覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

天皇賞出馬表、結論くっきり、大勝負!

2008年05月01日 15時04分20秒 | Weblog


 第137回 天皇賞・春 出馬表が発表された。



 既に、火曜時点で、もう枠順を待つばかりであったが、14頭立て。このメンバーと配置を見て、私の発想法を多少ともご存知の方は、それなりに驚かれたことと思う。



 結論は出ている。



 だが、それは出馬表を一覧した結果で、やがて前日・当日の各レースの出馬表などで傍証されることとはなろうが、わたくしは傍らの人物ともその場で出揃っていた素材、そしてプレミアムからの示唆と付き合わせ相談し、枠連は1点で方向ははっきりした。



 ・・・あの枠、どう思われるだろうか。皆様は



 が、結論ははっきりしている。競馬には歴史、そして向こうから発せられる示唆にもある種の傾向と癖がある。そして、どのように囮を仕込んで来るかも。毎週これらと渡り合っていれば、感覚は磨かれ、嗅覚は鋭くなるのである。プレミアムのサインは機械的で秩序的なので、問題はその読み取りとなるのであるが。



 大勝負する。枠の ○-○ でも、○枠は○番の方だと思うが、出馬表が提示され、疑問符を投げかけていた事柄も、はっきりした。迷い無く、大勝負する。



 わたくしの最も大切にしている雑誌、『優駿』5月号を改めて手に執り眺めながら、ワンダフル!!と云う気分になった、木曜昼下がりである。




 お付き合い下さる方は、 deep_impact@csc.jp  まで

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