覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

天皇賞 究極の勝負

2020年10月29日 15時50分46秒 | Weblog

 それは今回 第162回 天皇賞・秋 先ずは 

   6枠 7番 クロノジェネシス       北村友一  斉藤崇史  
   7枠 9番 アーモンドアイ        ルメール  国枝栄   

 この組み合わせ 枠連 6-7 7番9番 から売れるだろう。

 が、この秋を振り返ってみると

   スプリンターズ      枠連 2-5  10番 3番  
   秋華賞          枠連 6-7  13番12番
   菊花賞          枠連 2-5   3番 9番  
   天皇賞・秋        枠連 6-7   7番 9番   ? 

 これではまるで

   2-5  6-7  2-5  6-7  このワンツーパンチの単調リズム。

 もしこうなるならこうなる必然性が説明されている筈だが、わたくしには読めない。即ち

    アーモンドアイ  クロノジェネシス  この 2頭では決まらない! 

 何故、あのカレンダーにあの人物が写っているのか?

 今年の天皇賞。あの日付の日、何故あのようなレースが行われたのか? 

 何故、あの 3冠馬 が取り上げられているのか?

 見事ぴたりとあの 〇・・〇 厩舎 が暗示、提示されている! 

 究極の一発が待ち構えるのではないか。    

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 全ての大レースが基本的にそうだが、今回も人々の思い出に残っている、ある大レースが再上演される。


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