覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

クロフネ サイン

2020年09月13日 17時27分52秒 | Weblog

 いやらしいのは次の事実。

   34ページ クロフネ   下段写真  2001年 JCダート 

 この当日。今日の 第34回 セントウルステークス 予定外にJRA側の事情で

   阪神  →  中京  に変更で開催  

 これに呼応し、2001年 11月24日 

  中京メイン 伊吹山特別   枠連 3-4  3番 4番 12頭立て 

   = 換算 3番16番  

 これが 

   1着 8枠16番 ダノンスマッシュ     1番人気
   2着 2枠 3番 メイショウグロッケ   12番人気

 この 正解 であり、要約すれば

   34ページ クロフネ JCダート勝利当日の中京メイン = 今日の中京 セントウルS  

 これだった。読めれば 馬連 120倍 の馬券 

 9月13日 2重賞

   中山 京成杯オータム  = クロフネ 出走 ダービー  枠連 5-8 

   中京 セントウルS   = クロフネ 優勝 JCダート 当日 中京メイン 馬連

 そして、34ページ クロフネ 記事で

   異次元の時計で駆けた初ダート  

 こうあるが実在した イジゲン 堀宜行厩舎 この厩舎の ルフトシュトローム 同居馬が人気薄13番人気で3着するまでに止まる。

 これが鮮やかなサインかどうか。各自御判断されたい。

 読み切れたから云う訳ではないが 昨日 土曜 エニフステークス このサインは見事だった。


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