弥生賞の枠順が発表になり、ディープインパクトは8枠10番に入った。これにより余計、見るレースと言う色合いが濃くなった。
前週の、3歳重賞 アーリントンカップでも、同じようにデビューでちぎったビッグプラネットなる武の乗った馬が1番人気で強い勝ち方を見せる。これが7枠10番であった。今回も、デビューから圧勝で2連勝の断然人気必至 武豊のディープが8枠10番。しかも、今日土曜の3歳牝馬重賞チューリップ賞でも武が10番を背負い、人気サイドの馬で出走である。同一カテゴリーの同性格馬が続けて10番で出走となると、2分の1を考え、先ず、今日のレース結果に注目。チューリップ賞は、ディアデラノビアの方が中心で、武は勝たないと見て、観戦する。
7枠7番に入ったマイネルレコルトの方も、7枠連発した先週からの流れで買いにくい。7-7で決したアーリントンカップでも、同じ7枠で、西山さんのセイウンニムカウが同枠同居で2着しているのである。
弥生賞7-8のある材料はあるが、週内の私の予告枠 馬番にともに入らず、マイナス要因を孕む場所に置かれた2強。しばらく、考察し、セントレアや勘三郎などを思い巡らす。
前週の、3歳重賞 アーリントンカップでも、同じようにデビューでちぎったビッグプラネットなる武の乗った馬が1番人気で強い勝ち方を見せる。これが7枠10番であった。今回も、デビューから圧勝で2連勝の断然人気必至 武豊のディープが8枠10番。しかも、今日土曜の3歳牝馬重賞チューリップ賞でも武が10番を背負い、人気サイドの馬で出走である。同一カテゴリーの同性格馬が続けて10番で出走となると、2分の1を考え、先ず、今日のレース結果に注目。チューリップ賞は、ディアデラノビアの方が中心で、武は勝たないと見て、観戦する。
7枠7番に入ったマイネルレコルトの方も、7枠連発した先週からの流れで買いにくい。7-7で決したアーリントンカップでも、同じ7枠で、西山さんのセイウンニムカウが同枠同居で2着しているのである。
弥生賞7-8のある材料はあるが、週内の私の予告枠 馬番にともに入らず、マイナス要因を孕む場所に置かれた2強。しばらく、考察し、セントレアや勘三郎などを思い巡らす。