覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

大阪杯とGⅠシステム

2018年03月29日 10時25分26秒 | Weblog

 昨日週中情報御送付致し、わたくし自身も整頓されて来た。

 やはり今週 第62回 大阪杯 今年、今の大阪を思い、断然 〇・・・・・・・・・〇 この申し上げた大本命が断然ではなかろうか。また去年からきちんと布石を打ってきたことがはっきり解かる。

 予告は予告なので、もう 〇枠〇番 ここが疑わしい、濃厚な位置だと云うこともはっきりしている。

 2つのGⅠシステムを掲げ、申し上げたが、この両者を比べ見れば 

    大阪杯  〇枠   桜花賞  〇枠   皐月賞  〇枠    

 これらが合致位置で、有力視されることもはっきりし

    宝塚記念  〇枠    

 ここまで継続するシステムである。そして、今週、ドバイ遠征で武豊が不在であることも大きなポイント。

 そして土曜 第50回 ダービー卿チャレンジトロフィー で、あの1頭が何処に配置されるのか。
 
 先週土曜中山に出走した、あの1頭。やはりサインである。


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 最も成果を挙げるシーズンが始まった。 佐川官僚答弁、酷かった。

 わたくしも都内の。昨日、陶然とした。


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