のテーマ発表

2017年09月21日 09時07分17秒 | Weblog

 昨日、週中 水曜情報 にて、今回の神戸新聞杯は 〇枠 であることを申し上げたが、昨日入手10月号『優駿』を先行購入した者だけにサービスされるあのGⅠ馬の絵葉書

 これを確認し、愈々、この〇枠が強固であると確信して頂けると思う。

 この神戸のレース、2006年 は春の2冠 メイショウサムソン をある1頭の馬がその先頭ゴールを阻んだ。

 その勝ち馬、そして根拠とは

     2006年  神戸空港  開港  

     2006年  神戸新聞杯   ドリームパスポート  優勝  

 これである。国際都市神戸。ここに空港が開かれ、これが世界へ飛び出す玄関口と直結することの寿ぎが パスポート馬 サムソンを阻んだレースだった。その後の菊花賞でも2着。ジャパンC でも ディープインパクト の2着。

 皆様。昨日申し上げた、あの誕生日の合致

 これが非常に意外な人物へと結び付き、これで今週 〇〇〇〇 の馬が走ることも解かった。


 そして、25日全国発売まで待っていられない10月号のあの箇所で登場した、ハリウッドの大物
 実はこれで、わたくしにも思い当る1頭が居り、その唯一の勝利を調べた。
 昨日情報で申し上げた、あの3つの揃うレースの最後のレースと馬番が合致している。やはりこれだ。

 また、10月号で今週該当の65ページ。ここで最も重要なレースはまた、わたくしが今月の月間テーマとして掲げた、あの人物のあのGⅠ。これと全く馬番が合致している。


 恐らく、神戸新聞杯 人気はどうあれ、わたくしが申し上げたあの1頭が、〇枠に配置されるのではないか。

 一晩寝かせ、到達した、GⅠシリーズが繰り広げられる、この10月競馬のテーマ。これは

       〇〇 

と云うことなのだと思う。第一弾が、今回の神戸新聞杯なのだと考える。
 

   御登録 お問合せ先

        sir_delacroix@yahoo.co.jp    まで

  『詳細希望』 または 『登録希望』 件名明記にて、空メールを下さい。


 先週 横山典弘 ミッキースワロー 敬老の日の勝利も、去年12月11日配布カレンダー。このウインズ、競馬場内のみで、当日だけ手渡し配布のカレンダー。この カンパニー の天皇賞・秋制覇。史上最高齢GⅠ制覇の主役。カンパニーを操った、横山典弘だったからである。

 横山大観の誕生日の、横山&カンパニー での高齢者寿ぎ。毎週、毎重賞に特有のテーマがあり、結局これを如何に事前に察知、連想で繰り広げるか、なのである。


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« オペラ『アムロス』序曲 | トップ | 始動秋GⅠ本番 »
最新の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事