覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

謎 解けた○○○○大予告!

2013年03月29日 00時30分32秒 | Weblog
 3月はこの週末で終わり。そして4月最初の週からクラシックが始まる。
 
 この弥生を振り返り、異様に映るある重要レースを凝視している内、わたくしにもある一つの思念が浮かんだ。この「浮かび」が大切で、それはふっと息を抜き、寛いだ時にやってくる。
 
 ある3月の重要で、そして不可解なレース。これの謎が解けたのである。それ以上に、これが持つ、もっと先のより重要なレースへの意味合い、メッセージも合点が行った。
 
 アメリカの大都市にある、ある日系の宗教施設で、去年8月、あるイベントが行われた。
 
 全部話そうと思ったが、ここでお話しする必要も、また義務もない。
 
 御登録ある方々に、今週申し上げる。何故、今年、○○が居なくなったのか。その意味もよく咀嚼できた。
 
 
  ハッハッハ、解かる時はこのようなものだ。
 
 謎めいたもの、不可解に映るもの。これにこそメッセージが込められるのである。
 
 先週日曜のあの9番人気。わたくしも御登録ある方々には根拠明白に申し上げ、またわたくしも獲った。意外に低配当で、9番人気発射ながら余りつかなかったが、でも、これを先週のここでの結果御報告でも申し上げていない。
 
 何故なら、まだあれが続いているので、今週も発射するからである。終ってから、即ち、また獲ってから自慢すれば良い。またここで別に何もお話しする必要はない。競馬は解かる者だけ解かり、解かった者だけ勝てばよい。終ってからも、何も解からず、今だにカナロアは強かったなぁ、などと馬鹿げたたわ言で盛り上がっている連中は放って置けばよい。
 
 へぇ~ 競馬会、このようなものにまで気を配り、情報を察知しているのか。怖ろしい組織であり、恐るべき演出力である。訳の解からぬあの勝ち馬。これに怖ろしい意味を込めていたのである。仰天した。重要なレースのはずなのに、余りに奇怪だったからだ。
 
 あの時、あの○○が人気、そして勝ち馬はあれ。そしてこのルーツを探れば、あの今年の大レースへの明白な布石。競馬には歴史があり、これを踏まえた者だけが、あの人気の敗退の意味などを謎めきとして、振り返ることが出来るからだ。
 
 今年あれで・・・・ 何が来るか、解かった ・・・ 愕いた!
 
 

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