覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

ぐらり

2005年07月23日 22時49分22秒 | Weblog
 競馬は連ドラ。五十嵐来ぬと見れば、函館ラベンダー、お代わりに五十嵐冬樹来る。先週、北九州記念で、武メイショウよりも、いや3枠ヴィータと見て買いに出たっきり、その消えた3枠を忘れていては、今日の小郡特別3枠を素通りしてしまう。3枠ただ1頭の池添、これで致し方無しと単¥、660なり。


 マキコのお話はさて、新潟の方々に取り、1日、田中 という名を思い返した1日になったのではないか。
 先週、土曜だけで不発のビッグタイム、今日は3番4番で、3番が2発出現す。4番11番のあと、安田の7番11番も出ると見ていたが、2発。


 ぐらり来て、夕餉前、各所に電話したM6.0の宵。私はこれとてテロかと疑ったが、ロンドンの一件からの騒動、当分9番11番という、テロの象徴が毎日出続ける模様だ。


 石綿 またアスベストを探ろう思いでいたものが、私には見分けられなかった。


 アグネスシラヌイ16番も出た今日、明日も、相馬眼が一番などというとんでもない構想の方の思惑、妄想を他所に、今しがた確認中のレース結果そのままが展開されるであろう。私としては、ブルガリア力士の熱闘に期待する。マチカネフクキタルという馬が来たときの菊花賞の、該当「優駿」ページ、ペリエがパントルセレブルか何かで勝った凱旋門賞の記事、欧州ナンバーワン と誌面に躍り、私は誰も賛成してくれない ダイワオーシュウ 本命で臨んだが、余りに美味しい2着で堪能した思い出あり。
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