システム試金石の 第63回 大阪杯 だったが、申し上げた根拠で、わたくしも
3枠 3番 アルアイン 9番人気 単 2220円
この 単勝 まででした。
怪しさは申し上げた通りながら、ここまで人気が無いなら 北村友一 先週の不発を踏まえても、頭狙い。
また、直前 サイン馬 と見た 中山メイン 2枠2番 オデュッセウス 自身が 11番人気 で2着し、逆にこの馬の仕事は
2001年 大阪杯 優勝 トーホウドリーム 枠連 2-3
この示唆の可能性と見て、馬番 も加え、買い足した。
もうすぐ来週 桜花賞 皐月賞 とと続くので、検証に取り掛かる。
去年以来の 大阪 のレースの流れ。最終情報で、この アルアイン 3枠の根拠として申し上げたが
2018年 ~ 2019年
大阪杯 枠連 3-5 15番 5番 優勝 スワーヴリチャード
大阪ハンブルグC 枠連 2-3 4番 6番 優勝 ヤマカツグレース
大坂スポーツ杯 枠連 3-8 11番 3番 優勝 ヴェンジェンス
大阪城S 枠連 2-3 3番 4番 優勝 スピリッツミノル
大阪杯
やはり 3枠 だった。しかも、連動からは エポカドーロ ではなく、3番ゼッケン が断然である。
結末は 枠連 3-4 3番 6番 実に、フェブラリー と同じ馬番。3着も同じ 2番 である。
週中、これを本命視すると断言申し上げていた キセキ わたくしは今日の情報、最終判断で切り捨てた。