小倉記念 拡充する根拠

　昨日、水曜御送付の週中情報にて、明言申し上げたが　第５３回　小倉記念　わたくしが中心と見る１頭だが、今日、調べを進めていて、はっきりこの馬の根拠が上乗せされた。

　これを後押し、訴えかける事実こそ、昨日８月２日付のＪＲＡニュース

　　　　　障害の強豪　　オースミムーン　　　　登録抹消　　　

　ジャンプの重賞６勝を誇る、松下武士厩舎の１頭。馬事公苑にて乗馬となる予定だそうだが、ＪＲＡページでは　２０１３年　東京ハイジャンプ　３枠３番　でのゴールシーンを掲載しているが、何故、この１頭が今週引退を表明したのか。

　昨日わたくしがが申し上げた、小倉記念の１頭。この明確な推しである。林修先生で着想したが、愈々自信が深まった。

　基本、来週初め影響が懸念される、台風５号。日小倉、この自信のレースまで、黙っていてくれよ、との願い。より募るばかり。下手に襲来されるとあれこれが飛ぶ。ましては豪雨被害の地、九州である。

　昨日情報冒頭近くで申し上げた、わたくしが最有力と見る１頭。これにある歴史的人物が被さって映る。県警中田だったら、察せられると思う。


　内閣改造が終わり、新たな　農水大臣　斎藤健農水副大臣の昇格となった。この方が決まらないと、小倉記念は　農林水産省賞典　カッコがつかないと思っていた。

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　菊沢一樹騎手、９月１日まで騎乗停止処分が発表された。詳細は知らされていない。この意味を噛み締める。

　無論、わたくしは素直に捉えてなど居る訳が無い。無論、サインである。