覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

秋華賞 読み!

2013年10月11日 13時41分23秒 | Weblog
 この秋GⅠ第2弾 第18回 秋華賞 
 
 読みは長け、枠連 〇-〇 〇番と〇番 この2頭の決着ではなかろうか。
 
 2頭のサイン馬からの指示が、この2頭で合致する。
 
 中心は不動10月号からも、連動レースからも合点が行った。
 これを換える気は無い。
 
 三鷹市の女子高生をめぐる事件。どうにも遣り切れない、防ぎようが無いものだったのだろうか? いや、どうやって防ぐべきだったのか。失恋など、日々、地上で億単位で起きている事柄である。それよりも、一個人に巣食う悪意、愛憎の綯い交ぜ、葛藤。根をどう断ち切るものなのか。病理や犯罪にまで至る前に、社会防衛の立場から、もっと大学の講壇、エキスパートで積極的に追究すべきではなかろうか。病理に憑かれてからではなく、予防医学的観点で。
 いずれ、一個人、当人にのみ任せて置けない事柄なのではなかろうか。
 
 自らを異様な孤独に追い込むことは、誰しもに取り、よくない。
 
 今日は、都内暑くなりました。
 
 皆様、すばらしい連休、満喫下さい。
 必ず好い連休になると信じましょう。
 
 
 吉右衛門さん、また孝夫さん(仁左衛門さん)、三津五郎さんのこともあったし、心配ですね。大揺れの梨園の一年ですね。全然知らなかったよ。
 
 八十を超えた役者が、ざっと25日間ほども出ずっぱりの歌舞伎舞台。
 あの顔の表情だけでも、全身疲れ果てられるのではなかろうか。
 生身でたいへんな御尽力なのだと拝察する。
 
 が、このような折こそ、錦秋にかけ、厄落とし。
 
 日曜、わたくしの大本命にスカッと勝ってもらいましょう!
 

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