出馬表が出た。
先ず、日曜福島 第64回 ラジオNIKKEI賞 これは、過去13年で12回と云う連動レースがあり、これが訴える2つの枠の内、〇枠 ここにわたくしが本命視すると週中、申し上げ続けていた1頭が配置され、やはり、これが不動の中心と見る。これから相手探しに徹するレースだろう。
先ず浮かぶ相手は、無論、〇枠ではないか。ただ土曜福島のメインの動静にも拠る。
次に、日曜中京メイン 第51回 CBC賞 このレースはテーマ明白で、
〇〇〇記念
である。ならば、今年はあのブレークした人物から、これが色濃く映し出される週となると見ていた。
そして、人気となる 3枠6番 ウリウリ 先週宝塚の 3枠6番 デニムアンドルビー この人気薄の発射と重なる、同じ 3枠6番 馬主・金子真人さん この1頭。先週人気薄で大舞台で炸裂した馬と同じゼッケン、同じ勝負服の1頭を、果たして今週、ここで買えるのだろうか。
このレースには、根拠明確な 過去8年連続の連動レース があり、これから馬券は絞れると見ているが。
あの週中の出来事からも、わたくしは第一に連動とは別の 〇枠 が大変よく見える。
なでしこの夢でも見ながら、これからじっくりと読み込ませて頂く。
御登録は
『詳細希望』または『登録希望』の件名明記にて、空メールを下さいます様。
御案内致しております、宝塚記念以降の御継続、長期格別御優遇は今週内までとさせて頂きます。無論、通常登録もお受けしております。
前記事で申し上げた 先週パラダイス の 枠連 1-5 の根拠。無論、PKをとる鮮やかなプレーで骨折、戦線離脱となったが、決勝へ呼ばれることとなった、
なでしこJAPAN 7番 安藤梢
これを映し、最も近い 7番 安藤勝己 この優勝レースを再現した、なでしこガンバレ!だったと云うことだよ。御説明しなくても十分お察しかとも思ったが、修行が足りないと読めないのか。
さて、なでしこW杯連覇目前で浮上する
名馬 〇・・・・・〇
この代表的なレース 枠連 〇-〇 これがそのまま日曜2重賞どちらかで炸裂かも知れない。
その様な配置となった。
CBC賞はスタートから、ある人物がテーマと予め決めて施行されたレースであり、これを見据え、今年のあのブレークがあった今週、さらに新幹線騒動が起こり、なでしこが決勝に進出した。
これだけ揃えば、極めて狙いやすい週となる。向こうはこれらの反映、競走史への刻印を余儀無くされる立場だからだ。CBC賞とて、一年で1回しかないのだ。今週ブレークし、レース後ここにその人物の写真をわたくしが掲げ、御説明申し上げ始初めて、あっ!と気付かれてもまた来年まで待たねばならないのだよ。
今年ブレークしたのだから、今年狙わねば。
かくして、テーマが読めれば、毎週がチャンスなのだ。テーマ曖昧でチャンス写らねば、大きな勝負はパスすれば好い。だからこそ、長期御登録を御用意している。